Johnnysって凄いんだよ。

嵐とか、関ジャニ∞とか、Hey!Say!JUMPとか

voyageを見て。19〜21

 

 

19.NINO's Diary

凄い面白かった。笑うような面白さじゃなくて、興味深いという面白さ。

あ、相葉くんと風間ぽんでわいわいしてるのは笑う面白さだったけど(笑)

ほんと、"友達"という関係も持ち合わせてる人たちなんだなって感じた。

 

二宮さんみたいな一筋縄ではいかない人の内面を知るってすごい面白いよね。CD音源化されてない、でも昔からのファンの人は知ってる曲がいっぱい出てきて、まさかここで新規コンプレックス発動するとは思わなかったなぁ。(笑)

もちろんどれも存在自体は知っていたけど。来年からの時間は、そういう、新規の私が知らない嵐の時間を少しでも埋める時間にもしようと思った。

 

でも音源とかこんなに聴いたことないから面白かったなぁ。こうやって作るんだとか、この次元から作ってるんだ、みたいな。ちゃんとしたレコーディングじゃなくてもこんな綺麗なんだ、とか。

なんか、私ニノに対する感想って淡白になっちゃいがちなんだけど、何言っても的を得れない気がするんだよね。歌詞の意味とかも。そのまま受け取るしかない、みたいな。

私にとっては、性格としては、基本的には共感できる考え方なんだけど、わかるわかるってなることが多いんだけど、面白い人だな、興味深い人だなってなる不思議な人。だからこの回凄い面白かったし、興味深いって感想が1番しっくりくる。ニノのパソコンの中、頭の中を覗くのめっちゃ楽しかった。30分があっという間だった。え?もう終わり?ってなった。

二宮さんの作った曲が全部、というわけにはいかないだろうけど、全部くらい聴けるソロコンサートとかあったら面白いだろうなぁって、単純に思った。それを彼がやるかどうかは置いといて。

 

 

 

 

 

20.7年ぶりの国立競技場

嵐の日楽しかったなぁ。

見てる側としては本当に楽しかった。

 

メイキングって、しかもこのvoyageは特になんだけど、ほんの少しだけだけど、嵐側の目線で見れると思っていて、それを今回凄く感じたんだけど、

 

ステージ側、やってる側から見ると有人と無観客でこんなにも違うものかと。

もちろん参戦するファン側としても生で見るか画面越しかは大きな差だけど、

それ以上に演者側目線で見ると、逆によくもあんなに有人のときと変わらぬパフォーマンスを見せてくれたなと。全然違うじゃん。

 

ファン側は、画面の中にしかないし現場に行けないけど、画面の中には確実にコンサートがあったじゃん。見てるものは確実にコンサートだったじゃん。

でもやる側にとっては別物だよね。あれをコンサートと呼ぶのは酷だし、無観客でもできたんだからいいでしょ、とはならないよなぁって思った。

 

大変おこがましい言い方になってしまうけど、

嵐ファンのため、それ以上に嵐の為に観客や歓声は必要だと思った。

国立の時も自分が当選したかどうかは別にしても、嵐には歓声の中にいてほしかった、って思ったんだけど、今回の映像を見てより一層思った。

 

それを感じてからの、大晦日についての話はまたさらに違って見えて、当然観客を入れていても、この大晦日のコンサートは他とは違う特別な意味を持つものにはなっただろうけど、

そんな節目のコンサートを、しかも無観客でって、そりゃどんな気持ちになるかわからないよなぁ…

 

少しでも助けになるのなら、先週募集してた歌や踊りやコール、かなり恥ずかしかったけど送ってよかったと思ってる。

 

ほんと、所詮映像を通して、ほんのちょとだけ本人視点を感じてみただけに過ぎないけど、

平時から、コンサートはお客さんあっての特別な空間、音楽番組とは違う、と言うのが、

その言葉を信じるとかじゃなくて、本当なんだなって怖いくらいに感じた。

 

 

 

 

 

 

 

21.JUN's Diary

凄い人だよね、ほんとに。

私がまさに、なんでこんなに英詞ばっかり出すの?いろんな活動がどこか海外を見ててなんなんだろうな…って申し訳ないけど思ってしまっていた人だから、そして自分は都合よく単純な人だから、アメリカ公演が、って知ったら、それに際していろんなところで、どういう思いでってら聞けたら、絶対納得しただろうし、

それで、そういうことか〜!!って言いたかったな。てか、11月の公演だって、3月4月には発表しただろうから、それが見えた上でのいろんな活動だったら、もっと前向きに、なんならより一層熱量高くファン活動できたのになぁって。voyageがあってよかった。このまま、あの1年何だったんだろう、で終わらなくてよかった。

でもやっぱり、そのでっかい計画を、予定通りに知りたかったし、その世界を見てみたかったな。いつかまた見せてね。

 

嵐の状況って客観的に見てもかなり特殊だったんだなぁって改めて思った。コロナで計画が狂った人は職業問わず世の中にいっぱいいただろうけど、2020年いっぱいという一旦の期限があって、加えてもの凄いスピードで海外展開に、今までにないチャレンジをこの年にしようとしてたっていうのは。しかもエンターテイメントというものの特性上、先がわからない中でも準備し続けなくてはならなくて。

 

あーー見たいなそれ!その計画が実行される世界!めちゃくちゃ見たい。

 

交流があるのはなんとなく聞いてたような聞いてないような感じだったけど、森内くんとそんな感じなのね。しかもインタビュー受けてくれるなんて。なんか、ありがとう。

 

あとね、潤くんのファンって羨ましいなって思った。別に自担に比べてそっちがいいなってことではないんだけどね。嵐のパフォーマンスは全て嵐の総意であることは重々理解してるんだけど、やっぱりコンサートだったり、グループが進む方向、展開は、潤くんの頭の中で描いているものが強くて、こんなにも、こんなにも時間と労力をかけて、自担の脳内から形に作り出されたものを見れるのって幸せなんだろうなぁって。もちろん潤くんだけで作ってるわけではないし、5人で作ってるものではあるんだけどさ、潤くんが作ってる部分はやっぱりめちゃくちゃ大きいわけじゃん。私にとってもコンサートはめちゃくちゃ大切な、特別な空間だけど、松本担にとっては更に一個思いが乗ってるんだろうなぁって、これはもはやこの回に限らずだけど思った。

 

まぁ、私は潤くんはじめ各々がその才能を遺憾なく発揮できるように、いろんなところから守ってあげる、矢面に立つ自担が最高に好きなので、私にとっては自担が1番ですが。(笑)

 

 

 

いやー最後の!

本当の松本潤を知っているのは俺らだけです集団なに!!!怖いよもう(笑)(笑)

なんか、こんなありきたりな言い方しかできないの悔しいけど、嵐の関係性って凄いよね。素敵だよね。

本当に、この5人しかあり得ないんだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あーー追いついた!!

次の更新は多くの人と同じタイミングで見れる!

 

 

あと、40時間くらいかな…

でもつまりコンサート始まるまで35時間くらいってことだよね!

 

 

 

 

 

 

 

2020.12.30_午前8時