Johnnysって凄いんだよ。

嵐とか、関ジャニ∞とか、Hey!Say!JUMPとか

voyageを見て。22と23

 

 

もし1から読んでいただける方がいたなら大変恥ずかしいのですが(笑)、

今回は更新ツイートするので改めて。

 

ここ数日間でvoyageを一気見しておりました。

 

なんか見なきゃいけない気がして。

途中まではアラフェス前に見たんだけどね。

 

更新される都度に見てなかったのは別に課金したくなかったとかではなくて(笑)、

なんとなくそこまで知ってしまうのが怖いとか、裏側は知らない方が楽しいんじゃないかみたいな思いがあったり、ちょっと、全世界に配信されることに嫉妬してたり、何より、寂しいという感情が芽生えてしまうのが嫌だったり。

 

まぁなんで見ようと思ったかとか、見てどう思ったとかそういう感情の変化みたいなのは後々振り返ります!今そんなこと考えてる暇ない!(笑)

 

結論から言うと見てよかったと思ってます。

 

が、12月31日に1から見始めるんだとしたら時間足りなさ過ぎますし、個人的には順番通り見る方がおすすめだから、もしまだ見てない人がいたら、後で見てください!見ることはおすすめします。絶対見た方がいい。

 

あ、でも22、23だけでも見た方がいいのかなぁ

 

This is 嵐 LIVEに対する思いみたいなの話してるから。

 

ま、今回は今までやってきたように、22と23の個人的感想を書きます。URLの後から書き始めます。

あとこれはあくまで私の自分のための感情記録ブログだから、内容に関係ない(関係ないことはないつもりだけど)個人的な話も書いたりしてるので、そういうの嫌な人は見ないでください。(笑)

これまでの回の感想は以下です。

 

voyageを見て。①〜④ - Johnnysって凄いんだよ。

 

voyageを見て。⑤〜⑨ - Johnnysって凄いんだよ。

 

voyageを見て。10〜12 - Johnnysって凄いんだよ。

 

voyageを見て。13〜15 - Johnnysって凄いんだよ。

 

voyageを見て。16〜18 - Johnnysって凄いんだよ。

 

voyageを見て。19〜21 - Johnnysって凄いんだよ。

 

 

 

今回は2回分まとめて。前編と後編なのでね。

 

 

22.2020年12月31日に向かう 前編

23.2020年12月31日に向かう 後編

翔くんの家族って本当にいい家族だなぁ。羨ましくなっちゃうくらい。

急にファン感情丸出しの文章ぶち込むけど、「楽しめるところまで持ってってあげないと」って言われ方なんか嬉しいね。たぶん無事に持ってこられたと思います(笑) しっかり準備しました!

ハイパーポジティブにはなれなかったけど、嵐のおかげで今"楽しみ"という感情も確実にある。

潤くんが反論してるのってネトフリのスタッフに対して?

引きずらないようにしてくれてることは凄く感じてるし、どうやったって寂しいからあと何日だ…あと何時間だ…って思っちゃうけど、そうならないようにしてくれてることで本当に、少し前向きになれてるし、前向きになってもいいんだって思えたよ。

 

VS嵐のはもうダメだよ泣いちゃうから。あーーダメ!今そっちじゃない!って切り替えたけど。ああいう写真撮影できたんだって嬉しい、みたいな感情が。直前までマスクして、撮ったらすぐマスクしてってしてくれて、嵐もすぐ離れて、めっちゃ気をつけてくれてるんだなってあの数秒で凄くわかった。またVS嵐見たいなぁ…

 

嵐本人が思ってることの、全部なんてどうやったってわかんないし、嵐には嵐にしかわからない感情がきっとあって、あるべきだとも思うし、まぁもしかしたら嵐ファンには嵐ファンにしか100%はわからない気持ちもあるのかもしれないけど、そもそも当然人の感情100%わかり切ることなんて無理だから互いに想像していろんなことを思うわけだし、って思うけど、やっぱりこの人の感情をできるだけ100%に近く知りたいとは思うわけで。

 

 

翔くんの「卒業式前ともまた全く違う何か」っていうのが印象的で、あぁ、そうなんだ、って。同じではないだろうとは思うけど、"全く違う"んだぁ…って。翔くんはザ・別れみたいな卒業って大学の時しかしてないんじゃないかと思うんだけど、でも逆に小中高大一緒だった仲間との"卒業"とも全く違うとなると、それはなんかもう、というかまぁそう本人たちも言ってたけど、本当に嵐の5人にしかわからないんだろうなぁって。

「気づかないうちに終わってましたみたいな方が、いっそ楽なんだろうなって思う時はあるけど」っていうのは逆に、自分と近い感覚で、その感じ方が翔くんにもあるんだなぁって思った。

 

前半はこんなとこかな。

 

あのさ、ネタバレしないようにってしてるとは思うんだけど、とあるシングル曲が数秒聴こえてすぐわかっちゃったんだけど、あれ歌うのかなぁ。歌ってくれたら個人的には凄く嬉しいんだけど、あれは前から歌ってくれる期待値低いからまぁなくても全然、だよね、って感じなんだけど(笑)

 

 

ネタバレしないようにでいうと、リハ風景も、わかんないようにはしてくれてるんだろうけど、一瞬の振り付けとかであの曲!ってわかっちゃうのが怖くて、自分でいうのもなんだけど、パソコンの前で気になるんだけど目隠しして、あぁ!!って見ないようにしてる、可愛い行動を取ってしまった。(笑)

わぁ!って天井見上げたりね。(笑)

 

 

後編!

 

翔くんが、ドヤっ!ってなるようなコンサートめちゃくちゃ楽しみだな。そんな顔で言われたらめちゃくちゃ楽しみじゃないか!!楽しみだなドヤの極み。(笑)

 

俺も寂しいよっていうのを、伝えてくれたのは本当に嬉しかった。嬉しかったで表現合ってるのかな?私は、涙が出た。俺たちにそう言う権利はないって、そんな風に思ってたんだね。

それでも30日に見てる人を想定して、そうやって本音を話してくれて。思いを重ねられてよかったよ。ありがとう。

 

五角形が点になってるっていうのは、なんか、わかるような、わかり切れてないような。点になっちゃった、か。正五角形じゃないことが面白いっていうのはわかるんだけど、今は点かぁ。どこかでわかるといいな。

 

翔くんもそうだけど、みんなが語るのを聞けば聞くほどLIVE楽しみだなぁ。そりゃ嵐のコンサートなんだから凄いんだろうけど!

 

相葉くんの、それだけじゃないんだよなぁって話をしんみりと聞いてたらさ、

 

手構えて、パチンして始まる潤くんに、

か、可愛いっ!!って笑っちゃったよね。

感情忙しいな。(笑)

 

潤くんが「一旦の」をしっかり言ってくれるのが印象的だったなぁ

 

前半で「寂しくなるというよりは、感動してグッとくるような」とも言ってたけど、

「楽しかったり、嬉しかったり、いいなぁって思ったり、時に悲しかったり、いろんな感情をごちゃ混ぜにして全部渡すから。それを受け取ってもらって、みんながどう感じるか」かぁ。

 

ここから私個人の話になるけど、

そう言うなら私泣かないかもなぁ。わかんないけど。気持ちの整理が遅いタイプなので。ドラマとか映画見て泣くことはあったけど、今までの人生経験で比べることがこれしかないからあれなんだけど、卒業式とか、転校とか、部活の引退とか、友達が亡くなった時でさえも、その場ですぐには泣かないタイプだからさ。感動だったり寂しさだったら悲しさだったり、どの種類でももちろんその場でも感じるんだけど、後から振り返って、実感してそこでようやくちゃんと感じるタイプだから、泣かないかもなぁ。

VS嵐の最終回は珍しく泣いたけど。その時その場で感情溢れて泣いたのなんて。だからあれは自分でもビックリしたんだけどさ。

比較的寂しいは割と感じるのは早いけど、悲しいとか感動っていうのは私はより一層感じるまでに時間がかかるから、ごちゃ混ぜにして渡されたら、なんか漠然と、凄いもん見たなぁ、嵐すげぇなぁ、で、大晦日は終わってしまいそうだな…

エンタメのポジティブな部分を感じてほしいっていうのも、エンタメを作る仕事に憧れるくらいエンタメの可能性を信じてる人だと自負してるから、ポジティブな部分いっぱい感じて、泣かないかもとも思うし。

 

いや、なんか違うのよ。

泣かなきゃ寂しいって思ってないみたいじゃん(笑)

その保険張ってんのかな(笑)

いや、泣かないように心を強く、楽しむんだ!って言い聞かせてるのかな?

 

めちゃめちゃ寂しい思いはあるんだけど、

こうやってvoyage一気に見て、他のいろんなコンテンツも一気に見て、今ここ2年で嵐がしてくれたこと、見せてくれたことを凄く感じてるから、

そして今回のvoyageを見てThis is 嵐 LIVEが更に楽しみになってるから、楽しいと寂しいがごっちゃになって気づいたら年明けてるんだろうな。

 

気づいたら終わってた、なんて絶対ダメだし嫌なんだけど、きっとそうなんだろうなぁ。

 

でも、だからこそって言うと変だけど、

5人の姿、This is 嵐 LIVE、"これが嵐だ"を目に焼き付けたい。

 

 

また最後急にGUTS!で底抜けに明るい音楽流れちゃうから感情が忙しいのよ!

で、ああ!ネタバレしちゃう!ってまた天井見上げてた。(笑)

 

 

今、朝の6時。

 

あと18時間。寂しいけど、

 

ライブが始まるまで14時間。

 

めちゃくちゃ楽しみでもある。

 

 

 

どう思うんだろうなぁ。

 

 

どんな感情になるのかなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

赤いネイルもしましたし。

 

参戦の前日みたいに長風呂でいつもより綺麗にしてきましたし(笑)

 

うちわも作りましたし。

(リクエスト送るときに作ったんだけど)

 

 

 

楽しみます。

 

2020年12月31日という1日を。

 

 

 

 

 

 

2020.12.31_6:30.a.m.  莉奈 @a8h_syk (Twitter)

voyageを見て。19〜21

 

 

19.NINO's Diary

凄い面白かった。笑うような面白さじゃなくて、興味深いという面白さ。

あ、相葉くんと風間ぽんでわいわいしてるのは笑う面白さだったけど(笑)

ほんと、"友達"という関係も持ち合わせてる人たちなんだなって感じた。

 

二宮さんみたいな一筋縄ではいかない人の内面を知るってすごい面白いよね。CD音源化されてない、でも昔からのファンの人は知ってる曲がいっぱい出てきて、まさかここで新規コンプレックス発動するとは思わなかったなぁ。(笑)

もちろんどれも存在自体は知っていたけど。来年からの時間は、そういう、新規の私が知らない嵐の時間を少しでも埋める時間にもしようと思った。

 

でも音源とかこんなに聴いたことないから面白かったなぁ。こうやって作るんだとか、この次元から作ってるんだ、みたいな。ちゃんとしたレコーディングじゃなくてもこんな綺麗なんだ、とか。

なんか、私ニノに対する感想って淡白になっちゃいがちなんだけど、何言っても的を得れない気がするんだよね。歌詞の意味とかも。そのまま受け取るしかない、みたいな。

私にとっては、性格としては、基本的には共感できる考え方なんだけど、わかるわかるってなることが多いんだけど、面白い人だな、興味深い人だなってなる不思議な人。だからこの回凄い面白かったし、興味深いって感想が1番しっくりくる。ニノのパソコンの中、頭の中を覗くのめっちゃ楽しかった。30分があっという間だった。え?もう終わり?ってなった。

二宮さんの作った曲が全部、というわけにはいかないだろうけど、全部くらい聴けるソロコンサートとかあったら面白いだろうなぁって、単純に思った。それを彼がやるかどうかは置いといて。

 

 

 

 

 

20.7年ぶりの国立競技場

嵐の日楽しかったなぁ。

見てる側としては本当に楽しかった。

 

メイキングって、しかもこのvoyageは特になんだけど、ほんの少しだけだけど、嵐側の目線で見れると思っていて、それを今回凄く感じたんだけど、

 

ステージ側、やってる側から見ると有人と無観客でこんなにも違うものかと。

もちろん参戦するファン側としても生で見るか画面越しかは大きな差だけど、

それ以上に演者側目線で見ると、逆によくもあんなに有人のときと変わらぬパフォーマンスを見せてくれたなと。全然違うじゃん。

 

ファン側は、画面の中にしかないし現場に行けないけど、画面の中には確実にコンサートがあったじゃん。見てるものは確実にコンサートだったじゃん。

でもやる側にとっては別物だよね。あれをコンサートと呼ぶのは酷だし、無観客でもできたんだからいいでしょ、とはならないよなぁって思った。

 

大変おこがましい言い方になってしまうけど、

嵐ファンのため、それ以上に嵐の為に観客や歓声は必要だと思った。

国立の時も自分が当選したかどうかは別にしても、嵐には歓声の中にいてほしかった、って思ったんだけど、今回の映像を見てより一層思った。

 

それを感じてからの、大晦日についての話はまたさらに違って見えて、当然観客を入れていても、この大晦日のコンサートは他とは違う特別な意味を持つものにはなっただろうけど、

そんな節目のコンサートを、しかも無観客でって、そりゃどんな気持ちになるかわからないよなぁ…

 

少しでも助けになるのなら、先週募集してた歌や踊りやコール、かなり恥ずかしかったけど送ってよかったと思ってる。

 

ほんと、所詮映像を通して、ほんのちょとだけ本人視点を感じてみただけに過ぎないけど、

平時から、コンサートはお客さんあっての特別な空間、音楽番組とは違う、と言うのが、

その言葉を信じるとかじゃなくて、本当なんだなって怖いくらいに感じた。

 

 

 

 

 

 

 

21.JUN's Diary

凄い人だよね、ほんとに。

私がまさに、なんでこんなに英詞ばっかり出すの?いろんな活動がどこか海外を見ててなんなんだろうな…って申し訳ないけど思ってしまっていた人だから、そして自分は都合よく単純な人だから、アメリカ公演が、って知ったら、それに際していろんなところで、どういう思いでってら聞けたら、絶対納得しただろうし、

それで、そういうことか〜!!って言いたかったな。てか、11月の公演だって、3月4月には発表しただろうから、それが見えた上でのいろんな活動だったら、もっと前向きに、なんならより一層熱量高くファン活動できたのになぁって。voyageがあってよかった。このまま、あの1年何だったんだろう、で終わらなくてよかった。

でもやっぱり、そのでっかい計画を、予定通りに知りたかったし、その世界を見てみたかったな。いつかまた見せてね。

 

嵐の状況って客観的に見てもかなり特殊だったんだなぁって改めて思った。コロナで計画が狂った人は職業問わず世の中にいっぱいいただろうけど、2020年いっぱいという一旦の期限があって、加えてもの凄いスピードで海外展開に、今までにないチャレンジをこの年にしようとしてたっていうのは。しかもエンターテイメントというものの特性上、先がわからない中でも準備し続けなくてはならなくて。

 

あーー見たいなそれ!その計画が実行される世界!めちゃくちゃ見たい。

 

交流があるのはなんとなく聞いてたような聞いてないような感じだったけど、森内くんとそんな感じなのね。しかもインタビュー受けてくれるなんて。なんか、ありがとう。

 

あとね、潤くんのファンって羨ましいなって思った。別に自担に比べてそっちがいいなってことではないんだけどね。嵐のパフォーマンスは全て嵐の総意であることは重々理解してるんだけど、やっぱりコンサートだったり、グループが進む方向、展開は、潤くんの頭の中で描いているものが強くて、こんなにも、こんなにも時間と労力をかけて、自担の脳内から形に作り出されたものを見れるのって幸せなんだろうなぁって。もちろん潤くんだけで作ってるわけではないし、5人で作ってるものではあるんだけどさ、潤くんが作ってる部分はやっぱりめちゃくちゃ大きいわけじゃん。私にとってもコンサートはめちゃくちゃ大切な、特別な空間だけど、松本担にとっては更に一個思いが乗ってるんだろうなぁって、これはもはやこの回に限らずだけど思った。

 

まぁ、私は潤くんはじめ各々がその才能を遺憾なく発揮できるように、いろんなところから守ってあげる、矢面に立つ自担が最高に好きなので、私にとっては自担が1番ですが。(笑)

 

 

 

いやー最後の!

本当の松本潤を知っているのは俺らだけです集団なに!!!怖いよもう(笑)(笑)

なんか、こんなありきたりな言い方しかできないの悔しいけど、嵐の関係性って凄いよね。素敵だよね。

本当に、この5人しかあり得ないんだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あーー追いついた!!

次の更新は多くの人と同じタイミングで見れる!

 

 

あと、40時間くらいかな…

でもつまりコンサート始まるまで35時間くらいってことだよね!

 

 

 

 

 

 

 

2020.12.30_午前8時

アラフェスのパンフレット読んで。

 

 

 

と、その前に、FC動画見てないのを見てきました!リモートでゲームしてたら消しゴム飛ばしたり缶積んだり長いストローで飲んだり、こういうのずっと見てたいね。

 

 

 

でさ、5×20とアラフェスのパンフレットを、ちゃんと読んでなかったから読んだの。5×20はなんか所々これ読んだなってとこもあったから読んだ、読んだのかな?(笑) 翔くん以外のとこを読んでなかったのかな?ニノとかすごい"らしいな"って新鮮に感じたんだけど。

 

アラフェスのパンフレットも今さら感想を書き連ねてもなんだけど、ただどうしてもこれだけは、ネット上に残るところで書きたくて。

 

 

翔くんの、"ファンの人たちは「何年経ったって、集まるよ」って言ってくれるのかもしれないけど、国立を埋めるって、そんな簡単なことじゃないからね。"っていうのが、

凄く言いたいことはわかるし、私もファンの割にそういうの現実的に考えるタイプだから、めっちゃわかるし、軽々しくそんなことないよ!とは言えない。

 

現実的にリアルに思ったことの話するからちょっと後ろ向きな文章になるけど、

旧国立の最後のアーティストが誰かみたいなのでちょっとファン同士で?揉めたじゃん、当時(笑)

あのとき、"でも嵐なら新国立のトップバッターを決めてくれるんじゃないか"、という気持ちがあったのも確かだし、"20周年にやってほしいな"って思ってたんだけど同時に、当時中学生ながら、"6年後の嵐がまだそんなに人気あるものなのかな?"って思ってたのも確かなの。

 

6年ってマジであっという間だな、今思い出しててびっくりした(笑)

 

15周年、私が高校生のとき、もう流石にここがピークなんじゃないか、とハワイを見て少しだけ思ったけど、もうそのあとぐらいかな、明確に何で思ったとかではないんだけど、

あ、もう嵐はずっとこのまま行くんだなって思ったの。チケット何枚も当たるようになることなんて少なくとも私が学生のうちにはないな、って悟った(笑)

 

だから割とたぶん5年後でも大丈夫なんじゃない?国立埋まるんじゃない?って思ってるけど(笑)、

だけど、翔くんが言ってることもめっちゃわかるの。

 

 

人の気持ちなんてものはわからないからさ、

ましてや親でもないし子でもないし結婚してるわけでもないから、どこまで行っても所詮アイドルとファンの関係だから、

私だってずーっといつまでも好きである自信はあっても保証はないわけだし。だからこそ好きって尊い、好きって思えてることって素敵だなって思うんだけど、

 

 

だ!け!ど!!!

 

 

前置きめっちゃ長くなったけど私が本当に言いたいのはここからで、

 

 

 

 

 

 

そんなこと言われたらマジでぜってぇ好きでいてやる!!!!!

 

もう意地だ!

 

純粋で好きでいる自信あるけど、

 

 

もうそんなこと言われたら、例え何があっても絶対また嵐が国立に立つまで好きでいてやる!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう私もピュアな中高生じゃないからさ、

別のグループでいわゆる担降り経験もあるし。

そういう友達も見てきてるし。

 

黒歴史を作らないように生き始めてるお年頃だからさ、正直、嵐以外には、翔くん以外にはこんなこと言えないよ。

掛け持ちしてる自担にはマジで申し訳ないけど。(笑)

いや、その人も好きでい続けられる自信はあるけどさ!

 

 

翔くんはもう一個上の段階行ってんの。

 

だって小学生のときに見た目で好きになって、

こんな話今だから言えるけど、インターネットという手段を手に入れた中学生の私は根も葉もない変な噂とかも信じちゃってたし、それでもなお好きだったし、

周りにジャニーズ以外の芸能人好きな人増えてきた高校生のときも、ジャニーズの中でもっといろんなグループがあると知ってあっちこっちに浮気した大学生になった今も、

一時も冷めなかったってことは多分もう冷めるタイミングないのよ(笑)

逆に何?もう究極さ、

退所するとか罪犯すとかしてくれなきゃ無理よw

賛否ある考えだろうけど私は、誰かと、誰と結婚してくれても全然構わないし。

ビジュアルだって、正直ちょっとあれな時期ちょいちょいあったよ?(笑)

でももうそこじゃないんだもん。

 

 

 

 

こんな話を年の瀬にするとは(笑)

語り始めたら止まらなくなっちゃった。

 

 

 

 

 

 

だからさ、確かに私みたいなファンだけじゃないし、私だってそれこそ自信と意地だけで保証はないし、いっぱいのファンがいなきゃ国立はできない、わかってる。それは難しいことだって、わかってる。

 

 

 

わかってるけど、

 

 

 

 

 

 

 

少なくとも私はもう意地でもあなたのファンやめないからな!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか、すみません。(笑)

2020.12.30_午前4時

voyageを見て。16〜18

 

16.OHNO's Diary

前半は、なんか癒されたなぁ。

大野さんのことは、別に他の人ならわかるってことではないんだけど、大野さんが1番私とは違う、遠いタイプの人だと日頃から感じていて、だから話すことなんでも共感よりも、そうなんだなぁって感覚で聞いていて。だからどこかふわぁっと聞いてしまうんだけど、ジャニーさんに「死んでんじゃねぇーよ…」って言ったところがまず最初にグッときたなぁ。

潤くんとの飲んでるシーンは、あまりに素で、こんな完全なオフに近い状態を見てしまっていいのかとちょっと思った。翔くんのこういう感じは絶対見れないからなぁ。まぁそれも好きなんだけど。たまに聞く潤くんと大野さんが2人で飲んで熱い話しして…なんて話の時は本当にこんな感じなんだろうなって思った。

一方相葉くんとニノが来て、ビール飲みながら〜ってあの空間は、青春だ、終わらない青春だなぁって。

翔くん、との会話は、なんかもうなんと言ったらいいのか。なんで泣いたかなんて書けないけど、「翔ちゃんだって、その、俺の思いも感じて、自分の思いも押し殺しながらも、自分の中で落としたわけじゃん、っていうのがわかるから」って大野さんの言葉を聞いて、泣いちゃった。急に溢れた。それを、頷くでも首振るでもなくただ少し笑って聞いてる翔くんがまたさ…。

 

 

 

これはただのそこら辺の一ファンの私の今の思いでしかないんだけど、

今このタイミングで、そして嵐の決断にしっかりと納得できているからこそなんだけど、

正直、確かに、大野さんが休みたいと言い出さなければ、と思わなかったことはない。そんな風に思ってないとしてしまったら嘘になるから。なんだけど、会見で嵐も言っていたように、その気持ちがある上で無理にでも続けてほしいとは思わなかったのも事実だし、やっぱり嵐が何度も話し合いを重ねて出した決断が唯一の正解だと思った。思っている。

それに、じゃあこういう風に思う人がいなかったらよかったのか、というのもまた違って、嵐ファンとしてはもちろんなんだけど、翔くんが好きという感情に対してだって、綺麗事抜きにしても、この大野さんが1つ年上にいてこその今の翔くんな部分は必ずあるし、大野さんがいての嵐、そこにいる翔くんが好きだから、

 

私は単純な自分の願望と、きっとまたやりたいと思ってくれてるであろう翔くんのファンだからこそ、また会えるよね?絶対再開してね!待ってるよ!なんて本当に強く願ってるし、よく言っちゃうんだけど、なんか、上手く言えないけど、それが大野さんに対する圧にはなっちゃいけないとも思ってて、それに、翔くんだって夜会で来年以降自分がどう思うかもわからないという話もしてたし、だから、何だろうな、正しく言うと、いつか、できればなるべく早く、嵐の5人が5人とも、また嵐として活動したいと思ってくれますように、と願っている。

 

それにやっぱり嵐ファンだからね。当然だけど、「嵐」と銘打う以上はちゃんと5人揃って5人が同じ方向向いててくれなきゃ、嵐ファンとして許せないし。

 

 

 

 

 

 

17.アラフェス 2020に向かう

18.11月3日へ

こんなに素晴らしいドキュメンタリー見せていただいてこれが最初に出る感想なの大変に申し訳ないんですけどさ、翔くんが過去のT.A.B.O.O真剣に見てるのやばいし、あの演出や新衣装ができるまでの過程なんてもう見ちゃいけないものだと思う。T.A.B.O.OはダメだよT.A.B.O.Oのことしか考えられなくなるもん。(笑)

 

#17はアラフェス前に見たから2回目だったんだけど、本人が駄々こねると表現した翔くんの「やりたい」がもうね。。。

 

嵐の日はもうめちゃくちゃに楽しかった。

あれは見終わって疲れたなぁ。まさに参戦後の幸せな疲労感を、家で感じさせてくれた。

ここに長文で書いたけどさ。

 

 

でもやっぱり、新しい国立で100%の嵐のコンサート見たいな。見たいし、

嵐に対してファンがしてあげるみたいな表現使うのは好きじゃないんだけど、こればっかりは、客席が埋まった国立を嵐に見せてあげたい。いつか絶対に立たせてあげたい、立ってほしい、見せてほしい。

 

 

別に今までにそんなに見る機会が多かったわけでもなく、このvoyageや今までのメイキングとかでたまに見る程度なのに、あのミラー張りのリハーサル室で嵐が振り入れして打ち合わせして、、って光景を見てると安心するなぁって思ってたら、翔くんがこのみんなで作っていく感じが久しぶりだなぁって話をしてて、なんか恥ずかしくなった(笑)

 

アラフェス、嵐の日マジで最高だったなぁ

配信でも、やってくれてよかった。ありがとう。

 

 

This is 嵐は、まさにそのネーミングが嬉しかった。9月15日の動画でめちゃくちゃ嬉しかったの覚えてる。だからタイトル決めの時のニノにはめっちゃ、そう!そう!嬉しい!って。

んで絶妙にダサいのよね〜(笑)

 

アルバム制作までの会議の光景ってどのグループでも見たことなかった、まぁこのレベルのドキュメンタリー自体どこでも見たことないんだけど、アルバムの曲こうやって決めてるんだなぁっていうのが新鮮だった。

 

自分が思ってる嵐らしさと、本人の思う俺ららしさが一致するほど嬉しいことはないよね。もちろん立場が違うから同じ思いだなんて言うには恐れ多いけど、

アニバツアー、集大成で終わるのはらしくないよね、最新作を出してツアーやって、っていうのが俺ららしいよね、というのがまさに、そう!それが嵐だよ!って。

 

あーほんとツアーで見たかったね!これ!!

 

変な言い方になるけど、こいつのせいで迎えたくない2020年の最後の日が同時にめちゃくちゃ楽しみな日になってるのが悔しいよ、ほんと。

 

振り返るようなコンサートだったらきっとそう思わなかったと思う。大晦日来てほしくないって思ったと思う。

 

でもバチバチに最新の嵐の最新の、

This is "嵐 LIVE" 、"This is 嵐" LIVE を

早く見たくてたまらない。

 

あー、もっとアルバム聴き込まなきゃ!!!

 

 

 

 

 

 

一旦、見逃してるFC動画たち見てきまーす!

 

 

2020.12.29_19:30

 

 

 

voyageを見て。13〜15

 

 

 

13.2019年11月

なんか、天皇即位式典の凄さが今になって余計に感じる。リアルタイムでも凄いと思ってたけど、嵐ってすげぇなぁほんと。

 

で、そのzeroを見たときに、ジェットストームからお疲れさま!って思ったけど、その間にまさかレコーディングしてるとは。もっと言えば式典からノンストップってやばいね。

 

でもこういうスケジュール感になること、翔くんが「年に何回かあるいつまでが昨日でいつからが今日かわからない」って言ってたように、定期的にあるっていうのも、わかってはいたしおつかれさまですって思ってたけど、こうやって目で見るとほんとやばいね。

 

 

 

 

 

14.5×20 Tour Final

映画館ライブビューイング今思うとめっちゃ行きたかったなぁ。一応申し込んだけど外れて、でもその時は、5×20は前半後半合わせて3回も行けたし、きっと2020年にまたいろいろあるだろうから、チケ代的にも(笑)ってさらっと思ってたんだけど、こうなるとはね……

 

この回のvoyage、5×20 Finalというタイトルだけど、基本的にはその先に向かう話だなと思って、だからこそ今これを見ると、2020年、この状況下でやれること、それ以上のことをして楽しませてくれた、いろんな、目の前に広がる景色ではないのかもしれないけど、いろんな体験、感覚を味合わせてくれた。でもやっぱり、本当に嵐がやろうとしていたこと100%を見てみたかったなって。本当に悔しい。

 

翔くんの「悲しいほど嬉しい」、

この"悲しいほど"というのは、垣間見える本音と受け取っていいのかな。

どう書こうかな。こう言っていたのかわからないけど、5人の決断は尊重する、私も絶対に尊重するけど、もし、翔くん個人の願いとして、ファンの思いにずっと応え続けたいと思ってくれているのなら、それだけでもう嬉しいです。悲しいほど嬉しいです。

 

 

 

 

15.2020年

ねぇ、グーチョキパーのインスタライブどうなった??私ずっと待ってるよ??(笑)

あのインスタライブ楽しかったなぁ。

あーSNSのスピーディーさって、これかぁって思った。ねぇ、グーチョキパー待ってるよ?(笑)

 

 

紅白→カウコンの裏側見れるとは思わなかったね。翔くんがどうやってドーム来たのかは教えてくれなかったけど(笑)

岡田ぶっさん〜!!

そっか、この頃に初回が出たのか。

あの頃は全世界に知られるのがなんか嫌だったなぁ。私ら嵐ファンだけが知っていたい独占欲みたいな。それから、まだあと1年あるのに、必要以上に裏側や思いを知って、その時間をしんみり過ごすのは嫌だなって。今一気に見てるのは流石に遅すぎたと思うけど、こんなの早々見てたらいろんなことに悔しくて寂しくて、必要以上に毎日エネルギー持ってかれそうで、見なくてよかったと思ってる。それぐらい内容詰まりすぎてますよNetflixさん!ありがとう!(今?)

 

ここまで、ジェットストームだったり、海外でも撮影やレコーディング、そして5×20というツアーが、コロナ禍になる前にあってよかったなと思ってたけど、だけどやっぱり2020年の計画が奪われたことは許せないな…コロナめ……

 

自分が参戦したかに問わず、嵐がやりたかった北京公演、アメリカ公演ができなかったこと、

倍率的に自分が参戦できたかはわからないけど、嵐がやりたかった国立が、ツアーができなかったことが悔しい。

 

オリンピックの延期の決定のシーンで強く思ったけど、嵐に限らずこういう仕事をしている人にとってのこの時期の"先が見えない"状況は、自分が感じてるそれの何倍も何百倍も悩ませることでありショックなんだと、

特に、他に比べても特別な1年のはずだった嵐にとっては、もう言葉にできないよね。

 

相葉くんの「このグループの為だったらなんでもできるからさ」という真っ直ぐすぎる言葉が、なんか凄く刺さった。

 

5×20ができるまでの、より詳細なドキュメンタリーをこのvoyageで見たからこそ、潤くんの崩れてしまったものに直面したときにショックだった、というのがもうね……

 

「2020年に叶えられなかった夢、2020年に見られなかった景色、みんなに見せられなかった景色、が、山ほど残っちゃったから、活動休止っていう選択をしてよかったと思う。」「今年叶えられなかった夢の数々、いつか取りに行こうと思ってるけどね、今は。」

これを聞いてもうなんか、はぁーーーってなった。わかんない。なんとも言えない。この状況が悔しいし、なんだけど、そういうつもりで言ってるわけじゃないんだろうけど、こんなにも"その後"について明確に希望の持てる発言は他になかったから、これを聞けて嬉しいという気持ちがある。たぶんこれが正しい感想ではないのだろうけど。見たい。このような状況で、一度絶たれてしまったからこそより一層見たい。"マジで世界中に嵐を巻き起こす"嵐を。待っていてもいいのかな。

 

 

 

 

 

 

2020.12.29 午前7時

嵐YouTubeなど。「夢」など。

 

 

前回の更新からの続きなのですが、

YouTube見てないのまだいっぱいあるじゃん

と気づき、一気見してきました。

 

 

ほんとに後悔でいっぱいです。

 

嵐はこうやって2年かけて、こんなにも沢山のものをくれていたんだって。

もちろん全部スルーしてたわけではないけど(笑)

 

なんかね、でも、だからたぶんこの2年、

もはや半分くらいしか追えてなかったのに、

それでもこんなに一時も冷めずに好きなの逆に凄くない?

 

VS嵐、しやがれ、夜会、各音楽番組は欠かさずリアルタイムで、嵐がゲストで出る番組も必ず見たし、ニノさんもほぼ毎回見てたし、マナブとラジオは話題になった回を聴く程度だったけど、あ、あともちろんオトノハね。

 

それなのにめちゃくちゃ好きなんだよね。

 

今すごいこと思い出しちゃったんだけど、私もしかしてカイト買ったはいいけどPV見てない…

5×20の本編も見てない!(2018のは見た)

 

あれ?おかしいな全然ファンやり切れてない!

 

こんなの書いてる場合じゃない!

 

って事で手短にまとめますが、

 

 

 

 

あ、今回書かないのはリアルタイムで見てて、その時ツイートなどしてると思うので、

今このタイミングでまさかの初見なものについての感想です。

 

流石に時差すぎてツイートできない(笑)

 

 

 

 

 

リリックビデオなにこれ!めっちゃ良い!

 

英語であんまりわかんないけど、歌詞を見ながら世界観感じながら聴いてると、なんかすごい良い気分になる。

 

 

ジェットストームはインスタ?なんかでは見てたけど、YouTubeは見てなかったかも。一部見てたかな?

短すぎるよ!って思ったけど、現地のファンの方との時間を少しでも見せてくれたことに感謝だね。音声小さめだしテロップ英語だから全然何言ってるかわかんないんだけどさ(笑)

 

Turning UpのR3HAB Remix MVもいいね。

 

A・RA・SHI Rebornのは3本とも初見だったんだけど、これ見てから夏の嵐ツボ見るべきだったね!!なんかコラボした映像をちらっとは見たけど、こんなしっかり、すごいね!

 

スイーツ部は、見てても甘ったるくなった(笑)

このシリーズはしっかりYouTubeだったね(笑)

ほっこりした。

 

 

あと、NEW DREAMの方も。

 

NEW DREAMは商品めっちゃ買って集めたし、

ハガキも送ったし、かなり参加した方だと思うんだけど、

これは単純に忘れてたんだけどA・NA・TA for Dreamやってなかった。んで、嵐がやってみたのも見てなかった。

ので、やってきました。

 

REPORT MOVIEはアップされてすぐ見たんだけど、ノーカット報告会は今やっと見ました。

 

あれ潤くんの字だったんだね!

 

 

 

 

もちろんこれ見る前からめちゃくちゃ嵐が嵐を全力でやってくれていることは感じていたし、

それにまだvoyageも追いついてないんだけど、

 

 

本来はね、本来はこれを2年かけて受け取るべきなんだけど、

 

今一気に受け取ってるのが、逆に、

嵐の思いを大量に浴びてる感覚で、

めちゃくちゃ幸せです。

 

 

 

 

本当にありがたいな。

 

 

少しだけ、ほんの少しだけね、

 

寂しくならないかも、って思った。

 

やっぱ寂しいけどさ!!

 

そうならないようにしてくれていたことはバンバン伝わった。

 

 

それに、NEWDREAMの報告会見て、

私たちが来年からもちゃんと生きていけるように、って意味もあるのかなって少し思った。

 

少なくとも私は、思った。

 

これを見る前から、今年でファンとしても一区切りで、もちろん個々の活動も応援するし、FCも更新したし、それに何も変わらず続いていく別で応援してるグループもあるんだけど、

 

やっぱりずっと軸に嵐があったし、ここ数日ふとした瞬間に来年の自分を想像すると、じゃあはいって切り替わってその別のグループのファンを単純に続けられるかって思ったら、私はできないと思ったの。もちろんそうする人もいるだろうけどね。

 

ちょうど夏までに卒業論文を書かなきゃいけないのと、就職活動しなきゃいけないのもあって、

逆に12月まではそういうのめっちゃ最低限しかやらないでいたから(笑)、

 

もちろんファン、要するにジャニオタは続けるんだけど、ちょっと区切りつけて、自分の人生にもそろそろちゃんと向き合おう、向き合わなきゃなって。

それが、報告会に限らず、NEWDREAMプロジェクトで凄く思った。

 

 

こんなにズボラなファンだけど、もはや9月からパッケージやCMで夢だけ持ったっていいでしょと言われ続け(笑)、

ハガキ書く時にも考えたし、REPORT動画でも思ったし。

 

 

 

 

 

 

嵐に影響受けまくって生きてます!!!

 

幸せだぜ!!!!!

 

 

 

 

まだ嵐の年内の活動は続くから、

今は未来の話はあんまりしたくないのだけど、

 

嵐にまた会いたいというのも私の夢であって、

 

その夢が叶う頃には、自分の人生としての夢も叶ってたら、少し近づけていたらと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

あーーー気づいちゃったんだけど、

私FC動画も3本に2本くらい見てないわ!

 

何やってんだ自分!!!

 

 

今現在日付変わって12月29日明朝4時

 

あと68時間。

 

 

 

 

嵐を浴びまくってきます。

 

 

 

 

 

2012.12.29_4:00

voyageを見て。10〜12

 

 

10.世界中に嵐を

こんな風に準備してたのか。ちょっと誤解してたな。Rebornする曲は逆に深い理由で選んだわけじゃなく、世界に聞いてもらえるにはってところが重かったんだね。なんか、勝手に考えすぎてそれRebornする?とか言っちゃった。

なんとなく、一旦休止する前に行けるとこまで挑戦したい、それが嵐らしさでもあると考えているんだろうなと思ってはいたけど、もう本当に変な意図は全くなくて、更に挑戦するってなるともう世界しかないくらいでっかいものなんだな、嵐って。って納得した。

一方でデジタル曲もRebornも他の新曲と同じように思いを込めて作られている、ただ英語にして済ませてるわけじゃないのを、当たり前だけど私はそんなことをわかってないで抵抗してたんだなって。でも前にも書いたけど、いざちゃんと聴いてみたらめちゃめちゃ好きだよ、Reborn。

想像以上にアメリカに足を運んでいて、本当にやりたかったことなんだなと思うし、事務所が試しに嵐でデジタル解禁やってみる、みたいなことでは全くなくて、嵐の今までの功績もあって、強い意志を尊重してやらせてくれたんだなっていうのも思った。だから嵐が解禁したんだからそろそろ他のグループも配信始まるかも!って勝手に思ってる他グループのファンの皆さん、たぶん関係ないよ(笑)

 

嵐が1つ前例を作った、道を作ったことは間違いないけど。単純に、それを鑑みてジャニーズ側にそういうやり方も視野に入ったことはあると思うけど、これは事務所が考えてる戦略の一端ではなく、嵐のプロジェクトとして独立したものであることは間違いない。

 

 

 

 

11.Turning Up

 TuringUpは純粋にめちゃくちゃ好きなんだよね。これは最初に聞いたときからめっちゃ好きだった。バックボーンを知らなくても、メロと歌詞で、

あくまでJ-popで世界へっていうのがめっちゃかっこいいなって。あともう深いこと抜きにこの明るく楽しい感じ好き。踊りも好き。だからvoyageを見たとて別に逆に思うことは特段ないっていう。(笑)

この曲素晴らしいよなぁ。音楽とか全然わかんないけどめっちゃ好き。

だからこそずっとPVを盤にしてくれってずっと思ってたし、This is 嵐で入れてくれたの嬉しかったし、voyage見てより一層これのメイキング欲しかったなぁって。でもこれはデジタル配信であることに意味があるんだもんね。今ならそれはわかる。

翔くんの英語で撮了の挨拶してるの、全然英語わかんないしなんとなくこんなこと言ってんだろうなくらいにしか理解できなくて悔しいけど、みんながわぁ〜!ってなってるからやっぱこの人英語でも言葉選び上手いんだろうなぁ。

バージョン1なのかバージョン2なのかで現場がピリついてるとき、私も、お、おぉ…プロだ…って感じで見てたんだけど、あれを30%と言う翔くんでなんか、なるほど。ってなったわ(笑)

あのレベル、もしくはそれ以上の感じのをいつも後々テレビとかMCで面白おかしく喋ってる二宮さんすげぇよ(笑)

潤くんほんとアツい人だなって。でもただの不機嫌じゃなくて正しいし、すぐ笑って振り返れるくらい優しいんだよね。

これだけ見た人にも嵐のバランスや関係性の良さ伝わるだろうな。

 

 

 

12.デジタルの世界へ

この時のことあんまり覚えてないんだよなぁ。今見てると、もっとリアルタイムで盛り上がりたかったなって思う。何してたんだろ?

YouTubeでPVが誰でも見れちゃうことには否定的だったな。というか、結局あんまり追い切れてないように、私がジャニーズしか基本的に聴いてきてない人、デジタル非対応の人間だったから、それの意義もわかってなかったし、よくわかんないことをやらないでくれ、みたいな感覚だったのかもしれない。でも、今思うと嵐が私をデジタルに対応させてくれた、みたいな。

嵐のためにインスタをチェックする習慣が少しづつ着いてるし(未だ忘れがちw)、初めてYouTubeのアカウント登録したし、TikTokは結局やってないけど、Spotify入れてみたり、SONYのオンラインショップ?デジタルで音楽買うのも初めてやってみたし。

私みたいな人少ないと思うから、嵐を聴く人を広げたっていうのももちろんあるしそれがメインなんだけど、嵐ファンが生きた化石化するのを防いでくれた面もある(笑)

たぶん嵐じゃなかったらもっと渋ったと思う。

 

この話はこの回が配信された時にツイートでよくみんなが話してたから、見てなくても知ってたんだけど、

潤くんの「これから先(中略)、自分たちの音楽が、無かったことにされるのが、俺は悔しい」という話、ほんとにそれはごもっともだと思うし、私も残ってほしい。それは、この話を知った当時から共感した。

 

私がよく分かってなかったのと誤解してたので、デジタルだと、物質にならないと、その方が"残らない"じゃないかと。だから物質にしてくれ物質にしたくれって言ってたんだけど。

でも違うんだよね。音楽は、聴いてくれる人がいないと、常に聴かれていないと残っているとは言わないんだよね。って。本当に自分がバカだなぁってこれ見進めていくとつくづく思う。

 

今ならわかるし、少しずつ私も対応してる。

加えて、のちにそう話してたり、This is 嵐を発売してくれたこと、

物質のよさ、盤が手元に来る良さと言うのももちろんわかってくれていて、

というか、そんなの心配しなくてもわかってくれてるに決まってるじゃんね。何を心配してたんだ自分っていう。

 

嵐が私の価値観を変えてくれたなってすごく思った。

もう少し早く順応すれば良かったと反省。

 

 

ちなみに当時のツイート遡ってみたんだけど、まずYouTube開設した日は、掛け持ちのグループの当落があって心が荒れてらっしゃった(笑)

何でもかんでも出さないよね??って心配してたけど、そりゃそうじゃんちゃんと公開するものは選択してくれるよ嵐は。って教えてあげたい(笑)

 

11月3日の会見は、新曲円盤で欲しかったなぁっていうのはやっぱり言ってたけど、カッコイイ!!ってまずそこに盛り上がってたのと、世界規模の嵐すげぇ!!てかこの会見何!すげぇ!!って言ってて、あとはもう国立の話しかしてない(笑)

 

インスタライブを見た記憶がないんだけど、

インスタに関しては、

「インスタライブって何?」というツイートだけ残されてて、アーカイブでも見た形跡がない(笑)

見とけよ〜!!過去の自分!!

たぶんもうよくわかんないし誰でも見れるんならいっか、くらいにパスしちゃったんだろうな。1年でだいぶ変わったよ。ほんと、変えてくれた。

 

でもさ、これだけ言っていい??

voyage円盤にしてくれ〜!!

こればっかりはNetflix側でなんならかの理由で削除しちゃったら、ある日突然見れなくなっちゃうわけでしょ?

個人利用目的でもフィルターかかっててキャプチャ撮れないし。こういうのは5年後とか10年後にふと見返したくなるのよ…

全部完結したらDVDにしてくれぇ…

誰か関係者さんこれ見てたら検討お願いします…。もしかしたらもうその話あるのかもしれないけど。あってほしいな。

 

 

 

2020.12.28