5.それぞれの想い
まず、私がとてもひねくれた人間が故の思想なんだけど、やっぱりどこか、観客側にとっては1回や2回のコンサートも、ステージ側の人間にとっては何十回のうちの1回に過ぎない、
ファンからは1対1や1対5の思いで見ていても、向こうにとっては自分対何万のうちの1人に過ぎない、
という風に思ってしまう面がずっとあって。
このツアーに限らずずっと、ファンの方にとってはたったこの1回だから、という趣旨の話はしてくれてたけど、それでもそんな風に思ってしまうところがあって。こんなに言われてるのにだよ?(笑)
ちゃんと見てるよってこんなに言われてるのにだよ?(笑) 私ひねくれ過ぎだろうっていうww
わかってんだよ?ちゃんと伝わってるんだけど、どこか少しだけそう思ってしまう自分もいて。
なんだけど、その捻くれた感情がこのツアーで、消えたような気がした。今回、距離的にも翔くんの視界に入れたと認識できるような席にいけたこともある。
そして、この回のvoyage冒頭、「ツアーは終わりの始まり」「カウントダウン」という言葉が、こちらにとっては1回、向こうにとっては50回であっても、本人にとっても1回1回の重みは、全くの同じなのかはわからないけど、いや、同じではないんだと思う。やっぱり、やる側と見る側では。意味合いも違うし。だけど、50回もやっていても、50回もやっているからこそ、そこに向けて膨大な準備をしてきたからこそ、むしろ我々見る側よりも重い1回1回なんじゃないかとすら思えた。
私は12/7と12/24に行った。
12/7の二宮さんの腕がもげる挨拶はよく覚えている。ニノらしい表現だと思った。
12/24のOPの一面の緑のペンライトは私も感動してしまった。そしてその一員に自分がなれてることが嬉しかった。相葉くんは目が潤んでるようにも見えたと記憶している。4連中隣は仲の良い相葉担で、あの挨拶であの話をし始めた瞬間、相葉くんが涙目になって言葉を詰まらせるよりも先に、その相葉担に泣きつかれたのをよく覚えている。
どちらの日も翔くんは5×20の「5」の話をしていて、前回も述べたように、もちろんじーんと感じだが、「当然」として受け取り、相変わらずやっぱりこの人が好きだな、と思ったに過ぎなかった。というか、相葉くんのは誕生日だったこともあって特別だったけど、二宮さんのもある種「当然」な、嵐のことが大好きな二宮さんのいつもの挨拶、5×20というアニバーサリーツアーだからのあいさつとして翔くんのと同じように受け取った。
11/30の翔くんの挨拶。
当時レポで回ってきて、わかってるよ。そんな翔くんが好きだよ。と思った。
2019年12月のオトノハの時や、今年に入ってからも、その時の挨拶の話をしている"翔くんファン"仲間を見つけては読み返した記憶があるけど、なんか、嬉しい気持ちになるんだよね。きっと、この理解は翔くんと櫻井担にしかできない、嵐ファンとして多くのことをまるっと愛してきた中でも、これだけは櫻井担にしかわからないんじゃないかという感覚、そして、この話をする翔くんは確実に対象を櫻井担、翔くんにうちわを向けている人のみとしているのが嬉しいんだよね。見てるよ、って。それがもうファンサービス。
あぁ、この挨拶について話し始めると長くなる!とにかく、この日の挨拶が一部だけでも映像で見られるなんて知らなかったです。みんなはもう何ヶ月も前から見てるんだよね(笑)
思ってた通りの声のトーンで、思ってた通りの表情で話してた。たぶん続きも想像通りなんだろう。(笑)
12月22日深夜(もはや23日早朝)にここまで見ました。
6.活動休止を発表
翔くんの「4人を守る、この後ろにいる総勢何人ものスタッフを守り切る」という言葉、
とてつもなく翔くんらしい言葉であり、なんでそんなに強いんだろう。じゃあ、翔くんは誰に守られるんだろうと、ここ2年で何度も思ったことを再び思った。
その後の事務所スタッフに向けて5人が喋っているのを見て、ここ2年は特に、VS嵐はじめテレビの番組も、コンサートスタッフ、事務所の人たち、本当に多くの、本当に多くの人たちが、嵐の後ろにはいるのだと、強く感じたし、
個人的な話にはなるが、元々思っていたところに加えて改めて自分もそういう仕事がしたいと思った。
少し話は逸れるのだけど、
会見前、情報解禁前の時間ですらピアノの練習をする翔くんは本当に時間の使い方が上手で、私なんかより遥かに何倍も濃い24時間を毎日過ごしてるのだと思った。でも、わからないけど、そうしてないと落ち着いていられないのもあったのかな、なんて少し思った。
FC用動画の撮影風景で、たぶん二宮さんが「会見では100倍緊張する」と言っていた。
あんなに笑顔でいつも通りの嵐でも、この発表はそれだけ大きなことだと思っていたことが、変な表現だけど少し嬉しかった。
情報解禁で、17時解禁の17:07、ニュースで取り上げられているのを見て、2年前の感覚を思い出して、いや、あの時は何が何だかでもはや泣けなかったのだけど、時間が経ったからこそ、あの時自分はバイトしてて、スマホがめっちゃなってて、少し抜け出して得た情報ではもう意味がわからなくて、帰ってきて落ち着いて見てもやっぱりわからなくて…という感覚を思い出し、涙が込み上げた。
だけど、会見前はどのくらいの笑顔?なんてみんなで話してるんだね、なんて。
andmoreは11月参戦なので、4月の会場の温度感はわからないけど、OPの感謝カンゲキ雨嵐の出だしの翔くんの圧が、勢いが、他とは少し違うのを映像から感じた。
違うシチュエーションなので想像しかできないが、以前私は他のグループでメンバーが1人抜けてから最初のコンサートの初日に入ったことがある。それと似たような、他の公演にはない、それは嵐側も、ファン側も、その初日にしかない特別で異様な雰囲気があり、そんな空気を打ち破る他にはないOPの勢いだったのではないかと想像する。
翔くんの5×20の詞の話、「泣きながら書いた」「しんどかった」というのが、理解できるような、できないような。展覧会で見た書き換える前の歌詞は何回目の書き換えなのだろうか、泣きながら書いた、しんどかったのはこの段階のことであっているのか、わかるようなわからないような、わかってはいけないような感じがする。最終的にこの歌詞になった意味、書き直す工程を展覧会で見せた意味は、慎重に解釈しなければならないと思った。自分の思いをありのままに書くわけにはいかないからしんどいのか、とも思ったけど、それではない気がする。
わからない。でも、にのの話とも合わせて、完成した5×20の歌詞が嵐の総意であることはきっと間違いないから、もっとこれを聴き込んで、この先のvoyageを見て、2020年の終わりまで嵐を見て、その先の時間を過ごして、いつか翔くんの「しんどかった」「泣きながら」の真意をわかりたい。
7.AIBA's Diary
相葉くんらしいなって思うところもたくさんある反面、例えば割れた心をペタペタ貼って直してる時に話しかけられたくないとか、自分ってなんだろう?って話とか、そんな一面もあるんだってこともあった。いや、それも確かに言われてみればわかるような。
先生にも宮田さんにもほんとにお母さんに喋るみたいな口調で喋るのが、そういう関係になれることがまた相葉くんの愛されてる理由の一つなんだろうなと思った。
あとはなんか、まだ他の人のを見てないからわかんないけど、見てて単純に面白かった。
へ〜!って思ったり、相葉くんらしい(笑)って思ったり、楽しかったな。
あと左ハンドルだ流石!かっこいい〜!みたいな。
8.SHO's Diary
これはちょっと長くなっちゃうなぁ。
書き始めたらめっちゃ長いから超端的にまとめる!
まず潤くんの中学の卒業式のエピソードを翔くんの口から聞けるとは思わなかった2020年。
改めて思ったんだけど、
翔くんってさ、凄い計画的な人間だし、きっともしジャニーズになってなかったら人生設計とかしっかりしそうなのに、
人生の最大の軸が、ノリで履歴書送ったジャニーズ、ひいては嵐なの凄いよね。
あとお母さん爆笑してたのは初めて聞いた気がする(笑)
お父さんが怒ってたのはよく聞くけど。
履歴書の写真あれなんだね。
なんか証明写真撮って〜って話聞いたことある気がしたけど違ったかな?
でさ、このノリで履歴書送った話って今の翔くんなら想像できるけど、入所時のあのちっちゃい可愛い翔くんがやってると思うとなんか不思議な感じしない?
そして仲間内でも「可愛い翔くん」なのたまんなくない?
なんか、最後バーベキューしてるお友達さんからの話でも全然勉強してなかったし、できてなかったみたいなのあったけど、
なんかね、変な意味じゃないんだよ?
翔くんはもちろん凄い人なんだけど、
勝手に、めちゃくちゃ器用で根性があって真面目で、だから頭良くて、みたいに思ってたけど、
実は意外と成績優秀ってわけでもなくて、それに、ノート全部まとめ直してテスト出るところ予想してくれるお父さんとか、VS嵐で話してた朝まで勉強付き合ってくれるお母さんとか、あっての「櫻井翔」なんだなっていうのが、逆に人間味をより一層感じて好感だなぁ。
もちろん大人になって仕事のために時間がない中いろんなことを勉強してるのはもう人間離れした凄さだし、学生時代だってそこら辺の遊んでる学生に比べたら慶應で仕事も始めてる点でもう遥かに違う次元の話ではあるんだけど、でも良い意味で思ってるほど凄くない、みたいなのが、なんで言ったらいいのかな…、好きだし、
同じだなんて近いだなんて到底言えないけど、自分とそう別世界なほどに離れてる人ではないんだなって。
勉強だけに限らず、なんとなく裕福なイメージあるし、中学生から仕事してるし、さぞ色々買ってゲーセンでお金使って遊んでたのかと思いきや、所持金50円でお金使わないで遊んでたって話もそうだし、
んー、上手く言えないな!!!
なんだろな、凄くオタク的な言い方になるけど、
異次元レベルの完全なアイドルスター枠だと思ってた人が、実は超リアコだった!みたいな(笑)
あのバーベキューの翔くんたまんなかったなぁ
めっちゃキュンキュンした。voyageでキュンキュンするとは思わなかった。やっぱ好きなんだなぉ(笑)
でもさ、記念館もそうだし、私はその時からのファンではないけど遡れば昔ラジオで個人的に友達に向けて作った曲を聴かせてくれたり、
いろいろあるんだけど、
なんで翔くんってこんなに素の自分、本当の自分を曝け出してくれるんだろう?
なんでそんなに教えてくれるの?ってくらい教えてくれない?しかもそれが全部キラキラしててカッコイイのよ。なんなんだろうあれ。
人間味あって、飾らない話なのに、
みんなが憧れる絵に描いたような青春を持ってるし、みんなが憧れる絵に描いたような家族がいて、でもそれがあまりに非現実的なんじゃなくて、上に挙げたように全然勉強してなかっただとか、50円で遊んでただとか、ジャニーズに入ることをお父さんはよく思ってなかったとか、お母さんとはしょっちゅう喧嘩するし、めちゃくちゃリアルなんだけど、でも結局それって究極の理想だよねみたいな。
記念館では俺のブランディングが崩壊する!なんて言ってたけど、なんかもう、何を暴露されても構わないみたいな。
「開いてねぇ教科書あんじゃね?」まで言われてますけどww
俺はそんなに凄くないよってことなの?
なんでなんだろう。なんでこんなに教えてくれるんだろう。有難いよ、めちゃくちゃ有難いよ。
むしろこっちからもっと知りたい!ってならないくらい教えてくれるんだもん。こんな有難いことないよ。
でも、ファンはこういうのが見たいんでしょ?ってやってる感もないんだよね。もしかしたらそうなのかもしれないけど。
このvoyageも、なんか、カメラがあるからしゃべってる感じがしなくて、もうなんだろうね、なんなんだろうこの人(考えるの放棄するのやめい)
すごーーーーーく自然に、櫻井翔ってこういう人だよっていうのを見せられて、これは翔くんが上手いのか撮る人が上手いのかわかんないけど。
で、さっき遠い人のようなのに実は意外とそんなに遠い人じゃない的なことを書いたんだけど、それと矛盾するんだけど、
どの話を聞いても、初めて知ることを聞いても、あ〜やっぱりね。ってなる不思議な感覚。
これは翔くんがってよりも、私が翔くんのファンだからなのかな?なんかもうよくわかんないんだけど、好き。もうめっちゃ好き。以上!
まとまんないからこの話終わり!
今度じっくり考えるわ!!(笑)
(まって、手短にって言ったのにめっちゃ長いじゃんなんだこの文章)
あ、それとは別でVERBALさんとの話!
私はもう音楽はジャニーズしか通ってきてないと言っても過言ではないんだけど、そんな私は、コンサートでコール&レスポンスがあるのは当然だと思ってたよ。ほんとついこの間まで。
それは逆に櫻井担としては知識不足で大変お恥ずかしいんですけど、
ほんとここ1、2年くらい?
なんならこのvoyageが世に出てからかもしれない?何で知ったか覚えてないけど、
C&Rが20年前にはなかったっていうのは知らなかった。もうそういうもんだと思ってた。
え、だって、あれなくて盛り上がるの?
どゆこと?舞台みたいに静かに見るの?くらいの感覚。
てかなんなら、なんからね、C&Rってジャニーズの文化だと思ってた。
それは違うっていうのは割とすぐ知ったけどさ。
だから、もう浸透とかのレベルじゃないと思うよ?
いやーだからそういう面ではまだまだ知らないことだらけの新規なんだよなぁ私。
あーーーーーー!!!!!
翔くんのソロコン行ってみたい!!!
あと最後にただのファンな感想いい?
少し長めの髪型さらっとしてるのたまらない。
風や動きでさらさらするん好きー!
ちょっともう文字にはできん!
櫻井担と飲みながらこのSHO's Diaryについて5時間ぐらい語りたい!
(今更見たくせに)
9.2020年4月
私はあのときどう思ったっけなぁ。
ワクワク学校は素直に嬉しく思った。でもなんか、めっちゃ楽しみにしてたとかでもなく、どんなもんかなぁって思ってて、後回しにしちゃってて、チケットを購入の締め切り日に買おうと思ってたら寝坊して買えなかった記憶がある。それでしょぼんとしてたら再販してくれて、アーカイブも見れて。1回見たら楽しくなっちゃって毎回ちゃんと参加した。櫻井先生の授業入れなくてめっちゃ怒ったな(笑)
untitledは、やばいもしかしたら私否定的なこと言ったかも…っと思って自分のツイート遡って見てみたんだけど、特になんもなく、untitledって凄いよねって話してた(笑)
なんか、ごめんとても私の個人的な話だからこのブログだけを読んでる人には伝わらないかもしれないんだけど(所信表明とかvoyageを見る前にって回を読んでもらうとわかると思う)、
一部海外向けだったりデジタルの仕事に否定的な感情を持っていたことに対して、9月以降すごく後悔して、それのせいで自分がなんでも否定的になっててごめんなさい…みたいになってたけど、
実はちょっと不満に思ってた程度のことで、ちゃんとずーーーっと嵐のことは大好きなんだよね。(笑)
untitledのYouTube公開については、
こんなツイートしてた。(要約)↓
「嵐みたいに各グループ1番自信あるDVD1本ずつ公開してくれたら凄く嬉しいな。今そんなにお金余裕ないし、お金使うとなると自軍に出しちゃうから、1本フルとは言わなくても1時間だけとかでもいいから見てみたいグループはいっぱいある。」
「どれ見たらいいのか迷うし、お金出して買えよでしかないんだけど、見てみたいなぁって。
嵐のはお金出して買ってるからさ、それ(自軍)公開するならそっち(他G)見せてよって思っちゃった(笑)」
そのあと公開されたグループもあったけど結局見てないんだけどねww
だから私たちはお金出して買ってるのに、って気持ちが全くなかったわけではないんだけど、覚えてないけど、たぶん潤くんからの説明に納得したんだろうね。
って思ってその時のFC動画見てきたんだけど、
……全然記憶にない、、、(笑)
あれ〜?これ見てないのかな?
見たけど忘れてるのかな?
私たまに見忘れてることあるからな、、、
でもどっちみち納得したんだろうね。
その日はuntitled凄いよねってツイートしかしてないんだよなぁ(笑)
なんか昼過ぎに起きたら公開されてたか、みんなで同時視聴会でもやってたかで、参加してないけどuntitledいいよねぇって思ったのはなんとなく記憶にある。
確かに、負の感情は持たなかったかもなぁ。
紙芝居は、1回目はめちゃくちゃ楽しんだのを覚えてる。翔くんのビジュがハンパなく好みで。
2回目以降はちゃんと見てない。
公開終了する前に、後から見れるように合法的に個人用に保存はしてあるから、いつか見ようで結局見てないww
インスタとかSNSも結局私ついていけなくなっちゃうんだよね。インスタライブも初回と2回目はめっちゃ楽しんだの覚えてるけど、それ以降バイトとかで見れなくて、アーカイブも見忘れるっていう(笑)
ライトに受け取れなくて。
テレビの番組だったらその時間にテレビの前に着席して、DVDとかもそうだし、 FC動画も基本はパソコンでしっかり見るから。
ピコンッ更新されました!
で、はい!って見れないの。なんかその感じにまだ慣れてないの(笑)
12月下旬現在、そんな感じで準備だTVも溜まってます(笑)
ごめんなさい!話が大幅に逸れましたね。
voyageの話だ。(笑)
本当にスピード感を持っていろいろ考えてくれてたんだなと嬉しくなった。
この回はもっと早く見とけばよかったなって思った。
スピード感ありすぎて、逆に、こんなに考えられた上でやってくれてると知らなかったから。
そしたら紙芝居とかインスタライブももっと見逃さないようにしたのにな。後悔先に立たずだね。
それからもう一つ、
潤くんがコメント読んで感動して泣いたこと、
否定的なコメントがなかったこと、について。
コメントするって大事だなって思った。
何に関しても、所詮伝わるコメントなんて極々一部なんだと思う。
でも、伝えたい思いは伝わる方法で伝えるべきだと改めて思った。
コメ欄もだし、直接リプしたり、タグを付けたりすることが、目立とうとしてるように思われそうで、やらない人もいると思う。
私もそれでコメ欄は最近まで使えなかった。
リプは今でも躊躇する。
でも、番組や何かタイトルが決まってるものの感想は公式のタグを付けてツイートするし、
伝えたい感想があるときはホームページの感想欄を使うようにしている。
今そういうのはファンが"反響を作る為に"利用してることも多いくて、純粋に思いを持ってる人が逆に使いづらくなってるのもあるかと思う。
私は意味わからんタグ芸には参加しないし、
ビルボード対策なんてものも一切しないけど、
それは本人たちだけでなく、制作したスタッフさんが、反響を検索したときに反映されるように、伝えたい感想はタグを使ったり、あえて検索に掛かるように言葉を使ってツイートする。
そしてマイナスに思うことは、自分の考えとして私は表に出したくなっちゃう人だから、ほんとは良くないと思いつつツイートしたりしちゃうんだけど、そういうのは逆に検索にかからないように、フォロワーにだけ思いを共有するためだけにツイートするようにしている。
そういうのが、ちょっと意味あるんだなって思えたし、
ジャニーズ側のSNS進出が進む中で、
「伝える」大切さを改めて感じた。
今まではまだ抵抗のあった公式垢への直接のリプライやコメント欄の利用も、
多くの人の目に触れる、もしかしたら本人の目にも入るということを念頭に言葉は選びつつも、じゃんじゃん使うするようにします!(笑)
ブログも、もしかしたら伝わったらいいなという少しの思いと、自分の考えや思いを書き留めて置くのって大切だなって感じたので書くようにしてます。ほら、untitledがYouTube公開された時のこと全然覚えてなかったみたいに、人って結構すぐ忘れちゃたり、都合よく記憶書き換えたらしちゃうからさ。
この話はまたおいおい。
やばい!
こんなことダラダラ書いてる時間ない!!
次!!!!!
2020.12.26