Johnnysって凄いんだよ。

嵐とか、関ジャニ∞とか、Hey!Say!JUMPとか

嵐の日

 

11月4日記

 

まず先に、voyage見終わりませんでした!(笑)

 

#1〜5と、アラフェス に向けての#17だけ見ました。

 

 

いろんな可能性を探りながらこの配信という形になったんだなと、そして、駄々をこねると本人が表現した翔くんの「やりたい」など、voyageで見る嵐は私の知ってる嵐を何一つ裏切らないけど、想像以上に"人間"で、感謝の思いが大きくなるとともに、やっぱりあんまり知りたくないような気もするような。見たいような。知りたいような。

 

voyageの感想はまた今度ちゃんと書きますね。

 

 

それと、嵐会およびアラフェスの感想も、

1つ1つに細かい感想はとてつもなく長くなるので、そういうのじゃなくて、嵐の日を経ての自分の思ったことを書き残しておくブログにしようと思います。

 

T.A.B.O.Oがやばかった話やSugerにひれ伏した話はこれもまた今度にします。

 

 

 

まず全体の感想

 

 

想像以上だった。

 

生配信で一緒に時間を共有する尺があんなに長いとは思わなかった。それが1番嬉しかった。

 

相葉すごろくの前に、今日楽しもうね的なコメントがある程度くらいに思ってた。

 

12時から全部が終了する21時過ぎまで嵐と過ごせた1日は最高だったよ。

 

私は現場とかはもちろん格別に「会える」って感覚だけど、テレビの生放送とかも「会える」に近いと思ってて。あ!今日月曜日だから翔くんに会える!みたいな、木曜日と土曜日にはその感覚はないんだよね。

 

だから昨日はまさに嵐と会えた、一緒に過ごしたなって。

 

 

さすがにpart2終わったらそのままだと思ったのに、FC限定で挨拶もあって。

カンパーイ!でBGMにカンパイソング流れて終わると思ったら、まさかのアンコールで。

 

Turingupのあとすぐ生配信に戻ったからアンコールはないんだなって思ってたのに。

 

 

でもね嵐さん、嵐会もアラフェスもそうだけど、あんな濃い映像見ながらTwitterなんて普通できないですよ(笑)

 

アーカイブない予定って言われてたから見逃したくないし、スマホ見る暇ないよ!何よりアラフェスはコンサートだと思ってるから!

SNSで他人の意見見ながらじゃなく、自分だけの解釈で最後まで観れるのがまたコンサートの特徴でもあるから、私はツイートしながらは無理だなぁ〜

 

 

でも、私のはお目に触れたかわかんないけど、終わってからの感想を届けられて、それに受け答えてくれるのは新鮮だったし、嵐と一緒に嵐の番組やコンサートを見た感覚は楽しかったな。

 

 

私は1秒たりとも見逃したくなかったのと、自分がどんな気持ちになるかわからないのと、これを見た感情を大切にしたかったから、家で見たんだけど、リピート配信あるなら生はファン仲間で集まって見ればよかったなぁ(笑)

 

みんなで声出したり、カンパイするの楽しそうだった。

 

1人だとT.A.B.O.Oで飛び上がったり、Sugerでテレビに近づいたりとか自由に見れて楽しかったけどね(笑)

 

まぁいいや。

 

1人じゃなくて嵐と見てたんだし〜(笑)

 

 

リモートでもこれだけ長い時間過ごすと、終わったときの虚無感みたいなのが生現場さながらだね。

 

 

私は自宅なのに前日に爪赤く塗って、しっかりメイクして参戦服着て、アラフェスのバッグにペンラからうちわに、使わないのに双眼鏡まで入れて自分の部屋からリビングに持ってきたりして、同じくらいの完成度で見たんだけど、

 

終わってパソコンの配線抜いてソファにダイブしたら、現場行って電車で帰ってきたのかって錯覚したよ。

 

いい意味で、ほんと疲れた。

 

 

今まで見た嵐やそれ以外も含む他の配信ライブももちろんライブとして素晴らしかったけど、

 

この感覚は初めてだった。

 

 

こうなる前に生で行った最後の現場が1月だから、それ以来の感覚。

 

 

考えてみればコンサートの時は、昼頃にドーム着いてグッズ買って、ファン仲間に会って語り合い、ファミレス行って語り合い、ドーム周り歩き回ってすでになかなか疲れて入場して(笑)

で、入ったら入ったで開演までにメイク直してトイレ行って軽食食べてペンラセットしてうちわ出してってバタバタで。

 

嵐会は役割としてはまさにそれに代わるものだったのかもしれない。

 

ちょうど嵐会からpart1までの間が想定してたより短くてバタバタしてたの。私だけかもしれないけど(笑)

 

で、帰り道に規制退場待ちながら電車待ちながらまたファン同士で語り合って。

 

それを生配信でなんと嵐が相手してくれた。

 

 

リモートだから生よりも「会った」という感覚が薄くなるけれど、それを一緒に過ごす時間の長さで補ってくれた。

 

 

もちろんそっくりそのままではないし、やっぱり実際のコンサート会場で日常では出さないような大声を出して、視界全てに広がるショーを、そして何より大好きな人と同じ空間にいるという生の現場に勝るものはないけれど、

 

昨日のコンテンツは今できる中で最大限にそれに近い感覚を味あわせてくれた。

 

 

これ狙ってやってるならほんと嵐って凄い。

 

いや、狙ってるだろうけど。

 

この構成を考えつくのも凄いし、

結果としてファンがそう感じられる内容がわかってるのも凄いし嬉しいし、

そしてそれを実現できる嵐の運営の財力も凄いし、やってくれたスタッフさん含めてチーム嵐も凄いし。

 

 

凄いしか言ってないけど、ほんと凄いよね。

 

 

 

そして、ファン愛されてるなって感じた。

 

 

あんなにそう口にしてくれてるから、もちろん嵐がファンを大切にしてくれていることは前々からわかっていたし有難いと思っていたけど、

 

 

実際嵐は超国民的なわけで。

もちろんそれで嬉しいことはいっぱいあるけど、ちょっと寂しく思うこともあって。

 

冠番組はどうしたってファンだけに向けたコアな内容にするわけにはいかないし。

歌番組でトリを任されたらみんなが知ってるメジャー曲を歌わざるを得なかったり。

注目度が高いが故に変な誤解があったりとか、

紅白の司会に選ばれちゃえばカウコンは難しかったりとか。

んー、うまく言えないけど、発言とかいろいろ、嵐はファンだけの存在より国民的な役割が大きいからなぁって感じることとか、

それこそ、ここまで大忙しな国民的グループになってなかったら、もしかしたら休止しなかったかもしれないとか。

 

 

やっぱりどこか遠い存在な好きな人が、

 

 

自分たちの為だけにこんなに時間を、労力を割いてくれているなんてと。

 

これだけの時間と環境があれば、嵐ならゴールデンタイムの特番だって作れるのに、

 

 

私たちにだけ向けて、私たちのためだけにやってくれていることが嬉しくて。

 

 

逆に、

もう伝わってるよ大丈夫だよと言いたくなるくらい

 

私たちファンを思ってくれていることがビシビシ伝わってきて。

 

あぁ、嵐のファンでよかったなと。

 

 

 

 

しかもそれが求めていたものと見事に一致している!!

 

 

こんなに幸せなことはない!!

 

 

正直に申しますと当時小学生で親がファンとかでもなかった私は宿題くんを見たことなどほとんどないのですが、相葉すごろくはじめ宿題くんのいろんな名作名シーンはファンとして知っていて。もちろんC×D×GはDVDはまず先にチェックしてますよ!中学生の時に借りに行ったなぁ。

 

ああいうのって当時リアルタイムで見てたわけじゃないのに、懐かしい!って感覚になるのなんでなんでしょうね(笑)

まぁそういう動画やエピソードを漁ってた最盛期がインターネット環境を手に入れた中学生の頃で6〜7年前の話なので単純に懐かしいっちゃ懐かしいのですが(笑)

 

というか、宿題くん自体は見てなくても、実験の嵐とかひみつの嵐ちゃんVS嵐は見てたし、私が小中学生だった(99年生まれです)頃に見た嵐の雰囲気を感じられる相葉すごろくだったから、懐かしいと感じるのもおかしくないのかな。

 

 

宿題くんのスタッフさんがこの映像作ってくれたっぽいの、嬉しいなぁ

 

ずっと、見てみたいと思ってたから。

 

 

ほんのちょっとだけ新規コンプレックスが埋まった気もした。

 

 

カレー作りも合わせてまたこのコーナーの細かい感想はいっぱいあるのでまた別でね。

 

米炊きだけで1000字書ける。(笑)

 

 

ライナーノーツはごめんまだアルバムDo you…?のPVしか見てないから、なんともなんだけど、でもあれ聞いてアルバム聴くのがより楽しみになった。

 

まさかここで目を休める配慮が来るとはね(笑)

 

ドームで言う、寒いから一旦ファミレス入ろう、の時間かな??(笑)

 

まさにご飯食べながら聞いた(笑)

 

 

 

それで絵しりとりだっけ?

 

 

あれは畳み掛けだよね。ドームで言ったら、会おうと思ってたファン仲間が続々到着して21やら25やら三角のところやら動き回って写真撮って、楽しい時間だよね。(この例えさっきからなんなんだ?)

 

 

畳み掛けるようにただただ楽しい時間!

 

あれやっぱ私櫻井担なんだなぁ

 

他のメンバー絵が、なんだこれ?ってなったり理解に時間がかかったりするのもあったんだけど、

 

翔くんの絵はわかるんだよねぇ(笑)

 

 

大変おこがましいけど、

 

翔くんが思いつきそうなものと、翔くんの画力の限界と、その中で表現したがってることがなんとなくわかるのとか、とにかく翔くんのファンとして持っている脳内のあらゆる情報をかき集めると、何の絵かわかるもんなんだねww

 

自分でもコマもリスも紐もネズミも分かったの怖いわw

 

ふつうに絵しりとりの感想書き始めちゃったww

 

 

まだまだあるからこれもまた別でね。

リピート配信で細かいこと思い出しながらね。

 

いやぁ〜可愛かったなぁ翔くん。

 

 

 

 

で、国立トークがあって。

 

 

 

お手持ちの映像が流れてたので、テレビで流したままにしつつも、下ジャージからスカートに着替えて、髪三つ編みにして、メイクもして、トイレ行って、途中で音立てなくていいようにリビングのシャッター閉めて、軽食取って、パソコンの配線確認して、冷やした三ツ矢サイダー取ってきて、ペンラ持ってと、開演前さながら家の中走り回ってました(笑)

 

 

 

 

ちょっと脱線するけど、私実際に嵐の現場として国立行ったことなくて。別件でも旧国立の中はたぶん入ったことないし。

 

当時、嵐が国立競技場っていうでっかいところでコンサートしてることは知ってたし、まぁその頃もファンだったんだけど、高校生になってFC入って申し込み始めたのが2014年だから。

 

だから正直、私個人として国立に思い出があるわけじゃないのね。

 

でもなんか、やっぱり嵐は国立で毎年コンサートするような凄い人であってほしいみたいな感覚があったり、

 

私は行ったことないからこそ、嵐ファンとして国立のコンサートに行ってみたいというのがあったし、

 

やっぱり最後に国立の満員の観客に囲まれた嵐を見たい、そこに立ってほしい、

 

もはやこの状況になって開催が難しいとなってからは、自分が客席に入らなかったとしても、嵐をそこに立たせてあげたいという思いがあって。

 

だからアラフェスが観客を入れてできないことは凄く悔しかった。

 

 

そしてこれもなんでなんだろうね。

 

嵐の国立を懐かしいって思うの。

行ったことないのに(笑)

 

 

確かに私は同じ時間軸で懐かしんではいないけれど、DVDとかを見て、7年ぶりに、その組み合わせの新作が出るとなると懐かしく思うんだろうな。私は7年ずっと待っていたわけではないけど、でも、待っていたのは同じだし。

 

 

知っている過去でしかなく、体感した思い出ではないのに、ラブソーで始まる国立は、

不思議な、興奮があった。

 

やっぱりこれだ!!!って。

 

 

 

これもまたそれぞれの曲や演出に対する感想は別でね。T.A.B.O.Oについてだけで2,000字は軽く書ける。

 

 

でもさ、本当はT.A.B.O.Oはもういいかなって思ってたの。私は、映像になってないし、もちろんOneには参戦してないから見たことない夢でいいからが見たかったから投票したの。

もしくは個人的に好きなこのままもっとかCan't let you goが聴きたかったの。でもまたT.A.B.O.Oなのかなぁ…くらいの。

 

でももはや潤くんソロがShake itで来てソロくるってなったとき、もはやちょっとT.A.B.O.Oに期待してる自分もいたよね。

 

二宮さんが虹なの個人的にちょっと意外だったんだけど、やっぱり2人続けてストレートに1位の曲を歌ってるなら、これはもうT.A.B.O.Oだなと覚悟した(笑)

 

でもやっぱり他の曲見てみたい気持ちもまだあって、

あのシェケ〜T.A.B.O.Oまでのなんとももどかしい気持ちねw

 

だってもう、え〜これ?ってなる可能性がないわけじゃんもう。個人的に好き順位低い(好みの問題だよ!)Hey!yeahとかSunshineになる可能性はほぼないし、それ以外ならはっきり言ってどれでもいいくらいどれも大好きだからさ。

 

Hip Pop Boogieだけは今歌われたらちょっと複雑かなぁなんて思ってたけど。

 

 

あ〜!結局語り出しちゃってるじゃん!

 

 

でもそんなのぶち壊すようにT.A.B.O.O最高!!!と言うほかないことしてくれちゃうからね翔さんは!!

 

あれはもう…

 

私は脱ぐこともだけど、それ以上に単純に38歳のT.A.B.O.Oが服着てても色気えぐくて一旦魂飛んでったよね。頭ん中が翔くんしかなくなった。

 

あーーT.A.B.O.Oの話はまた後でね。

 

 

前後するけど、ラブシチュは、個人的にはちょっと衣装が違ったかなぁ〜(笑)

 

私はね、私はそう思ってるだけなんだけど、

大元のTimeでもそうなように、あれはちょっとチャラいと言うか、ラフな感じで踊るのがいいんだよなぁ

 

ちょっとかっちり大人すぎたかなぁ

あとこの曲はJr.いらなかったなぁ

 

あの衣装でこの季節だったら、それこそ二人の記念日とか歌って欲しかった(投票した)

 

でもラブシチュはもうイントロかかってキャーー!ってなるだけで楽しいのでOKです。(?)

 

 

オープニングだし、煽りの後だったから、楽しい!!の感情がまだ強いからか、歌われたら泣いちゃうけど歌ってほしいと思ってたピカダブでは意外といつもピカダブ見るときみたいな気持ちにならなかった。

 

でも翔くんの「You are my soul歌った頃から今」にはドキッとした。急にジーンとした。

 

 

なんか昨日はとにかく楽しいの気持ちが強かったんだろうね。似てるんだけど、still…も構えてたほど涙腺攻撃してこなくて。いや、ジーンとはきてたけどね。あっ…て気持ちではあったんだけど、思ったよりで。

 

なんだけど、それは一瞬で崩れた。

 

なんでだかわかんない。いつもならstillの歌い出しからなんかエモーショナルになるんだけど、昨日はあんまりならなくて、なのに、

 

「いつか笑ってまた再会そう絶対」

 

で、急にきたの。

 

急に。びっくりした。

 

「いつか笑ってまた再会そう絶対」

 

急に涙腺がぐちゃって緩んで、

 

急に目にじわーって涙が出て湧いて、

 

その感覚にびっくりして涙が引っ込んだんだけど(笑)、

 

あれは何だったんだろう。

 

やっぱりどこかで、今日1日純粋にただ楽しく嵐を見てた、この先のことなんて忘れてただ楽しく見てた中で、どこかで、これが最後かもしれないと思っていたんだよね。

 

そういう、深いところにあの1フレーズがグサッときたんだろうなぁ。

 

しかも翔くんウィンクするんだよ。

 

ズッキュンだよ!(急に)

 

 

 

めちゃめちゃ話が前後してるな(笑)

 

 

 

大宮SKにはもうなんか、笑いと、レア感と、やってくれるの?!の感動みたいなので出てきた瞬間実に変な感情だったわww

 

あれはまさにトンチキだよね。

 

大真面目に何やってんのwwww

 

好きだぁ〜!ジャニーズ!!!

 

 

 

 

Count on me披露してくれたの嬉しかったなぁ

投票してないけど(笑)

 

あれ投票してる人いっぱいいたから任せちゃった(笑)

カップリング5曲しか選べないんだもん!

10曲選べたら入れたよ!本当に最後の選択肢まで残ったから。

 

 

T.A.B.O.Oの後に時計じかけのアンブレラとかもう私たちのことどうしたいんだよ……好きが爆発して死ぬぞ……ありがとう………

 

 

やっぱサマスプやファイトソング、エナソンは楽しいけど、家だと振り切るに限界があるじゃん?あ〜会場でやりたかったなぁって思ったなここら辺の曲は。

 

 

 

 

で、言ったように私は見ながらツイートなんてできなかったんだけど、

(だって見たいから!!)

 

でももう私の言いたいことなんてこんなにいっぱいいるファンの誰かが言ってくれるから(笑)

 

 

提案者私だよ?はい、金一封ちょうだい?する翔くんのそういうとこ好きだぁ〜

ファンしか見てないところだからって〜!!

 

 

ここの間の時間は割としっかり休憩して。

 

 

何してたっけな??

 

軽食取ったのこの時間だっけな?

 

んで、Party Startersで始まるかな?

CARNIVAL改めFESTIVAL NIGHTかな?

ウェルパかな?

 

なんて思ってたところ、

 

 

 

 

part1を5×10で締め、part2を5×20で始めるとは!

 

2部構成をめちゃくちゃ活かすなぁ!!!!

 

 

part1で5×10歌ったから、5×20歌うだろうとは思ったけど、

「またここで君と会えた」がpart1見たファンにはここから見た人よりさらに1個意味が乗って刺さるじゃん!

 

こんな粋に5×10と5×20聴くとは。

これ以上ないこの2曲の聴き方だったなぁ

 

 

でね、Happiness後半で映像がフリーズしまして、yeah! yeah! yeah!できなかったの……

 

再開したらF!E!S!T!I!V!A!L! NIGHT!ってやってた(笑)

 

でもF!E!S!T!I!V!A!L!できてよかった。醍醐味。

 

 

素晴らしき世界は高校生の時めっちゃ聴いたし好きなんだけど、もう好きという感じより、

あぁ、いい曲だなぁ……ってなった。

 

 

いやー大学生の私にはまだこの歌の感じ方がこの先変わるんだろうなぁ(MCより)

 

 

 

あのね、正直、part2は嵐の凄い演出、凄いコンサートを詰め込んだって感じで(voyageでそんなようなこと言ってたよね?)、圧巻だしさすがの演出なんだけど、演出ありきで曲、みたいな、

まぁそりゃpart1と比べたら野暮なのはわかってるけど、曲は圧倒的にpart1だったの私的に。

 

まぁやっぱり一般が見ることも想定してるんだなっていうのと、

part1はファンが見たいもので、

part2は嵐が見せたいものなんだなぁって。

 

 

個人的にはね、Monsterとかtruthは普通の音で踊ってくれた方が私は好きなんだけど、

 

でもオーケストラバックだとその演出ですげぇ〜!ってなるよね。

 

これはもう嵐ファンとして嵐のコンサートいっぱい見てるからこそ逆に凄いのより普通を求めるみたいな贅沢なやつね。(笑)

 

あの、どっちの方が好きって話であって、

オーケストラでも凄いですよ。あんなの嵐しかできないもん。

 

 

 

で!さ!!

 

 

そんな風にファンが見たいものと、嵐が見せたいものがそれぞれある中で、

 

Sugerってそこの需要と供給みたいなのが恐ろしいほど合致してるよね。

 

 

嵐が見せたい嵐と、我々が見たい嵐の完全の一致みたいな

 

 

でもさぁ、なんでラブシチュこんなに強いの?って言ってる嵐さん、

もしまた5年後10年後にSugerが上位にいたら、なんでこんなに強いの?って言いそうだよね。(笑)

 

 

当時のラブシチュって、今の(というかuntitledの)Sugerと近くて、

あれだけ踊って、しかもムビステが立体交差して、めっちゃ"見せる"&"魅せる"曲目だったんじゃないかなぁって思うの。私の憶測だけど。

 

 

やっぱりファーストインパクトはでかいよ。私はTime当時まだコンサートとか行ってないけどさ!

 

DVDでもあれ初めて見たときすげぇ〜!

なんかすげぇ〜!これ好き!!ってなったもん。

 

 

Sugerもuntitledで見たとき似た感覚だった。

 

 

あと「チカヅキタイ」でしょ?ラブシチュが人気なのって。

 

それって簡単な話で

「so give me one more kiss」なんだよね。

 

 

 

Sugerは聴いててくせになるのもある。

とにかくSugerは今後アルバム曲ランキングで長らく上位に居座ると思うなぁ。

 

 

 

 

で、MCでさ、あんなにpart1の話しちゃってたさ、完全にファン贔屓じゃん(笑)

意図的なのか無意識なのかわかんないけど、なんか嬉しかったww

 

 

part1もpart2も通して、衣装が好みなの多かったな。華やかでひらひらしてて、あと翔くん丈長い率高くて歓喜でした。

 

SugerとかIN THE SUMMERの東京の街並みの衣装、柄もネオンな感じで好きだったし、翔くんだけ、1人だけ丈長いの超珍しいよね。

 

あと既出衣装だけど、MC明けWhenever You Callの衣装好きだから、コンサートで着てもらえてよかった。

 

やばい、細かい感想になり始めた。あとは別で書こう。

 

 

あ!そうそう!噂されてた風船はてっきり5×10で上がるかと思ってたけど、カイトだったね。

 

 

これだけ曲あってTuringupが1位?!っていうのは正直あったけどまぁ最新曲が上位なのは昔から変わらないね(笑)

 

 

でもいいよね。この歌好き。(急な感想)

 

凄く明るくノリのいい耳に残る曲で、こんなに締めに合うとは思わなかった!

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか文章長くなってきて疲れてきた(笑)

5000字くらいでまとめるつまりだったのになw

 

 

 

 

今では家族の前で思いっきり嵐ファンしてるけど、さすがにリビングで親に見られながら声出すのはちょっと恥ずかしくて。

part1は1人で見たからわりと声出したけど、

ちょっと潜めながら見たpart2はなんか、

小学生の頃に謎に恥ずかしくて親に隠れて嵐好きだった頃の感覚を思い出した。10年前くらいの(笑)

 

国立自体に当事者としての思い出がなくてちょっとだけ寂しかったけど、こうやって私も昔から嵐が好きなんだなって思ったら、胸を張って私の青春も嵐とともにあるんだなって。

 

 

 

A・RA・SHIとか感謝カンゲキ雨嵐とか、

 

家での恥ずかしさもあるけど、

やっぱり何万人が声出してて、それ以上に爆音で音楽流れてるコンサートとは違って、大音量で見ててもやっぱりテレビの前で、現場の勢いで叫んじゃうと自分の声しか聞こえないし、バランス悪いからなんか大声出しづらいじゃんやっぱり。

 

 

もう一度、思いっきり「あらし〜!」ってやりたかったな。5×20ツアーの時点では、当然まだ何回かできると思ってたじゃん。

 

全力で大声出しても、何万人の声と響き渡る音楽に掻き消されて自分の声は聞こえない、でもみんなで「あらし〜!」って言ってるあの感覚。

もはや感謝は幻聴で聞こえたよね。

「あらし〜!」って。

 

 

 

 

 

 

 

 

アンコールあると思って

「あーらーしー!あーらーしー!」言ってたんだけど意外とあったり生配信に戻っちゃって。

 

 

あれFCの話するまで、一般もあの映像見えてるんだと思ってた。

 

 

FC継続の話、もちろんそれも嬉しいけど、

この公演の円盤化ちょっと期待した人私だけじゃないでしょ??(笑)

 

 

それぞれの挨拶始まって、あ、まだコンサート続いてるんだ!って、ちゃんと挨拶してる人の色に変えながらペンラ持ったよ。

 

 

みんなもちろん大切な言葉、胸に届いたけど、

やっぱり翔くんの話は刺さるなぁ。

 

 

強く願ったって叶うとは限らない、

でも欲しい未来を強く望まなければ、手に入らない。

 

 

翔くんが、この今をどれだけ願ってきたのか、そしてその翔くんが今どんな未来を望んでいるのか、考えるだけで何かが溢れそうだった。

 

そして、

自分もちゃんと、自分の欲しい未来を強く願い、望み、それだけの行動をしなければとハッとした。

 

 

 

嵐みたいな大人になりたい。

 

 

ステージで歌うとかそういうことじゃなくて、

あんな風に正々堂々胸を張れるような大人になりたいと、中学生の時から思ってた。

 

自分が大人に近づくにつれて、それがいかに大変なことかわかった。

 

 

嵐が嵐でいてくれてありがとう。

夢を強く望んでくれてありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

カンパイはするんだろうなと思ったし、

それでカンパイソングをBGMに流してバイバーイ!じゃーねー!かなとは思ったけど、

 

まさかアンコールとはね!!!

 

あれはすごいサプライズだったなぁ

 

 

私は三ツ矢サイダーでカンパイしましたよ!

 

 

 

あれほんとのお酒かな?

 

国立でジョッキ片手にアンコール歌うのなんてこの先にも嵐だけだよきっと(笑)

 

 

 

 

 

〆たくない。次があるならまあいっか。

 

次があるなら。

 

〆たくない。。。。。

 

 

 

最後に、ちょっとだけ寂しくなったな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、なんか、次があるように思えた。

 

まず、年内にももしかして期待していい?ってくらい、駆け抜けるよ!!!って言われた気がしたし(てか言われたよね?)、

 

 

この人たちはまたここ、国立に戻ってくる

 

 

その時は満員の観客の中にいる嵐がきっといる。

 

 

 

 

 

 

正直、なんかまた信じられなくなってきたもん。

 

 

 

 

どう考えてもこんな日々が続くとしか思えなかった。

 

 

 

 

終わって、こう振り返ってるから、そんなこと思うけど、

 

実際12時から21時まで本当に純粋に楽しくて、

 

ただ「楽しい!」「凄い!「好き!」で溢れてて、

 

ふとした瞬間に、

 

私たち愛されてるなって嬉しくなって、

 

 

たまに、そうか、あと2ヶ月なのかなんてことが脳裏に浮かんで。

 

 

 

一瞬一瞬を今まで以上に、かき集めるように嵐を感じて、でもかき集め切れないほど溢れてて、

 

 

 

確かにこの2年、思うことはいろいろあったけど、

 

 

やっぱりトータルして考えて、圧倒的に、

 

 

嵐のファンでよかった。

 

 

嵐を好きになってよかった。

 

 

 

 

 

どうしたらこの思いが伝わるんだろう。

 

 

 

 

 

そして、嵐のファンだから見れた景色が確実にあった。

 

 

 

 

11月3日は、

 

嵐のファンだから見れた夢だった。

 

夢のような1日だった。

 

 

 

 

 

終わって、少し経って、

まるで本当に夢から覚めてしまったような、

 

終わっちゃったな……

 

という感情。

 

 

 

せめて今日だけは消えないで

 

 

そんな感情だった。

 

 

たとえ今だけと分かっていても

 

いつまでも嵐を見ていられる日々が続くんじゃないかと希望を抱いて見てたのかもしれない。

 

 

 

でも嵐はそれぞれに旅立つわけではなくて、

帰る場所はここにあって、必ず戻ってくる。

 

 

1月1日以降も嵐は存在するし、大野さんも翔くんも相葉くんも二宮さんも潤くんも嵐だから。

 

そして私たちは嵐ファンだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あーーー終わっちゃった虚無感が!!!!!

 

 

私嵐に対しては無意識に他のグループに対して以上に期待してしまっていて、

 

今回もこれだけ言うならさぞ凄いのでしょうとかなり期待していたのだけど、

 

それを優に上回って、

 

幸せな1日でした。

 

 

 

本当にありがとうございます。

 

 

 

 

 

そして、これだけのコンテンツを用意するのにどれだけの人がどれだけの時間を割いて作ってくれたのか。

 

サーバーもめっちゃ強化したんだろうなぁ

 

Jrに.も、いろいろ言ったけど、

やっぱり無観客でやるには必要だったよね。

 

 

 

嵐と、たくさんの製作陣の皆様

本当にありがとうございました。

最高に楽しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

嵐に愛されてることを実感して、

嵐の凄さを改めて体感して、

やっぱり嵐が大好きだと感じた1日でした。

 

 

 

 

 

あの日翔くんを好きになって、

 

嵐のファンになって、

 

今日まで嵐のファンを続けていて

 

本当によかった。

 

 

 

好きでいさせてくれてありがとう。

 

 

 

 

 

だからきっと、これからも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

21歳おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5×21

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さーーーて、

 

今から「This is 嵐」楽しみます!!

まだDo you…?のPVしか見てないの〜!

 

2020.11.4 莉奈@a8h_syk

 

voyageを見る前に。

 

11月2日記

 

私は今から嵐のvoyageを見る。

 

その前に思ってたことを書いておいて、見終わってからの感想と比べたいと思う。

 

できればこのブログの一人歩きは避けたい。

Before見たらAfterも見てね!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

基本的には去年の11月3日のデジタル解禁から、でもちょっと、5×20をやり始めた頃からかもしれない。

 

 

嵐に対しては色々と不満があった。

 

 

5×20のセトリが王道シングル曲ばっかりなところから。

 

 

まさかの会見があって、

 

でも私は、残りの2年という限られた時間を楽しむためにも、一旦忘れて今まで通りの嵐ファンでいようと思った。

 

 

だからいちいち感傷的になることはなかったし、満足いかなければ不満にも思った。

 

ただの1ファンでいられた。

 

 

会見見てzero見てMステ見て、

この嵐が出した決断ならこれがきっと唯一の正解だと思えたし、

絶対に帰ってくるやつだな、と思えた。

 

全力で駆け抜ける嵐に、翔くんに、

必死で付いていく覚悟しかなかった。

 

20周年にいろんな歌番組に出て、CDTVとかにも出て、いろんなシングル曲歌ってくれるのも嬉しかった。

 

 

ただここら辺の不満はオリンピックの仕事を5人でNHKでやることになった事。

 

 

当たり前に日テレだと思ってたし、

これまでずっと積み上げてきたものから、翔くんの役割がどんどん大きくなって、今までの選手へのインタビュー映像とか、翔くんが見たものの話が聞けるのは見れるのは日テレだから、

東京オリンピックにどんな新曲を出してくるのか楽しみだったし、当然日テレだと思ってた。

 

 

そこにまさか現れたNHK

 

翔くんが、個人仕事より5人の仕事を選んだのはわかったし、本人判断だけじゃないのもわかってる。

 

でも、うまく言葉にできないけど、

そう表面的に嵐を持ち上げてくれるなんとなく大きい仕事ばっかりするのかなぁってちょっと残念だった。

 

結局、国民的なんだなって思った。

 

 

最後に大きく見える仕事を選ぶのが、なんか嫌だった。

 

 

それにNHKなんて日テレみたいに取材任せてくれたりしないだろうし。絶対お飾りにされるだけだもん。。

それに嵐がこれのために2020年末まで活動するみたいに見えるのもなんか嫌だったし。

 

民放合同でとか言い出す前は、翔くんのことだから日テレもNHKも掛け持つんじゃない?って期待もしたけどね。

 

結局どうするのかな。

 

グループとしてやらないならなおさら、

翔くんには日テレでやってほしいのだけど、

そんな都合のいい話は期待しちゃだめだよね…

 

 

 

 

あ、そうそう

 

5×20andmoreも、会員が全員入れるようにしてくれたのはとても有難かったけど、なんだセトリ変わらないのか、ってのもあった。

 

 

BRAVEは不満とは言えないけど、個人的にそんなに好みの曲調ではなかったかなぁ(笑)

でもいろんな人に聞いて貰えて、特にラグビーファンの方から、曲を、そして翔くんを良く思って貰えたのは嬉しかったな。そんなラグビーW杯のお仕事。

 

ラグビー選手に取材行って、実践してたりすると翔くんが小さく見えて可愛いんだよね。

 

あ、話が逸れた。

 

 

去年から今年にかけてアニバツアーやっちゃったから、今年はアルバム無いのがちょっと寂しかったかな。

 

もしかしたら来年も集大成的なツアーやって、

このまま嵐のオリジナルアルバムはもうないのかもしれないと思ったら寂しかった。

 

あと2年を今まで通り過ごしたかったからこそ、そういうところで寂しさがあった。

 

ふつうに新曲聴いて、アルバム買って、アルバムツアー行って、っていうのを、もう1度やりたかった。

 

 

 

 

そんなこんなで11月3日ですよ。

 

 

 

 

私は配信しないジャニーズが好きだった。

 

古典的で好き、という意味合いももちろんあるけどそんなこだわりだけじゃなくて、

 

デジタルでは簡単にいろんな曲が生まれ、聞かれ、爆発的にヒットすることもあるけど、ブームが去るのも早い。

"素晴らしい曲"は誕生し続けるから、どうしても流行りものになってしまう、そんなイメージがあって、

 

ジャニーズはそんな安売りしてほしくないと思っていた。

 

 

それに、ジャニーさんが肖像権に厳しかった理由からも、そもそも私はジャニーズがデジタル媒体に写真すら載せるのがNGだった頃も、そんなに悪く思ってなかった。別に雑誌買えばいいんだし。

 

 

だから、デジタル解禁というだけで、あんまりいい気はしなかった。

 

 

 

でもあの会見は単純に「すげぇ!!」って思ったんだよ。

 

 

こんなにも世界から注目されてるのか!って思ったし、とっさに英語出てくる翔くんもかっこいいし、

 

 

新国立なんて嬉しすぎたよ。

 

 

あ〜5/15.16は雨降るだろうなぁなんて思ったり(笑)

 

 

で、Turing upがさ、PVがとても良かったからこそ、これを手元に置いておきたくて。

ここでまた、デジタルがちょっと嫌になった。

 

 

でもTuringup自体はめっちゃ好きで、

キラキラした嵐が好きなんだなやっぱり。

 

この頃、デジタル解禁の話をFC動画じゃなくて全世界にYouTubeでやったこととか、

天皇即位の式典で歌ったり、

凄いこと、もちろん凄いことなんだけど、

 

嵐を遠くに感じてしまっていて、

正直、残りの時間が決まっているのなら新しいことをするよりも、今までよりもっと内輪に、ファン向けに色々やってほしいと思ってたところがあって、今思えば、それでも新しいことに挑戦し続ける嵐はカッコイイんだけど、

 

この時期掛け持ちしてるエイトが47ツアーとか、関ジャニ∞TVとかで、FCの特権が強く感じられてたからこそ思ったんだろうな。

 

 

そんなこんなで実際本当に嵐を遠く感じていたところできた11月のオトノハ

 

まさに自分の心の中を当てられて、

あぁ、ちゃんとわかってくれてるんだって。

 

 

 

ついで翌16日札幌参戦だったんだけど、

この日の翔くんの挨拶にとても納得させられてしまった。

 

5×〇〇は「5」が大切という話は言うまでもなく、これはどの公演でも言っているんだけど、

 

この日は、札幌ドームで3Daysできるのは凄いことという話から、一緒に、まだ見ぬ世界を見ようと。これから、まだまだ見たことない景色を見せたいという話で、前日のオトノハを踏まえた、

 

そうか、嵐がただ手広くやりたくて世界へ世界へと言っているのではなく、

私たちに見せたいまだ見ぬ世界があるから、やってくれているんだと、

 

綺麗事かもしれないけど、そう解釈したら納得できた。

そんな風に思わせてくれる挨拶だった。

 

 

参戦があのオトノハの後でよかったなって思った。

 

 

12月のオトノハでは何かが溢れて泣いた。

 

 

これは、これはそう簡潔に文章にまとめられないからまた別で書かせてください。

 

まず読み返したら泣くから今読み返したくない(笑)

 

 

あーもう、思い出しただけでいろんな思いが!

 

 

話を進めよう。

 

 

 

 

 

 

ただvoyageはすぐ見る気にはならなかった。

 

まず、なんで嵐の裏側、ドキュメンタリー、いわばメイキングを、ファン以外の人でも観れるNetflixに??というのが最大にあった。

 

嵐はそういう裏の努力や苦労を大っぴらにしないのがかっこよかったし好きだったし、ファンだけが知っている感もよかった。

 

それに、まだそんな裏の思いや本音を知りたくなかった。

 

今までを通りの、これからもずっと続くような、ただキラキラとしているアイドルとして見ていたかった。

 

 

でも、他のそこら辺の人が知ってるのに私が知らない嵐がいるのも嫌だった。わがままだけどね。

 

 

きっとテレビで嵐を見てる分には差し支えないし、ただ単純に楽しい時をまだ過ごしたい。

 

 

本音なんて、本音なんて、

 

 

だから、voyageはアラフェスの前にまとめて見ようと思った。

 

 

当たり前のように紅白司会の後にカウコン来てくれる翔くんも好きだったなぁ。

 

 

それで、年明けてからは、やっぱりRebornとかデジタル配信曲があんまり乗り気じゃなくてね…

 

 

もうデジタルで出すことには理解はしたの。

 

 

きっと、いろんな曲を出して楽しんでほしいという思いが純粋にあるんだろうと思うし、

 

CD出すとなるとタイミングとか、タイアップとかいろいろあって、それよりハードルが低いんだろうなと。

 

 

ただ、どうしても気に触る点があって、

 

まず、新曲っていうのは、出るかな?と期待して、発表されて、それから1ヶ月くらいドキドキワクワク楽しみにして、フラゲ日にやっと取りに行って、CD開けて盤をセットして初めて聴いて、PVを見て、

 

これが醍醐味なのに、

 

デジタル配信曲は、

 

はい、週末0時から聴けます。みたいな、あっさりしすぎた告知が物足りなかったのと、

 

せめてそれがちゃんとFC先行ならちょっとナイショな感じがワクワクさせてくれただろうに、1時間もすればSNSで全世界に言っちゃうし…

 

 

あと貴重なテレビでの披露の枠がRebornに取られるのも嫌だったかなぁ。まぁそれはただの好みの問題だけどさ。

 

 

結局Party Startersまでずっと、結局後から全部買ってるけど、当日すぐには1回も買ってないな。

 

なんか、0時解禁ってのも違うんだよなぁ

 

明日はフラゲ日だ!って、

何時のどのタイミングで取りに行けるなって寝て、

 

起きて、お店に取りに行く感じがいいんだよなぁ

 

 

あと曲の感じ?

 

特にIN THE SUMMERが微妙だったかな。

 

嵐が海外向け、世界向けに歌うなら、むしろデビュー数年の頃の感じとかの方が「らしさ」があっていいのに、なんか海外アーティストの真似事みたいな曲調が、しかももう日本でも他のアーティストが割とやってる感じを今さらやる感じというか、もちろんそれでもかっこいいし、むしろ他のグループがやってたら何ともなく受け入れてたんだろうけど、

 

 

嵐に対する期待が高過ぎるのか、嵐はパイオニアであって欲しくて、他で聴いたことあるような曲だとイマイチ上がらなくて……

 

だからこれは超ハイレベルなクレームだとわかってるんだけど、この2曲はちょっと微妙だったかなぁ……

 

そりゃ好き好みあるから、好きなグループの曲でもあんまり気に入らない曲はあるけど、

それがこう大々的に扱われてるから引っかかったんだろうな……

 

 

で!も!!今から受け取りに行ってまいります

This is 嵐はきっと私の期待に応えてくれるでしょう!!

(なんか上からになってごめんなさい)

(書いてるただ今11/2昼過ぎです。)

 

しやがれで見たDo you…?の時点で大好きです。

 

これぞ嵐!

 

早く取りに行きたいので雑なブログになってしまい申し訳無い。(笑)

 

 

 

 

 

 

こんな風に、気に入らないだとか、寂しいだとか、これじゃないとか文句に不満に言いたい放題で、でも好きだかっこいい楽しいさすが!だなんて自分勝手なファンですが、

 

 

今までもそうだったように、あの会見から変わらずのファンでした。

 

 

嵐にしやがれVS嵐、それ以外の番組も歌番組も。

いつも通りに、楽しみました。

というか、そうなっちゃいました。

 

それぞれの番組についても、ちゃんと感想まとめたいな。また後日ね。

 

 

 

 

 

あと2ヶ月

 

 

 

 

先日、大野さんの作品集に載っている

「嵐 続けようよ」の話、

 

あれで大号泣しました。

 

 

夜会の3人旅でも泣きました。

 

 

私そんな泣く人じゃないのに。

 

他にも雑誌やテレビでちょっとずつ語られる嵐の思いに、垣間見える翔くんの本音に、

 

少しずつ私の心の準備も勝手に始まった。

 

 

昨日で残りあと2ヶ月

 

今日はこれから一旦の最後のアルバムを聴く

 

明日で嵐21周年

 

そしてアラフェス

 

 

アルバムを楽しんだ後に、今日はvoyageを見ます。

 

 

紅白司会をやらないことが発表されましたね。

 

 

 

晦日まで、どんな世界を見せてくれるんだろう。

 

きっと予定していたものの多くが、完全な形でできなかった今年。

 

嵐が見せてくれるはずだった、見たことない景色を見れなかったことが悔しい。

 

でもきっといつか見せてくれるような気がする。

 

 

 

 

まだvoyageを見てないけど、

 

今まで強がっていたけど、

 

不満言ったらしたけど、

 

今までの全部に、きっと何かの思いがあって、

 

何かの為に、ファンの為にやってくれているのだとわかっているつもりです。

 

 

だから、ずっと好きなんです。

 

あれから、より一層好きなんです。

 

 

きっと、これから不満なんて、文句なんて言えなくなる。

 

これから色々見たら、そんなこと簡単に言えなくなるかもしれない。

 

 

だから最後に嵐さんにファンのわがままで注文です。

 

 

絶対に、また5人で再始動してください。

 

 

正直、そんなに長く待てません。

待てないというより、嵐のない日々をそんなに長く過ごしたくありません。

 

 

これはただの1ファンのわがままです。

 

我儘だけど、なるべく早く、また嵐に永遠を感じながら、ファンをする日々が欲しいです。

 

 

私は1月1日から早速、その日を待ちます。

 

 

 

 

 

 

では、「This is 嵐」取りに行ってきます。

 

 

 

 

 

 

 

2020.11.2

 

 

 

また、翔くんのファンでよかったと思った話。

 

 

 

嵐にしやがれの年内終了を見て、

わかってはいた。当然そうなることはわかっていたし、今後もそういう知らせを受けなければならないのはわかってる。わかってるんだけど、

実際にその字面を見て、残り少ない時間を実感せざるを得なかった。

 

数年くらい待てる。

数年後戻ってきてくれたらいい。

その時に番組も再開してくれたらいい。

 

これに嘘はない。本当にそう思っている。

今でもそう思っている。

 

でも、あと113日後のことを想像したら、

まず嵐のない2021年のお正月を考えたら、

どうしようもなく寂しくなった。

 

きっと変わらず翔くんのことを目にする機会は多い。私は全然箱推しのファンではないと思う。でもそれでも嵐の中にいる翔くんが好きだし、嵐が好き。例えお正月に翔くんが特番をやったとしても、嵐の代わりにはならない。

 

週2回、5人揃った姿を見てきた。

加えて歌番組や雑誌があった。

 

小2で一目惚れして、その後は茶の間で番組は見たり見なかったりだったけど、どんどん意識的に見るようになって、もはや自分がいつから明確にファンと名乗れるのかわからないけど、VS嵐嵐にしやがれを毎週欠かさず見るようになって少なくとも7年。

それらがなくなって、なんともない訳がない。

 

 

でも今日書き残したいのはそんなことじゃない。

 

 

そんな風に、2021年からのことに現実的に向き合おうとしていた時、何の気なしにTwitterで翔くんについて検索しようと思った。

 

 

ほかの自担の名前入れていろんな人のツイートを読み漁るのはよくやることなんだけど、翔くんは最近は比較的そんなにやらない。だけど今は同じファンの意見が見てみたくて、検索しようとした。

 

その時に、

 

f:id:ars0915news:20200910163135j:image

 

知らなかった。おそらくSNSで話題になってから20時間くらい経ってた。

 

なんだろうこれ。

 

ファン側からの呼びかけかと思った。

 

でも全然違った。

 

そんなものよりずっと、ずっと、、、

 

 

すごくドキドキして、込み上げてきた。

 

気づいたら涙目になってる自分に驚いた。

 

 

原文を読んでいないのに、ただその話をしているファンのツイートを見てるだけなのに。

 

「翔くん 嵐続けようよ」の検索で載った全部のツイートを見たと思う。

 

でもその内容とかじゃなくて、

「翔くんが酔った勢いで大野さんに本音を漏らした、それの話を大野さんが作品集に載せた」

という事実だけで、どう思ったとか、何を感じたとかより先に、涙が込み上げてきてしまい、止まらなかった。

 

会見の時は驚き過ぎて泣かなかったし、いつもコンサートの挨拶とかでも、感動しても泣いたりはしないような、どちらかというと泣きにくい人間なのに、だから自分でもなんで泣いてるのかわからなくて驚いた。でも止まらなかった。

 

 

ひと通り見て、泣いて、

速攻で作品集を購入した。

 

不純な動機であることはわかっている。

 

元々購入予定はなかった。

もう家には嵐のものがいっぱいあるので、

最近は5人のものと翔くんのもの以外は買わないようにしているから。

 

でもこれは、手元に欲しかった。

 

きっと一行くらいの記述なんだろう。

 

それでも、この話を手元に残しておきたいと思った。

 

そして今、これを書いている。

 

だから作品集を読んだわけではない。

 

解釈違いがあったら申し訳ないが、たぶんないと思う。

 

それから、「ファン」という意味で「私たち」と書くべきか迷ったが、あくまで自分が感じたことを書いているだけなので、あえて「私」と書いている部分がある。大変おこがましいがお許しいただきたい。

 

また作品集が届いたら書き直すかもしれない。

 

ひとまず、今の気持ちを殴り書きした形です。

 

 

 

 

 

翔くんはいつも正直だ。嘘はつかない。

 

でも、思うがままに本音を言ったり、

何もかもを容易に喋ったりしない。

 

伝えたい思いを伝えるのは凄く上手いけど、

思ってることを全て伝えてくれる人じゃない。

 

何かの為に本音を隠すのが上手い人。

 

 

会見の時も、

「全員が納得する形の着地点を探さなければならない、それは自分の役割だと思った」と言ったり、

 

でも私はわかってた。

翔くんはきっと、本当はずっと嵐の活動をやりたいんだと。

普段から言っていたことも、

Hip Pop Boogieの歌詞もそう、

5×20の元の歌詞もそう。

いろいろそう。

 

でも同時に、「5人」にも強くこだわっている。

発表後に考えて、

2018年内の5×20の挨拶、

私の入った日も、他の日も、翔くんはいつも5人であることが譲れないと、

5×5、5×10、5×20の左の数字こそが大切なんだと言っていた。

 

その時は嵐はこれからも当然5人であると、

いつも通りの、大切にしていることを改めて言っているんだと思ってた。

 

けどそうじゃなくて、

嵐であり続けたい、嵐で進み続けたい自分の思いに対し、

でもそれ以上に、5人であることの方がより重要であると、自分に、自分のファンに言い聞かせていたんじゃないかとも思った。

 

 

5×20の元の歌詞を展覧会に出した翔くんも、

少しだけ本音を見せてくれているように思った。

 

他にも、夜会で佐藤隆太さんと妻夫木聡さんと3人旅をした時だったか、お酒飲んだ翔くんが、2021年からどうするの?という問いに対して、

 

「1人で出来ることをやるしかない….」

 

と言った時、どことなく寂しそうに見えた。

5人で活動できない期間を不本意に思ってるように見えた。

 

 

そんな風に、翔くんの本音を垣間見れる時はあった。

念を押して述べておきたいのは、それは態度に出していたのではない。翔くんは嵐の1人として、嵐の総意に、決定に対して不服な態度を見せたことなどないし、ちゃんと受け入れているようにしか見えなかった。でも、そうやって少しだけ、少しだけ、翔くんの本音が見えたような気がする瞬間があった。

 

 

 

 

でもこれらは全部、所詮私の憶測である。

 

私自身が嵐に永遠を思っていたから、

ずっといて欲しいから、

だから私の好きな翔くんもそう思ってるに違いないと、勝手に解釈しているだけなのではないか?

 

そんな風にもずっと思っていた。

 

本当は、話し合いの時点で、「俺は嫌だ」と言って欲しかったのかもしれない。

そんな思いが都合のいい解釈を生んでいるだけなのかもしれない。

 

でも話を聞く限り翔くんはそんな風には言わなかった。

 

嵐として、5人であり続ける為に、5人が納得する道を、あくまで中立に探したんだ。

 

 

そして翔くんは納得した。

 

 

そして私を納得させた。

 

 

あの会見、そして次の日のzeroで。

 

 

そんな風に、

「翔くんは納得しているんだ」

 

という思いと、

 

「翔くんは嵐を続けたいはず」

 

という勝手な思いが、

 

きっとどこかずっとあったんだと思う。

 

 

そんな中、

「翔くんが酔った勢いで"嵐 続けようよ"と大野さんに本音を言った」

という事実は、どうにも表現できない感情と共に、

 

嬉しかった。

 

そう思っていることが確かめられて。

 

 

他のメンバーについて語るのはおこがましいので控えるが、「嵐を閉じたい」という思いが悪いとは言わない。

 

 

でも私は、翔くんが続けたいと思っていてくれたことが嬉しかった。

 

 

結果の結論がどうであれ、

 

ただ、そう思っていた、思っているという事実が嬉しかったんだと思う。

 

 

いつの話なのだろう?私は掴んでないけど、

作品集には書いてあるのだろうか?

 

おそらく最近の話かと推測すると、

 

これまできっと、中立を保って、自分の本音を出さず、いろんな人に寄り添って、みんなが納得する結論を出せるように、

そしてその結論が揺るがないように、

自分の気持ちが揺るがないように、ずっと心にしまっていたんじゃないだろうか。

翔くんは頭が良すぎる。凄すぎる。私なんかが言わなくてもみんながわかってることだけど、本当に凄い人だよ。

 

そんな翔くんが、5人で話し合って出した結論に納得して、あの日私を納得させてくれたんだと思うと、より一層、活動休止を受け入れなければとも思った。

 

 

 

私は、会見からの2年間もギリギリまでそれまでと同じ気持ちでファンを続けて、最後の、本当に年末が近づいたら寂しさを感じようと、

それまでは、活休することを忘れようと、

そうじゃないとこの2年がもったいないとあの日思った。

 

だからこれまで通り、わがままなファンで申し訳ないけど、気に食わなければ文句も言うし、

あれやってほしい、これやってほしい、違うそうじゃないって言ってきた。

 

オリンピックが1年伸びても、活休に入るのを遅らせるなんて格好悪いからやめてくれ、予定通りにしてくれとも言った。

それは早く、期限を本当に気にしないで応援できる日、つまり再開後の嵐を見たいという気持ちでもあった。

 

だけど、

 

本当は、

 

どんなこじつけの理由でもいいから、

活動休止を取り消してくれないかって思う。

やっぱりあと1年、またもう1年、なんてならないかなとも思う。私が飽きるまで嵐はずっと日常の中にいてほしい。

 

これは櫻井担の最大の自己中だけど、大野さんの気が変わらないかなって、思ったことないなんてことはない。

 

でも、翔くんも納得して出した結論に反抗なんてできない。

それは我慢じゃない。私もちゃんと納得してるから。させられちゃったから。

 

私はずっと翔くんにとっての「僕のファン」でありたい。

 

ありたいし、たぶんずっとそうなんだと思う。

 

ほんと、自分でも驚いた。泣くなんて。

 

でもオトノハのときも泣いたなぁ

 

こんなに好きなのかと驚く。

 

翔くんのファンになってよかった。

 

 

 

 

私は展覧会の感想として書いたブログには、5×20の歌詞の話は自分の感想を書かなかった。

あれは受け取り方を間違ってはいけない、いち個人の憶測に過ぎない感想を書いていいものじゃないと思ったから。

 

でも今ならこう言ってもいい気がする。

 

元の歌詞の

 

"ずっと もっと こうしていたいよ"

 

あれは、

脱退するか、解散するか、活動休止か、

それとも、そんな思いがあるまま続けるのか、

 

そんな話し合いが行われていた中、

もしくは結論は出ていたがまだ世間に明かす前の中で、翔くんが書いた本音だったんだと思う。

 

 

それでもその歌詞にしなかった。

 

翔くんは、他の何よりも「5人」であることを選ぶと決めたんだ。

 

右側の数字が大きくなることより、

左側の数字が変わらないことが大切だと。

 

だからそれについていく。

 

 

だけど、

だから、信じたい。

 

 

休止の先に、再会があって、

 

その先に"ずっと"があってほしい。

 

 

5人で毎年コンサートして、曲を出して、

 

できたら毎週VS嵐嵐にしやがれもあって、

 

そんな未来が待っていてほしい。

 

 

 

2020.9.10

伊野尾さんの好きなところ100!!

 

 

本当に書いてみる(笑)

 

え、お前本当に書いたのかよって言わないでよ!

 

思いつきでぽんぽん書いていくから順不同ね!

 

書き漏らしもあるかもしれないし、

てか、100で収まるかな…….??

 

とりあえず書いてみよう!!

 

 

「伊野尾慧のここが好き!100!!」

 

1.頭の回転が速い

順番関係ないとは言ったけど、たぶんこれ1番好きなところ!!その場の状況や空気に合わせた返答やキャラ。ツッコミもボケも、真面目な話も、学力とかじゃなくて頭の回転が速い人って凄く惹かれる。

 

2.話が面白い

上と被るけど、だからトークが面白いんだよね。話す順番とか表現とか。加えて、いろんなことを知ってるから伊野尾さんの話はいつも聞いてて面白い。

 

3.白くてすべすべな肌

 

4.白い肌によく映える鮮やかな唇

 

5.こんな風にしたら面白くなるかな?っていうエンターティナーなところ

 

6.ぱっちりの目

 

7.綺麗な手

 

8.中指使うところ

画面操作したりボタン押すとき中指使う癖好き

 

9.高めの可愛い歌声

可愛い、溶ける、癒される、甘い、透き通る

 

10.と思ったらかっこよく下ハモとかするからその魅了にめった刺しされた。

された。ギャップ。天才じゃん!

 

11.多角的にものを見て、肯定から入るところ

俯瞰とか客観視とか逆の立場とか、いろんな視点からものを見れる頭の良さと、なるべくプラスな、肯定的なところから入ろうとする人の良さ。

 

12.何考えてるのかよくわからないところ

 

13.でもいろいろ考えてるんだろうなってわかるところ

 

14.ミステリアスなのに意外と感情がわかりやすいところ

感情はわかりやすい。嬉しいんだろうな、楽しいんだろうな、本当は嫌いなんだろうな、怒ってるな、緊張してるな、悲しいんだな、とかいろいろわかりやすい。(とただのファンの私はそう思ってる)

 

15.気分屋なところ

 

16.ノリがいい

 

17.お酒強い、飲むと長いらしいところ

 

18.お喋りなところ

伊野尾さんって基本的にずっと喋ってるよね(笑)

いや、もちろん私たちの耳に入るってことは仕事だから喋ってくれてるんだけど、それにしても副音声とかラジオとかメイキングとか、お喋りさんなんだなぁってところがまた好き。

 

19.斜め上の発想

 

20.サプライズ精神

代表的な例では急なカラコンや急な赤髪

特にカラコンは曲が始まるまであまり映らないようにしてたところとかめっちゃ好き。

 

21.かまってちゃんなところ

 

22.現実的でドライな部分

ファンとの距離の取り方、そう簡単には甘いこと言ってくれない。

 

23.かと思ったら急に甘いこと言うところ

と思ったら不意打ちズッキュン!!(笑)

 

24.容赦なく可愛い女の子が好きなところ

いいんだよ。別に。(笑)(笑)

 

25.ピー音ギリギリを攻めて面白がってるところ

らじらー、メレンゲ、見ればわかる。

 

26.いつもそつなくこなす仕事と、日によってテンションが全然違う仕事があるところ

めざましみたいな仕事だといつもちゃんとやってるんだけど、らじらーとか日によって超絶テンション高い日と、眠そうな日がある。でも好き。

 

27.すらっと細い

単純に痩せてるとかじゃなくて、芯が細い感じ?(これって褒め言葉になってる?)

とにかく、すらっとしてる感じ。綺麗なの。

 

28.なのに意外と骨格がしっかり男の人

でも華奢で済ませられないちゃんとした男らしい感じもあってよくわからない。

 

29.一人称が「俺」

これ好きになった頃に凄く惹かれたところ。あんな可愛い顔して普通に「俺は〜」なギャップ。めっちゃ好き。

 

30.あんなキャラして喋り方が男っぽい

これも上とセット。「〜だぜ?」「〜だろ?」「食った」「すげぇ!」とかとかいっぱい。あー男の子だ!!ってなる。

 

31.勉強好きなところ

学生の頃から勉強嫌いじゃなかったっていうのもだけど、大人になってもまだ学ぶことが好きなの尊敬する。

 

32.建築をいっぱい知ってる

私も建築学科なので建築の話をしてる伊野尾さんはシンプルに好きです。

 

33.本や映画をいっぱい知ってる

伊野尾さんが作品の紹介してると読んだり見てみたくなる。とにかく物知りな人に惹かれるんだな私。

 

34.根本的にめっちゃ優しい

いじわるなところとかもあるんだけど、根本的なところがとっても優しくてあったかい人。

 

35.不思議ちゃんなところ

ふざけて言ってることの中に、たまに本当のことがあって、それがとんでもなく"どゆこと??"ってなる(笑)

てかそういうの多すぎてどこまで本当の話でどこから冗談かわからなくなる!!

 

36.意外とだらしない

プライベートとか家での過ごし方が、恐れ多いけど親近感湧いてしまう。

 

37.泣く演技

本当にキュンとする。泣かないで〜!!ってなる。こっちも泣いちゃう。

 

38.悪い顔の演技

はい、好き。性格悪そうでめっちゃ好き。

 

39.テキトーキャラ

こんなにちゃんとした人なのに世間からはテキトーって思われてるのもはや偉大すぎない??"計算高いのにそれを感じさせないところ"と書くか迷った。

 

40.肩揺らして笑うところ

 

41.ひひひって笑い方

 

42.そもそも笑い上戸なところ

笑い方とにかく好きだしすぐ笑うのも好き

 

43.喋り出しに「いやぁ〜」って言いがち

 

44.なんか上手く言えないけど手の癖

 

45.どんな意見の人にも寄り添ってくれること

 

46.本当に自分が思ってることを言ってくれる

 

47.そしていつも納得させてくれるところ

またこの話を出してきて申し訳ないんだけど、例えば、台北コンサートが発表された時に、正直私はなんで今海外なの?って素直には受け取れなかったんだけど、そう思ってる人もいることを配慮して、そんな捻くれた私みたいな人にも結局納得させてくれるのはいつも伊野尾さん。この件だけじゃなくて、ほんといろんな場面で伊野尾さんの言葉に救われている。圭人の留学だってそう。たまにちょっと悔しくなるよね(笑)

そんな風に言われたら納得するしかないじゃんってなる。

 

48.チョーカーを紐って言うところ

 

49.グレーをねずみ色って言うところ

 

50.冗談が絶妙

 

51.脚が長い

 

52.交友関係を外に広がるところ

もっとジャニーズの中でも親交深めてよ!!って思うけど、でも幅広くいろんな人との繋がりがお仕事に繋がったり、いろんなエピソードを聞かせてもらえて楽しいなとも思う。

 

53.世界が広いところ

いろんなことを知ってるから、伊野尾さんきっかけで初めて知ること、初めて考えることが多くて、有難いなって思ってる。

 

54.インタビュー力

最近で言えば"あちこちのすずさん"でまた伊野尾さんの対話力、引き出し力、そしてそれを伝える力に脱帽したんだけど、そんな風にいつも取材や街頭インタビューでも伊野尾さんの話を引き出す力は本当に凄いし、見習いたいなって。ああいう人って、一緒に話していて楽しいだろうし、好かれる人間なんだろうなって。

 

55.白シャツが似合うところ

 

56.子供に優しい、好かれる

 

57.妹さん大好きなところ

すなわちお兄ちゃん気質、長男気質なところ

 

58.食リポが上手

 

59.語彙が多い

 

60.本当はめっちゃ礼儀正しいところ

 

61.いたずらっ子なところ

 

62.私服が黒多めなところ

 

63.緊張してるのがわかりやすい

 

64.歌番組でカメラに映った時の表情

 

65.着衣でシャワー浴びたこと

こういうとんちんかんなのも好き(笑)

 

66.めっちゃしっかり大学生してたところ

 

67.無駄なことはないという考え方

 

68.幻想的なアイドルと、現実的な1人の人間として両方の存在を感じさせてくれるところ

 

69.当たり障りのないことや言葉で逃げないところ

 

70.嫌われ役にもなれるところ

 

71.高度なボケをするところ

 

72.お目目がきゅるんきゅるんで可愛い

 

73.ビシっとカメラ見るときの強い視線でやられる

 

74."30歳"とか節目を大事にするところ

今年の622は特に楽しかったな。

あとデビュー日のシングルから引用したいのぺだったり、1万日いのぺとか、いろいろ記念日も大事にしてたりするの好き。

 

75.でも数字にこだわり過ぎないところ

 

76.メイキングを面白くしてくれる

 

77.オフの瞬間めっちゃカッコイイ

今映ってる自覚ないんだろうなって瞬間がまたより一層かっこよくて惚れる。

 

78.ふとした仕草が全部好き

鼻触るとか頬杖とか、ほっぺ触ったり、前髪気にしたり、いろいろ

 

79.いっぱいお仕事してくれる

これもまた大事な魅力だと思う。

ドラマとかやってる期間じゃなくても、こんなに安定してたくさん見れる聞けるなんて、本当に感謝すべきだよ。いつもありがとう。

 

80.企画力

伊野尾レシピだったり、副音声、あとらじらーでの何気ない会話やお便りから、これこういう企画にしたらいいじゃん!って提案するの絶対毎回おもしろくなる。あともっとこうしたら面白いんじゃない?っていう提案とか。

 

81.一筋縄ではいかないところ

 

82.大衆向けとファン向けを区別してくれる

たまーにね、たまに、あ、今ファンだけに向けて言ってくれてるなって感じるときすごい幸せ。

 

83.基本的にファンサしない考え方

別に私は好きな人が他の人にファンサしてても嫉妬しなくて、むしろ人にファンサしてるの見てるのもまた好きなほどなんだけど、でも伊野尾さんの、個人的なファンサをするのは不平等だからって言ってたの、凄く好き。手振ってるだけくらいでいいんだよね。目が合ったらそれだけで幸せだもん。

 

84.掴めそうで掴めないところ

 

85.誰も傷つけないところ

 

86.血のりが映える

(ドラマの話です。笑)

 

87.陰キャラっぽいところ

たまに感じるやつね(笑)

学生時代のエピソードとか、最近でもオンライン会議に画面はおろか音声もミュートしてた話とか、なんかいろいろ好き。(笑)

 

88.華麗なダンス

伊野尾さんの細くて長い腕や脚、綺麗な手先まで活かしたダンス好きだよ。これ細かくここが好きって話するとそれだけで100個出そうなので、いつかまた伊野尾さんのダンスのここが好き!っていうの書きます(笑)

 

89.遊び心

 

90.すぐ照れるところ

 

91.テレビと特典でキャラがちょっと違う

ちょっとだけね。(笑)

 

92.たまーーーに天然なところ

かわいい。

 

93.ラジオで、電話の相手がどの年齢の人でも最後は「ばいばーい」って言うところ

これ結構好きなの!アイドルだなぁって感じる。

 

94.理屈っぽいところ

理屈っぽくて理系っぽくて面倒くさいところ、嫌いじゃない(笑)

 

95.髪の毛がやわらかそう

 

96.なんだかんだファン思いなところ

なんだかんだね。(笑)

ウソウソ!ちゃんとファン思いだよね。でも普段から媚びるように言ってくるんじゃなくて、いつもはドライなのに、たまに言葉にされると、ちゃんと大切にされてるって嬉しくなるよ。

今回も、ファンの言葉が心の支えになったって、たとえお世辞でも嬉しいよ。

いや、こんな風にひねくれちゃダメだね。

素直に、少しでも支えになれたのなら嬉しいです。

 

97.相槌

「うんうん」も好きなんだけど、「そそそそ」が結構好きなんだよね(笑)

 

98.可愛いけど、その前にかっこいい

いや、普通にかっこいいよね。

 

99.笑顔

かわいい。

笑顔が似合う君が1番好きだから。

 

100.言葉にできない魅力

 

本当に、言葉にできることなんて取るに足らないんだよ〜!!

まさに、"なんともいえないこの感じ"が1番の好きな理由。

 

じゃあなんで100個挙げるとかやったんだっていうww

 

でも楽しいこれ!

 

良いところをリストアップするの楽しいよ!

 

 

 

あとさ、好きな人のことは、嫌いなところも言えるって言うじゃん?(言うの?)

 

伊野尾さんの嫌いなところも言えるよ〜!(笑)

 

でもそれって好きなところと紙一重で、というより、裏表でセットなんだよね。

 

だけど、それも好き〜!って言えるってことは結局好きなんだな。

 

 

難しく考えずにただただ思いつく順に好きなところを挙げていったので、重複してたり抜けてたりするかもしれないけど、

 

これいつまででも出し続けられるくらいにどんどん出てきた(笑)

 

細かく言ったら100じゃ収まんないや!

 

 

だから毎日毎日ツイートしまくってるんだけどね。

 

 

 

きっとこれからもずっと好きです。

 

いつも楽しい日々をありがとう。

 

これからもよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

なんか誕生日みたいになっちゃった(笑)

 

 

 

 

 

 

2020.9.1 莉奈 @a8h_syk

伊野尾慧さんが30歳になったってよ。

 

 

伊野尾さん、

 

記念すべき30歳のお誕生日、

 

おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

ではここで、

「私が伊野尾慧を好きな理由と感謝」を

長々と書き連ねます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


別に本人の目に入るとは思ってないですが、

(万万万が一見られてたらそれは恥ずかしすぎ)

オタクのノリじゃなくてちょっと真面目に書いてみました。

 

 

 

 


人の気持ちって時が経つと勝手に美化したり、悪くしちゃったりするもんじゃないですか。

だから2020年6月22日の自分はこんな気持ちだってことを書き留める機会としても、

 


今日この日にいろいろ思いながら書いてみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


好きになった理由というより、

今もずっと好きな理由ね。

 

 

 

 


もちろん顔もいいんだけどさ、

一目惚れみたいなのじゃないし、

 

 

 

なんで伊野尾担を続けてるかって考えた時に、

 


ファンをしていて楽しいというのが大きいんですよ。

 

 

 

 

 

 

これってすごく感謝だなぁって。

 

 

 

 


もちろん歌やダンスを磨いて魅せてくれる人、演技で魅せてくれる人、とにかく最高なビジュアルを保ってくれる人も感謝することではあるけど、

(伊野尾さんももちろんこの点もしてくれてると思います。感謝です。)

 

 

結局、長続きするかって毎日楽しいかどうかが大事だなって思うんです。少なくとも私は。

 

 

 

 

 

 

まずそれは日々たくさん仕事をしてくれることであって、

 

 

 

めざましでは毎週生放送で会えるし、

 


らじらーも生放送で近況やタイムリーな話を聞けるし、

 


グループの番組の他にメレンゲもあって、

 

 

 

その中で近年は毎年ドラマがあって、

ドラマがあれば雑誌祭りがあって。

 

 

 

 


ジャニーズにもいろんな人がいるけど、

私はやっぱりたくさん見る機会がある人のファンをしてるのが楽しいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただでさえこんなに仕事があるのに、

 


単発でとんでもない番組(オタクによるオタクのためのみたいな)もらってきたりするし、

 

 

 

まさに推し甲斐がある!

 

 

 

 

 

 

 


それに、

ただ見る機会が多いだけじゃなくて、

 

 

 

実にいろんな面を見せてくれる。

 


時に真面目に大切なことを伝えてくれたり、

時に一緒に考えてくれたり、

時に一緒に楽しんでくれて、

時に置いてけぼりになるくらいはっちゃけて、

 


不意打ちあざと可愛いで見事に撃ち抜かれたり、

 


無意識に出ちゃうカッコイイ面に惚れ惚れし、

 

 

 

本人が意識してることから無意識なことまで本当に何から何まで楽しませて貰ってます。

 

 

 

 

 

 

あと、らじらーの副音声やろうってしてくれたり、いのピクといのぺ連動させて食卓をカルボナーラに染めたり。

 

 

 

場面によって使い分けるからこそ、

ファンが見る場では本音に近かったり、気楽に喋ってる感じが、身内感して嬉しんだよね。

 


いのぺであまりにもわからなすぎる目分量で雑に伝えられる感じが、逆にファンに喜ばれるのを知ってか知らずにかわからないけどw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伊野尾担可哀想だからブログ更新してあげてって他担さんに配慮されることあるけど(笑)

 

 

 

有難くも、でも私たち別に大して不満に思ってないんだよね(笑)

 

 

 

 


まさに、振り回されるのが楽しい。

 

ほらね。

日付変わる前も誕生日までのカウントダウンしてて、みんな前日も更新してくれると思ってたじゃん?

 

一筋縄にはいかないんだよ。(笑)

 

うぅ〜!!楽しいね!!!!(笑)

 

きっと振り回されるのが好きな人たちが伊野尾担長く続いてるんだろうねw

 

 

 

 

 

 

なんか、ちょっと周りに誤解されやすいところあるけど、

 

 

 

 


私たちが彼の良さちゃんと知ってるからそれでいいんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


うん…なんて言うか、上手く表現できなくてどんどん長文になってくww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


側から見たらどう思われてるのか知らないけど、

 

 

 

 

 

 

 


私たち伊野尾担、少なくとも私は、

今の感じめちゃくちゃ好きよ。楽しいよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

視聴者層の幅広い番組で、ちゃんと"お仕事"してる自担は誇らしいし、

 


ファンサとかブログとかで分かりやすくファンのために!ってタイプではないけど、

 


ラジオとか特典映像のふとした瞬間とか、メイキングとか特にそうだけど、まさに私たち伊野尾担だけに向けて言ってることやってることもたくさん感じるし、

 

 

 

 

 

 

いい意味で遠い存在だけど、

寄り添ってくれる感じ。

 

 

 

 

たまに、静かだなぁ喋らないなぁって日もあっても、

 


プロならいつでもちゃんとやれよ!って意見もわからないでもないが(笑)

 

 

そこも含め楽しいというか、

 

 

 

緩急だよね。

 

 

 

 

 

 

なにせ有難い事に供給が多いからさ、

 


まぁ本人も疲れてるんだろうって思えるのに加えて、いっぱいお目にかかれるからこそ、静かな日もあるからこそ騒がしい日めっちゃ楽しい!みたいな(笑)

 

 

 

 


私もオタクだからさ(笑)、

おい!なんか喋れ!!とかツイートするけどさww

 


でもまぁおとなしい日は、

儚いなぁ綺麗だなぁ~って見て満足してます。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから、モノの見方とか、受け取り方がおもしろいなぁって。

 

 

 

伊野尾さんが綺麗と思うもの、オシャレと思うもの、面白いと思うもの。

 

 

 

 

 

 

恐れ多くも共感することが多いのも、楽しいって感じる理由なんだろうな。

 

 

 

 


ていうか、刺さったんだよね。

 

 

 

私は本当にだらしない人間だからちょっと遊びすぎて学問の方が悲惨な事になってるからあんまり言えないんだけど、

とある番組でめっちゃ楽しそうに建築について語ってる伊野尾さん見て、いくつか迷ってた中から建築学科に決めたんだもんな~。

今でも建築は面白いと思ってるし。

(建築が面白いだけじゃ単位は取れない)

(だからストレートで卒業した伊野尾さんは本当に凄い。尊敬。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


また話は戻るけどさ、らじらーの副音声にしろ伊野尾レシピにしろ、あと少し前の連日更新とかもさ、

 


ファンがこういうのやって欲しいなぁって思ってたものではないんだけど、

 

 

 

その上を行くというか、

 


伊野尾さんが、こんなの面白いんじゃないかな?って思って提案することが、

いっつもとっても面白いんだよね。

 

 

 

らじらーでもよくあるじゃん?

 

 

 

こういう企画どう?とか、

こうしてこうしたら面白いんじゃない?とか、

 


エンターテイメントのプロだなぁってよく思う。

 

 

 

 

 

 

去年の #慧誕生祭 世界トレンド1位取るぞ!とかほんと楽しかったもんなぁ~

 

 

 

 


メイキングでの即興劇もそう。

 

 

 

楽しませようって考えてくれてることもあれば、

本人が楽しくてやってるだけだったり、

思いつきでやってみただけのこともあると思うんだけど、

 


それが見事に見てる側も楽しませてるなら、それももう才能だよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


あと、

 


これは贔屓目入ってるかもだけど、

 


どんな時もさりげなく1番ファン思いなのはこの人だと思ってる。

 

 

 

 


色々あるけど、わかりやすくだと、

圭人が留学した時も、アリツアがなくなった時も、その時に台湾コンサートするってなった時も。

 

 

 

 

 

 

本音なのか建前なのかはわからないけどそこは問題じゃなくて、

 


当たり障りない言葉じゃなくて、まさに欲しかった言葉をさりげなくすっと言ってくれるところ。

 

 

 

あれもし素でやってるならマジで恋だよ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

触れちゃいけなさそうな話題にも容赦なく触れるし(笑)

 

 

 

 

 

 

きちっと枠の中のルールを厳守する保守的な人かと思えば、意外と攻めるんだよね。

 

 

 

 


でも過激じゃなくて、絶妙なところ。

 

 

 

らじらーのリクエスト曲とかもそうだけどさ、

なんて言うか、粋だよね。

 

 

 

 


 

 


 

 

 

 

 

 

 


それで、伊野尾さんってさ、わかりやすいような読めないような、掴めそうで掴めないんだよね。

 

 

 

割と感情が表に出やすい人だし、場面や流れで細かく表現とかを使い分ける人だから、全部見てるとほんとはこう思ってるんだろうなぁってわかる気がしてたんだけど、

 

 

でもこんなにわかってるつもりなのに、そういう考え方するんだ~、意外!って事よくあるし。

 

 

 

伊野尾さんが好きな女性のタイプとかの類の質問には真面目に答えないの、あれはもうそういうのを読んですぐに、

あ、彼はきっとファンがそれに染まったりするのが嫌なんだろうな、っていうのはわかったし。そういうの踏まえても好きで。

 

 

 

 

伊野尾さんは、本当の話をすることよりも、その場が、とか、これを見てる人が楽しいならそれでいいと思ってそうな、

まさにエンターテイメントな人なのかなぁって私は思ってるんだけど。

 

 

でも、甘いこと言っておけばいいところで急に現実的な話をしたりするから、あれ?ってなったりするんだよね。

 

 

伊野尾慧についていくら考察を重ねても、

不意にその1枚上を行かれるというか。

 

 

 

前の、この先コンサートできる回数も限られてくるから…って発言には、めっちゃ色々考えたし、ちょっとだけ不安を感じなかったこともないんだけど、

数ヶ月後には、人生で食べられる食事の数も限られてるから…とか言い出すから、

 

あぁ、また1個上の次元行かれた…ってなったり(笑)

 

 

 

 


ミステリアスともちょっと違うけど、なんか謎な部分が多いのも魅力だよね。

 

 

 

 

 

 

この人はどんな人なんだろう?がずっと続くのもまたファンをやめられない理由でもあるのかもね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


伊野尾慧って人を知って割とすぐ、

 

あのとき、

 

25歳の誕生日!!ってしてた伊野尾さんが

30歳だなんてね。

 

 

 

 

 


私もかれこれ5年も伊野尾担してるんだね。

 


 

 

35歳も、40歳もファンとして祝えたらいいな。

 

その時もアイドルで、

Hey!Say!JUMPでいてくれたら嬉しいし、

 

 

私もファン続けてるくらい、

それまでの5年、10年が、

あなたが変わらず素敵な人だといいな。

 

 

 

 

 

 


でもね、これは誕生日とか全然関係なくただ最近私が個人的にアイドルとファンについて色々考えてて、

 

それは長くなるのでまたの機会にするけど、

 

 

 

 


 

まぁ、先のことなんてわからないし、

 

アイドルもファンも互いに永遠なんてないから、

 

 

 

 

 

 

 

もし例えそういう未来じゃなかったとしても、

 

今幸せなのは事実だからいいや。

 

 

 

 


 

それくらいに、

 

 

これからもずっと!なんて思わないくらい、

 

 

 

今こうして、

Hey!Say!JUMPの伊野尾慧さんの誕生日を、

ファンとして楽しい気持ちで祝えていることが

幸せだなぁって思ってるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

改めて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


伊野尾さん、

 


お誕生日おめでとうございます。

 

 

 

 


いつもありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

だからこそ、

 

 

 


これからの伊野尾さんの人生が、伊野尾さんにとって幸せなものでありますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では最後にふざけましょう。(え?)

 

 


狂気の沙汰の

「伊野尾担はキミアトラクション」です。(笑)

 

 

 

これはそこら辺で生きてるオタクがなんでもない日にノリと勢いで書いたやつだから深く考えないで、さーっと読んで(笑)

 

恥ずかしいww (そんな文章出すなw)

 

 

 

 


 

 

 

 

 

まぁ伊野尾担のスタートとしては人それぞれですが、

 

私含め多くの人が電光石火で想像もしてなかったラブフリーフォールじゃないですか?

 

 

昨日は想像もしてなかったのに!!

ある日突然!彼の魅力に取り憑かれた……

 

 

そっからはもう君中毒深刻だよね。

 

 

で!!ここ!!1番言いたい!!!

 

触れたら消えてしまいそう……

 

そう。彼には儚さがあるんです。

 

弱いとかそうじゃなくて、儚いんです。

いや、儚いかどうかは知らないけど、でも触れたら消えてしまいそうな儚さが!ある!!

 

 

 

そして予測不可能!!

 

これはもうほんとに。

 

突拍子もないところから仕事取ってくるし、

そうじゃなくても急にあざとかったり、急に男らしかったり、真面目かと思いきやチャラくてテキトーで。

性格良いんだから悪いんだか、明るいのか暗いのか、気分屋なのか計算高いのか、、

 

とにかく予測不能

 

 

 

 

ねぇ誰もが羨んでるでしょ?

 

他担の皆さん、

毎週朝の生放送にラジオの生放送、

土曜お昼にもレギュラーあって、

演技仕事も1年に1回はやってくれるし、

だから雑誌表紙祭りもあるし、

単発で仕事!と思ったら

「伊野尾くんの見た目以上」ですよ??

 

 

どうだ!!羨ましいだろ!!!!

 

 

 

 

そしてほんとにアトラクション。

 

 

 

忙しい。心が忙しい。

いい意味で忙しい。

 

予測不可能と被るけど、

月末にブログの更新を楽しみに楽しみに待ってたらまさかの2行のみだったり、

 

かと思えば急に何でもない日に更新してみたり、

 

どういうつもりなのか毎日更新したり、

 

かと思えば業務連絡を除けば2ヶ月ほど音沙汰なしだったり。

 

やたら静かな日もあれば、どうしたってくらいテンション高い日もあって。

 

 

ファンのことなんだと思ってんだwwってこと言ったかと思えば、急に両思いですよ、とか言ってきてさ。

 

 

 

もーーー!!!気分屋さん!!!!!

 

 

これはもうアトラクションです。

加速して急旋回です。

 

 

 

でももう可愛いから好きだから

ワガママも許せちゃうんです♡

 

 

 

で、またいじわるされるんだよ。

 

ほんとにたまに意地悪されるんだよ……(笑)

 

 

あーまたweb更新してくれない!!ってなるの。

 

 

ファンに対してドライwwってなるの(笑)

 

 

ラジオネームとかねw

 

他にもいろいろあるけど、

それを書き出すのはやめておこう(笑)

 

 

何聞いてもはぐらかすし、

 

でも首コテンされたら無敵じゃん!ずるい!

 

 

先が読めない全然読めない。

 

 

 

今伝えたい!!

 

You Are My Only………君がNo.1!!!!!

 

 

 

 

会うたびにマジ綺麗。マジ綺麗。

 

いや、ほんとにあなた1990年生まれ?

 

マジ綺麗なんですが!!

 

ほっぺ赤ちゃんじゃん!!

 

 

 

はい、ほらファンはいっぱいだよ。

 

 

 

長蛇の列だよ。

 

関連商品は売れる売れる。

 

伊野尾担財布の紐緩くない??

 

なんか雑誌出たらとりあえず買おうみたいなとこあるじゃん。吟味ってことを知らないよね伊野尾担。

 

 

 

覚悟を決めて、彼のファンをして。

 

ほんとに掴めない人だから、本心で何を考えてるのかわかりそうでわからなくて、

でも、私は彼を好きなんだ。って覚悟。みたいな。

 

 

あーーーあなたは、

そこにいるだけでもう!!何もいらない!!

 

 

 

 

唯一無二の存在だよ。

 

 

 

Happy Birthday!! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P.S.


Napa Napa見せてくれてありがとう!!!

 

 

 

 

 

 

ところで伊野尾さん、


30歳になったら金髪にしてピアス開けるって話はどうなりましたか???(笑)

 

ピアスは痛いからやめとこっか…??

 


でも金髪は見たいなぁ

赤でもいいよ!銀でもいいよ!

 

 

また1年、

30歳の伊野尾慧さん、

よろしくお願いします。

 

 

2020.6.22 莉奈 @a8h_syk (Twitter)

伊野尾担が山田涼介と山田担について語る

 

 

やまちゃん!そして山田担の皆さま!

 

5月9日お誕生日おめでとうございます!!!

 

 

私のもう1人の推しも今日39歳のお誕生日なんですが、あえて今日は山田さんの話を書かせていただきます!!(笑)

 

 

 

これはホットケーキーのYouTubeを見たときに、あまりに美しかったので、あまりにアイドルとしての魅力が溢れてたので、

深夜に勢い余ってツイートしようと思ったんだけど、

どうせならちゃんと書いて誕生日に更新しようと思いその時の下書きを基に長文化したものです。(笑)

 

基本はツイートの下書きそのままです。

 

 

それから、あくまで他担の立場として、伊野尾担としての目線で語ってますので悪しからず。

 

そりゃあ私にとっては伊野尾さんが1番可愛いですもん!!!

 

変に捉えないでね。悪意は全くもってありません!

 

あと途中JUMP担とは?ジャニオタとは?って話逸れてたり、深夜に書いたから軸ぶれぶれなの何卒お許しを!!!

 

 

 

 

 

 

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

うまく言えないんだけど、

山田涼介が自担って凄くない??

山田担ってすげぇと思う。

 

もちろん私にとって自担が1番素敵な人だし可愛いよ?

でもさ、あのどっからどう見ても、

いつ何時もこの世の美の全てを集結させた顔で、やる事も言う事も完璧アイドルで、あれが自担って日々どんな気持ちなん??←

 

 

 

 

 

JUMP担って、

 

もちろんそれぞれの自担が1番好きだし、そこは絶対なんだけど、

 

なんだかんだ全員山田涼介好きみたいなとこあるじゃん?

 

自担大好き!!メンバーみんなも好きだよ!っていうのとは別に、

山田涼介という絶対的な存在をみんな認めてるし、結局好きな感じ。(伝われ)

 

みんなそれぞれにとって自担が1番なはずなのに、山田さんに何かあると

「さすが我らのエース!!」って讃えるの、

他のグループではあんまりない文化じゃない??

 

 

 

 

もちろん一部の過激派は反発してるけど、その割合が凄く少なく感じる。

山田担にアンリーが少ない事もいいのかも。

 

まずJUMP担ってアンリー少ないよな。

検索して探してもそんなにいない。

 

強いて1番多いの伊野尾アンリーだと思うけど、それでもそうそう見かけないよね。

同担拒否はよくいるけど(笑)

 

 

JUMPというグループのアンリーが多いのがちょっと問題かなww

他G担とも仲良くしようね。(笑)

 

JUMP担同士は仲良いのに、

対外との喧嘩が多いわww

 

 

でもなんか、外野に良く思われたり羨ましがられるのも気持ちいいもんだけど、

オタク同士が仲良いっていうのが楽しいな。

居心地がいい。最近治安いいよね。

私の周りだけ??

次のコンサートでも治安いいといいな。

 

 

オンリーが多いから平和なのかもなぁ。

 

 

箱推しが正義!みたいなグループはだいたい実はアンリーが多い印象。勝手にだけど。全員褒めなきゃいけないみたいな風潮??あれが息苦しくさせてアンリーを生むよね。

 

 

自担が1番大切!って堂々と言える雰囲気が、逆にアンリーを生みにくくするのかもね。

私も結構オンリーなところもあるし。

自担至上主義。自担が1番可愛い。

 

 

 

それでも、

「我らのエース!!!」ってなるところが独特であり凄いなって思う。

 

 

 

 

 

コンサートのOPとか、

 

山田涼介がモニターに映って屋根飛んでいきそうな歓声からのコンサート開始じゃないとしっくりこないもんね。

 

私でも、紹介VTRの9番目はこれからもずっと山田さんであるべきだと思うもん。

 

山田担が多いから歓声が大きいんじゃなくて(それももちろんある)、全員が超声出すから屋根がぶっ飛ぶ良さ。

 

前にさ、ファンタのジャケ写とDear.のファイルだっけ?

センター問題あったけど、

あれは今になって見れば論争というよりただ困惑って感じだし、最近はナチュラルに他の人がセンターやる事も前向きに受け入れられて、でもやっぱ山田涼介強ぇな!っていうのがとても平和で居心地がいい。

 

 

だから山田担の皆さんには安心して他のメンバーがセンターなのも受け入れてほしいっす。

たまにはやらせてくださいよ〜!(笑)

 

 

伊野尾担としてはね、

伊野尾さんはめざましもメレンゲもあって世間の認知度も上がってると思うし、ほんといろんなところからお仕事貰ってきて自慢の自担だし、めっちゃ凄いタレントだと思ってますけど、

 

たまーに山田担の「まだまだ山田涼介の方が上」みたいな言葉見かけると、

 

 

そんなwwww 天下の山田涼介に勝ったとか負けたとかそういう基準で考えてねぇよ(笑)ってなりますよね。

 



これはageでもsageでもなくて。

 

 

仮に、この先、伊野尾さんじゃなくても、

誰かがめちゃくちゃファンを獲得して大人気になろうが、これまでの山田涼介の実績とか、圧倒的なスター性とか、そういうのはもう比べもんじゃないと思うんですよ。

 

特にここまでの実績と安定感!!

 


ほんと、これこそ今のJUMPにおいて、

どっちが人気とか誰が人気とか考えるだけ無駄だなって今とても実感してます。

特に、特定の誰かがが山田涼介より凄いか凄くないかって、JUMP内に関わらず、全ジャニオタにとって考えるだけ無駄ですね。


嵐とSMAPどっちが凄いか考えるのと同じくらい無駄です。(余計な話をすみません。)

 

 

 

(追記)これを書き忘れてたんだけど!

 

自担がセンターだともちろん超絶嬉しいんだけど、

山田さんとダブルセンターとか、山田さんと大サビ前とか、山田さんと先頭で2列とか、

めちゃくちゃ嬉しくありません??

 

わぁぁぁぁぁ!!!山田と並んでるぅぅー!!!

 

ってなるんですよ私は。

 

山田さんと2人で先頭で花道歩いてたりすると感動しません??

 

そういうことなんですよつまり。(?)

 

 

 

 

 

ただこれだけは言いたいのが、

JUMP魂のOPの歓声に関しては、

他が小さいんじゃなくて山田がバカでかいんだってことは言いたい。(笑)

映像なのにメンバーがステージに登場した時ばりの歓声出るの、掛け持ちしててもあれだけだもん(笑)

これはマジでww

 

反射的に出てしまう歓声+コンサート始まるぞ!っていう気合の叫び?みたいな。

 

 

 

まぁでも素直に、伊野尾さんの歓声がちょっと他より大きかったのは純粋に嬉しかったけどね。

私逆に黙っちゃうタイプだからさ、伊野尾さんの時はハッて静かになっちゃうんだよね(笑)

ごめんねww

 

 

だからそういうの踏まえて、山田涼介が自担の人ってすごいと思うのよ。

 

言ったらみんなの(すごく広い意味で)山田涼介みたいになっちゃうところあるじゃん??

 

それくらいでっかい人が自担って、日々どんな感情なのかなぁって

 

 

 

 

 

 

きっと昔は、新規の私には知りようのないオタク同士の争いとかもあったんだろうけど、

 

今こうして誰もが認める"絶対エース"という形に結びつけたのほんとに凄い。

 

それは何より山田さんがグループを大切にし続けてくれた結果だと思う。

ミスヴァの時もわいわいとぅないの時も。

 

 

(わいわいとぅない見たいな。PARADE円盤まだかな。毎年やまちゃんの誕生日過ぎから円盤まだかまだかと騒ぎ始め、伊野尾さんの誕生日前後には発表されて、夏休みわっしょいな流れな記憶)

 

 

 

 

 

私はJUMPに落ちるまでずっと嵐担だけをしてたので、

 

誰がセンターとか、誰かがエースとかいう概念のない世界で生きていたし、

それが1番素晴らしいと思っていたから、

やっぱり最近サビのセンターが代わる代わるだったり、知念センターのラキアンも、伊野尾担としてもちろんC☆Hや愛すべはめっちゃ嬉しかったしLast Mermaidも楽しみだし、

今後も、みんながセンター張れるグループになってほしいとは思うんだけど、

 

それとは別に"エース"はやっぱり山田涼介だと思うし、山田涼介であってほしい。

 

 

 

 

所詮他担だし、

コンサートでは伊野尾さんばっかり見て、次に見てるのも大ちゃんとか雄也だし、基本BEST推しだし、

 

山田さんの個人仕事全部追えてるわけじゃないから、こういうところが素敵とかカッコイイとか、そんなことは私が語るのは山田担に失礼だと思うから語れないんだけど、

 

だからちょっとこの文章山田担が見たらうざいかもしれないんだけど、そしてこんなこと言うのはおこがましいんだけど、

好きです!!

 

 


なんか、具体的に何がとかじゃなくて、

 

しょっちゅう、反射的にキャーって言っちゃうしドキッとしちゃうし。

他担だからこそ、私の元には厳選されたエピやインタビューしか流れてこないんだけど、

そういうの見ると本当この人がHey!Say!JUMPにいてよかったなぁって思います。

山田涼介好きです!

 


…伊野尾さんの方が好きだけどね。^_^

 


JUMPちゃん、ずっと9人でいてね。

 

 

 

 

 

あとね、こんな山田担のツイート見かけて、

山田担可愛いな!って思ったのが、


「私はもちろんそう思ってるけど、他担に絶対エースって言ってもらえるとすごく嬉しい」

(ニュアンス)

 

 


思ってますよ。めちゃくちゃ思ってますよ。

私は全力で自担を支えますから、

全力で山田さんのこと支えてあげてください!

彼がいないと困りますから!!

 

 

 

 

山田担と繋がりたいなぁ

同担歓迎だし、他担も歓迎なんだけど、

箱推しよりも自担愛強い人の方が好き。


自担がめちゃくちゃ可愛くて、第一に自担の幸せを願ってるけど、

でもちゃんと全体を見れてる人、

そんなJUMP担と繋がりたい。

 


逆に、そんな強火他担から伊野尾さん及び伊野尾担がどう思われてるのか聞いてみたいw

 

 

 

いやーだから、なんかうっかり好きになっちゃった伊野尾慧くんと同じグループに山田涼介がいてよかったー!って思ってます。

 

ほんとに、山田涼介って存在はずっと前から知ってたわけですけど、特に好きになったりはしなかったんですよ。JUMPも半分くらい知らなかったし。

 

んで、ひょんなことから伊野尾さん好きになっちゃって逆接的にJUMPを好きになったわけですが、そこになんと山田涼介がいたという。

(この言い方はちょっと盛ってるw)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで読み返したらすっごい薄っぺらいことしか書いてないww

 

ちゃんとね、私なりにも山田涼介のステマシートやらを書こうと思えば書けますよ!!

 

めちゃくちゃ可愛いところとか、ビビりなところとか、ストイックなところとか、大ちゃん始めBESTの皆さんに対してはただの可愛い弟なところとか、演技が凄く上手いとか、女子力高くて可愛いとか、びっくりするくらい笑顔がキラキラなところとか、ステージに立ったら無敵なところとか!!

 

でもそういうのは山田担にお任せします!!

 

 

 

 

とにかく!!(無理矢理まとめる)

 

 

 

 

 

存在してくれてありがとう。(?)

 

 

 

 

 

 

我らのエース、

 

お誕生日おめでとうございます。

 

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P.S.

 

私たち、Napa Napaっていつになったらお目にかかれますでしょうか??

 

 

 

 

2020.5.9 莉奈 @a8h_syk

(5/11 一部加筆修正)

ジャニオタ的に2019年を振り返ってみる!その1

 

いろいろあった2019年を振り返ってみようと思いました。

描き始めたのは年末だったんですが、なかなか書き上げられずもう1月も終わるという時期になってしまいました。(笑)

 

 

あくまでジャニオタ的に振り返っているし、

櫻井担横山担伊野尾担としてめちゃくちゃ偏った目線だとは思いますが、

ブログとして公開したいというよりも、この1年の感情をどこかに書き留めておきたいと思い書いた次第です。

 

 

記憶を頼りに書いてるので、少々事実と異なる点がありましたらすみません。

一応自分のツイートを1年前のから見返しながら書いてます。

 

 

では↓↓↓↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

年明け。

 

あの夢物語カウコンで年越しをした2019年。

 

すばるがジャニーズじゃなくなった瞬間。

 

翔くんがカウコンに現れたのは本当に嬉しかったし驚いたなぁ

(現場行ってません在宅です)

このカウコンに翔くんが参加できないかもしれないのが本当に悔しくて、本気でNHKを恨んでたし、受信料なんて一生払わない!っと思ってたんですが、今では払うしかないと思ってます。(?)

 

きっといろんな人に頭下げて話つけてここにきたんだなって思ったら、そんな自担が誇りで大好きでたまらなくなりました。

 

翔くんはそういうとこ大事にしてくれるから。

 

 

無限大伊野尾です!ってこの超視聴率の高いカウコンで言ってくれるとは思わなかったし、そもそも自分たちのステージフル活用してきたJUMPちゃんが愛おしかったし、

これ私の推しのステージだぞ!(物理的に)って自慢気になりました。(ここ2018年の感想じゃん)

 

このままいくとただのカウコンの感想ブログになってしまうので割愛します。

 

 

最後のcdcg、年下組が楽しそうにわちゃわちゎして、ヨコヒナはマイクでしっかりしんみり歌ってるのに十祭のロマネを感じたり。

かと思ったら最後ヨコヒナだけ、GR8ESTでやってた手あげるポーズで終わったり(笑)

 

カウコン終わってレンジャー開いたら、7色じゃなくなってて。今の金のやつになってて。

 

そういえばGR8EST初夜トレーラーが公開されたのも日付変わってのことだったんですね。

ヨコヒナピロートーク

 

日付が変わって、

いろいろとジーンとしてたところに容赦なくぶっ込まれる初夜映像ww

 

ほんとにこれだからeighterはやめられないww

 

 

レンジャーがレンジャーカラーじゃなくなったこと、プロフィールの名前がレンジャー順じゃなくなったことはちょっと寂しかったけど。

 

 

今でも私は丸ちゃんから、安くん→大倉→村上さんと読み進めて最後に横山さんの順番で読んでいます。

 

 

 

 

そして私は1年前も元日東京ドームJUMPちゃん行って。(笑)

ポップでハッピーな大貴〜♪ を思い出す!

 

わなわんの有岡さんがめちゃくちゃ可愛かった

マエヲムケでテンション上がりすぎてヘッドセット取れた伊野尾さんとか(笑)

薮くんの夢に出てきた亮ちゃんとか、

ひかがみんなにお年玉あげたりとか、

可哀想だから俺が光にお年玉やるよの謎の薮くんとか、

知念に婿入りする伊野尾さんとか(笑)

雄也のシャツ破られたのも確か元日よね?

伊野尾さんの上裸も見れたし、

イノシシ被った7ちゃんは可愛かったし。

 

 

 

問題の()クロニクルおひとりさまも元日だったなぁ

楽しかったけど、クロニクルとしてはもっと面白くできるでしょ!ってなったよね。

やっぱおひとりさまは丸ちゃんMCだからいいんだよね。ロケ自体はつまらんもんww←

 

 

嵐ツボの靴べらとバナナってなんだっけ??(笑)

(自分のツイートを見返してみた)

 

 

初詣、有岡と健くん間違えられてたの懐かしいな

 

 

 

そして私的2019年3大事件のうちの1つ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「ぺろぺろぺろりん!!!!!!」」」

 

もう、、ほんとにww

あれは名作だよ忘れられないwwww

 

いろいろあった2019年だけど、

ぺろぺろぺろりんは外せない。

あれは1番重要。()

 

 

1年前はまだ私NEWSの現場行ってたんだなぁ

とうの昔に降りたような感覚。

あのセンターステージ、スタンド上段からマジで眩しかったな。双眼鏡使い物にならなかった。目痛かったw

 

 

そして1年前の月9はトレース。

 

 

ひっさしぶりの英会話伝言ゲームもあったな

結局あれで最後になっちゃったね、、

 

あ、個人的に年始にスマホ機種変した。

あと成人式だった。

 

 

 

 

 

 

そして、1月15日のオトノハ。

 

全国の嵐を応援してくれる人、

 

嵐のファン、

 

そして、櫻井翔のファン

 

いつも必ず読む私たちをちゃんと知ってくれていた。

それがなにより嬉しかった。単純に。

これから先もずっとずっと続く、

嵐はこれからも大きくなり続けるけど、

翔くんの中にちゃんと、"自分のファン"が特別な存在であることが嬉しかった。

 

 

 

 

 

そのオトノハと同じ日、

エイブラのDVDフラゲして夜中まで見ながら騒いでたの、我ながらしっかり掛け持ちしてるなぁww

 

 

去年もJUMPのカレンダー、小出しにされる写真や情報、蜷川実花さんの写真が楽しみだったなぁ

今年のwithカレンダーも期待値大ですよ!!

 

 

 

GR8ESTのDVDも。

ただあれはMC集がカットされすぎほぼ丸山ギャグ集で、札幌ヨコヒナMCもなくて、、、、

 

累、絶対零度27時間テレビ関連の話全部カットされたよね。てるみーわいわいも。

 

初夜は、、、やばかったね。。。。。

 

今だからの感想だけど、

正直よこりょがちょっと上手くいってないのかなぁみたいなのはなんとなく感じてて、

でも初夜見て、なんだ仲直りしてるじゃん(?)みたいな気持ちだったんだけどなぁ

 

いや、別に喧嘩したわけじゃないとは思うんだけどさ、これ追加公演後に撮ってるから、ちょうど抜ける話が本格化してるときに撮ったと思うとなんかね。。。。

 

にしても忖度ボーイ横山さんがまじ可愛かったよね。

 

あとUNO!

顔伏せる横山さんは最高に横山さんって感じ!(?)

 

 

 

 

翔くんの誕生日があって、

翔くんの誕生日に5×20andmoreの詳細が出て、

まじかよ12月の予定なんてわかんないよとか言って。

 

でも20周年壮大なことが始まるんだな!!って

 

やっぱ嵐は規模が違うわってね。

 

 

 

 

 

 

そして1月27日

 

 

私は日曜日朝から夜までバイトだったんですが、

やたらスマホがブーブーなるなぁと。

 

 

だからちょっと仕事抜けてスマホを見たのよね。

 

 

もう全然意味がわからなくて。

 

 

 

帰ってからちゃんと情報見ても、やっぱり飲み込めなくて。

 

 

 

推しは推せるときに推せっていうのを散々に学んだ2018年だったけど、

嵐だけは永遠だと思っていて。

 

 

それと同時に、

終わりが見えているものを無垢に追いかけられる自信もなくて。

 

せめて、誰かが抜けるとか言ってくれたら、

そんな嵐は嵐じゃないと嫌いになれるのに。

 

あくまで嵐は5人だ、5人で嵐だと言われてしまうともっと好きになるだけで。

 

どんなに他のパターンを考えたってこれが最善の方法だったからこそムカついて。

 

 

 

あとね、冷静になって改めてね、

「無責任なんじゃないか」って質問した記者さんいたじゃん?

 

あれ、たしかに失礼な質問だったけど、

あの場であの質問を正面切ってして、

それに嵐が、翔くんがしっかりと否定できて、

それでよかったんじゃないかなって。

 

あの時あの質問と答えがなかったら、

きっとそのあとワイドショーとかで大して何も知らないコメンテーターが、

「無責任ともとれますよね。」的なことを言ったと思うのよ。そんなことを書く週刊誌もきっとあった。でも、そういう場で好き勝手言われても正式に否定することはできない。

 

これは少しメディア側に曲がった考え方なのかもしれないけど、

質問する相手の本音を聞き出すのが記者の仕事なわけで。

あの質問によって、嵐の、翔くんの本音が、本気が見えた。

もちろんファンはわかってるよ。でも、

あのやり取りがあったからこそ、全国の人たちに、真に、「これは嵐の結論であり、かつ、今後2年間で責任を果たす。」ということが伝わったと思う。

 

それに、私にはあの翔くん、怒ってるようには見えなかった。

そんな質問が来ることは想定してて、

 

ついに来たか、よくぞ聞いてくれた、

真っ向から否定してやろう。

 

そんな表情にも見えたな。私には。

 

 

 

 

 

 

次の日に聴いたLove so sweetは、ほんとに歌詞がぴったりすぎて。

 

遠くへ行っても

どんな辛い夜も挫けそうな誓いでも

 

きっとそっと思い届く、願い届く

 

明けない夜はないよ 信じることが全て

 

こんな好きな人に出会う季節2度とない。

 

 

悲しいとか寂しいとかショックとかそういうことじゃなくて、ここから休止までの間、

今まで嵐を見ていた自分とは違う感情で嵐を見てしまうことがなんか嫌だったなぁ

 

正直、もう少し黙ってて欲しかったとも思った。

休止してからのこともだけど、

それよりもそこまでの2年間をどんな気持ちでいればいいのか、そんな思いが強かった。

 

それに、じゃあ1年間休みます!って言われてるわけでもないから、このままフェードアウトの可能性も大いにあると、その覚悟もしなきゃいけないような気がしてた。

 

 

 

 

 

 

 

そんな翌日に伊野尾さんがバラ風呂入ってたなぁ(笑)

 

あれはよかったね〜

 

まさか伊野尾慧がテレビで脱ぐなんて!!

かつてシャツ着たままシャワー浴びたあの人が!(笑)

バスローブ着たりしてね。かっこよかったわぁ

もう1年前なのか。

 

 

んでトレース見て。

トレース最初の方全部悲しい話だったなぁ

毎回涙物だった記憶。

 

 

 

 

 

そしてzeroの翔くん

あ、いつもと違う、緊張してるなって感じた。

と、思ったら、急に昨日お酒を嗜んでしまった話始めて(笑)

驚くほど顔がむくんでるって

(驚くほどでもないけどw)

「僕のファンの人は慣れっこなんで大丈夫だと思うんですけど(笑)」って

 

この「僕のファンは慣れっこ」がね。

ほんとにもう。慣れてるよ〜!!(泣)って。

慣れてるし、お酒だけじゃなくて、

泣いたんでしょって。

 

「なんでも聞いてください!」ってね。

 

有働さんからの質問に、凄く丁寧に考えながら、言葉を選びながら答えるのがとても印象的で。

 

「この日が来てほしくなかった」って、

また聞くことになるとは思わなかったけど、

 

「みんなが納得するところに着地させるのが自分の役割だと思った」っていうのが翔くんらしくて。

これが"嵐の翔くん"であって。

 

上下とかじゃないんだけど、こう責任をもって詳細を代表してる翔くんはなんだか"嵐の責任者"みたいで。

 

潤くんとお店で会うときにトイレの動線がどうこうとか話すのも、思わず笑っちゃったりしたな。

 

「無責任」の質問に関しても、それをあの質問のお陰で本当の思いが伝わったと表現する翔くんはやっぱり私の好きな翔くんで。

 

伝え方とか、言葉の選び方が、

本当にこの人頭のいい人だなぁってまた強く感じた。

 

 

あと、コンサートやSNS、デジタル配信や国立にJet Stormとかが大きな「打ち上げ花火」だったとしたら、オトノハがまさに「線香花火のような温かみのあるもの」だったのかなぁ。

 

 

 

文字だけでは、会見だけでは表しきれなかった翔くんの言葉をいっぱい聞けて。

それまでは、頭ではわかりつつも、全然意味わかんない!!状態だったのに、

一気に腑に落ちたような。

 

話す内容だけじゃなくて、その表情が笑顔が。

 

2年後についてもお仕事大絶賛受け付けてます!って言ったり、zeroは?って聞かれて「もちろん!」って答えだったり、

 

そして何より、

復活について即答で必ず戻ってくると断言してくれたこと。

 

嵐に翔くんがいてよかった。

翔くんのファンでよかった。

 

そして、これはあくまで嵐として最善の選択であること、他のグループにもそれぞれの考えがあると、こんな時でも周りへの配慮を忘れない彼を大好きだと言うほかなかったのです。(?)

 

 

ほんとは寂しい気持ちになるはずなのに、

あまりの翔くんらしさに、

嬉しさとか大好きって気持ちが上回ってしまい、

なんとも忘れられない、ファンとして大切な、

すごくキラキラしてる日になった。

 

 

私zeroに対しての最後のツイート、

「私たち慣れっこだけど、やっぱりカッコイイ翔くんが好きだから、歌番組出るときとかは浮腫まないでね!」だからね(笑) 幸せ者かww

 

 

 

私はアラシックでもアラシアンズでもなく、

翔くんの嫁でも彼女でもなく、

翔くんにそんなこと言ってほしいなんてなくて

 

私は彼の「僕のファン」であり続けたいと思った。

 

どんなファンの総称よりも嬉しい、

 

「僕のファン」だった。

 

私はこれからも「翔くんのファン」でしかない。

 

 

 

 

 

まだあと2年、あともう2年。

 

あれから1年。

 

あともう1年。

 

もうTOKIO嵐の元日も、1月3日のVS嵐もない。

 

#嵐ファン全員で嵐5人幸せにしてやるよ

 

 

 

 

 

 

 

そんな後も、

というか非常にすっきりしたので、

そのあと夜ふかし見て大笑いしたのを覚えてます(笑)

 

 

 

雄也がラジオでピカダブ流してくれたり、

(雄也ってほんとピカダブ好きだよねわかる)

 

大倉の骨折が判明したり(笑)

 

 

月末の鑑賞会でMiyagiのHip Pop Boogie見て、

すっごく染みたなぁ〜

 

潤くんがEnjoyで俺らの言葉だけを信じてって言ってくれたり。

 

 

 

猫リトラもおもしろかったな(笑)

慧ちゃん凄い可愛かった記憶

 

 

 

 

伊野尾さんのめざましコメント

 

寂しくはあるけれど、あと2年、嵐とたくさん共演して、たくさん学びたいって。

 

嵐の件についてこんなに明るく前向きにコメントしたのあなただけだよ。(笑)

 

ジャニーさんのコメントに対して、

「2年後にはもういないみたいなこと言ってましたけど!!絶対いますから!!元気でいてください!!」って(笑)  ね。笑いながら。ねぇ。。。

 

 

 

 

薮くんにお誕生日おめでとう〜!!っていう朝から特大やぶいの落とされたのもこの朝なのであった。(笑)

 

 

 

 

テレビ欄のVS嵐、「5人で嵐」ってなってたよね。

 

 

 

 

横山さんのあの日のレンジャー、

やっぱりきっと嵐についてだったんだろうな。

 

そこからわざと違う話題に繋げて。

なんだ〜!!ってさせてたけど、きっとわざとだよね。

 

すばるの時はあんなにもわかりやすい縦読みというかあいうえお作文だったのに〜!

 

こんなハイテクニックなことできるの!!

 

それにしてもドレシッングだったけどねww

 

翌日修正入ってたし(笑)(笑)

 

 

あれももう1年前かぁ〜(笑)

 

 

VS嵐始まるまでめっちゃドキドキしてたな。

 

最初の挨拶はびっくりしたけど。

いや、なんもなかったらそれはそれで「?!」ってなっただろうけど。

 

でもそこからは普通にいつも通り楽しかったなぁ

 

 

あ、私、たぶんあと2年、

まっさらな気持ちで嵐ファンでいられるって感じた記憶。

 

ツイッターのTLはまだまだ重たい雰囲気だったけど、

 

 

 

私はいつも通りの、楽しい嵐を見て、

ああ、何も変わらないじゃん。って思えたな。

 

受け入れたとか受け入れられないとかじゃなくて、

一旦あの日の会見はなかったことにして、

なかったというか、

その感情は置いといて、

とりあえずこれからの貴重な時間を、しっかり楽しまなければと割り切れた。

 

 

年始から爆弾落とされたなぁ

 

そんな1月だった。ね。

 

 

 

って1ヶ月しか書けてないのかよ!!(笑)

 

 

 

今日これを投稿したのは別に日付合わせではありません。

たまたま今日から春休みなもんで、書き上げるのにちょうどよかったんです。2月以降のもパパッとまとめてバレンタインまでに投稿できたらなと。

 

それにしても、今日、ちょうど1年前のことを思い出すのはよかったなと思いました。

これからあともう1年ない時間が貴重なものであると。また再びそれを感じながらも、

思い出したことをまた一旦置いといて、

明日から、いや、10分後には今までも変わらずに嵐を、嵐ファンであることを楽しみます。

 

 

 

2020.1.27 @a8h_syk 莉奈