Johnnysって凄いんだよ。

嵐とか、関ジャニ∞とか、Hey!Say!JUMPとか

voyageを見て。16〜18

 

16.OHNO's Diary

前半は、なんか癒されたなぁ。

大野さんのことは、別に他の人ならわかるってことではないんだけど、大野さんが1番私とは違う、遠いタイプの人だと日頃から感じていて、だから話すことなんでも共感よりも、そうなんだなぁって感覚で聞いていて。だからどこかふわぁっと聞いてしまうんだけど、ジャニーさんに「死んでんじゃねぇーよ…」って言ったところがまず最初にグッときたなぁ。

潤くんとの飲んでるシーンは、あまりに素で、こんな完全なオフに近い状態を見てしまっていいのかとちょっと思った。翔くんのこういう感じは絶対見れないからなぁ。まぁそれも好きなんだけど。たまに聞く潤くんと大野さんが2人で飲んで熱い話しして…なんて話の時は本当にこんな感じなんだろうなって思った。

一方相葉くんとニノが来て、ビール飲みながら〜ってあの空間は、青春だ、終わらない青春だなぁって。

翔くん、との会話は、なんかもうなんと言ったらいいのか。なんで泣いたかなんて書けないけど、「翔ちゃんだって、その、俺の思いも感じて、自分の思いも押し殺しながらも、自分の中で落としたわけじゃん、っていうのがわかるから」って大野さんの言葉を聞いて、泣いちゃった。急に溢れた。それを、頷くでも首振るでもなくただ少し笑って聞いてる翔くんがまたさ…。

 

 

 

これはただのそこら辺の一ファンの私の今の思いでしかないんだけど、

今このタイミングで、そして嵐の決断にしっかりと納得できているからこそなんだけど、

正直、確かに、大野さんが休みたいと言い出さなければ、と思わなかったことはない。そんな風に思ってないとしてしまったら嘘になるから。なんだけど、会見で嵐も言っていたように、その気持ちがある上で無理にでも続けてほしいとは思わなかったのも事実だし、やっぱり嵐が何度も話し合いを重ねて出した決断が唯一の正解だと思った。思っている。

それに、じゃあこういう風に思う人がいなかったらよかったのか、というのもまた違って、嵐ファンとしてはもちろんなんだけど、翔くんが好きという感情に対してだって、綺麗事抜きにしても、この大野さんが1つ年上にいてこその今の翔くんな部分は必ずあるし、大野さんがいての嵐、そこにいる翔くんが好きだから、

 

私は単純な自分の願望と、きっとまたやりたいと思ってくれてるであろう翔くんのファンだからこそ、また会えるよね?絶対再開してね!待ってるよ!なんて本当に強く願ってるし、よく言っちゃうんだけど、なんか、上手く言えないけど、それが大野さんに対する圧にはなっちゃいけないとも思ってて、それに、翔くんだって夜会で来年以降自分がどう思うかもわからないという話もしてたし、だから、何だろうな、正しく言うと、いつか、できればなるべく早く、嵐の5人が5人とも、また嵐として活動したいと思ってくれますように、と願っている。

 

それにやっぱり嵐ファンだからね。当然だけど、「嵐」と銘打う以上はちゃんと5人揃って5人が同じ方向向いててくれなきゃ、嵐ファンとして許せないし。

 

 

 

 

 

 

17.アラフェス 2020に向かう

18.11月3日へ

こんなに素晴らしいドキュメンタリー見せていただいてこれが最初に出る感想なの大変に申し訳ないんですけどさ、翔くんが過去のT.A.B.O.O真剣に見てるのやばいし、あの演出や新衣装ができるまでの過程なんてもう見ちゃいけないものだと思う。T.A.B.O.OはダメだよT.A.B.O.Oのことしか考えられなくなるもん。(笑)

 

#17はアラフェス前に見たから2回目だったんだけど、本人が駄々こねると表現した翔くんの「やりたい」がもうね。。。

 

嵐の日はもうめちゃくちゃに楽しかった。

あれは見終わって疲れたなぁ。まさに参戦後の幸せな疲労感を、家で感じさせてくれた。

ここに長文で書いたけどさ。

 

 

でもやっぱり、新しい国立で100%の嵐のコンサート見たいな。見たいし、

嵐に対してファンがしてあげるみたいな表現使うのは好きじゃないんだけど、こればっかりは、客席が埋まった国立を嵐に見せてあげたい。いつか絶対に立たせてあげたい、立ってほしい、見せてほしい。

 

 

別に今までにそんなに見る機会が多かったわけでもなく、このvoyageや今までのメイキングとかでたまに見る程度なのに、あのミラー張りのリハーサル室で嵐が振り入れして打ち合わせして、、って光景を見てると安心するなぁって思ってたら、翔くんがこのみんなで作っていく感じが久しぶりだなぁって話をしてて、なんか恥ずかしくなった(笑)

 

アラフェス、嵐の日マジで最高だったなぁ

配信でも、やってくれてよかった。ありがとう。

 

 

This is 嵐は、まさにそのネーミングが嬉しかった。9月15日の動画でめちゃくちゃ嬉しかったの覚えてる。だからタイトル決めの時のニノにはめっちゃ、そう!そう!嬉しい!って。

んで絶妙にダサいのよね〜(笑)

 

アルバム制作までの会議の光景ってどのグループでも見たことなかった、まぁこのレベルのドキュメンタリー自体どこでも見たことないんだけど、アルバムの曲こうやって決めてるんだなぁっていうのが新鮮だった。

 

自分が思ってる嵐らしさと、本人の思う俺ららしさが一致するほど嬉しいことはないよね。もちろん立場が違うから同じ思いだなんて言うには恐れ多いけど、

アニバツアー、集大成で終わるのはらしくないよね、最新作を出してツアーやって、っていうのが俺ららしいよね、というのがまさに、そう!それが嵐だよ!って。

 

あーほんとツアーで見たかったね!これ!!

 

変な言い方になるけど、こいつのせいで迎えたくない2020年の最後の日が同時にめちゃくちゃ楽しみな日になってるのが悔しいよ、ほんと。

 

振り返るようなコンサートだったらきっとそう思わなかったと思う。大晦日来てほしくないって思ったと思う。

 

でもバチバチに最新の嵐の最新の、

This is "嵐 LIVE" 、"This is 嵐" LIVE を

早く見たくてたまらない。

 

あー、もっとアルバム聴き込まなきゃ!!!

 

 

 

 

 

 

一旦、見逃してるFC動画たち見てきまーす!

 

 

2020.12.29_19:30