Johnnysって凄いんだよ。

嵐とか、関ジャニ∞とか、Hey!Say!JUMPとか

"5人のSexyZone"の卒業式

 

遅ればせながら、

Sexy Zone 5pecial Performance in 東京ドーム」

見ました。

 

私がSexyZoneを好きになって、

SexyZoneを見てきた時間のほとんどは、

4人のSexyZoneです。

 

FCに入ったのは年が明けて2020年、

ちょうど2年前の今頃です。

 

まだまだ全然過去のDVDは見れてないし。

 

そんな私が思ったことを思ったままに書く備忘録です。

 

こんな新規が新規なりにSexyZoneには5人でいてほしかった思いとかは菊池風磨沼落ちブログに綴ってるので興味があったら見てください。

 

 

 

 

 

本題です。

 

 

 

SexyZoneという曲はとんでもない曲だというのはSZ10THの配信を見た時にも語ったのですが、

 

(晒す)

f:id:ars0915news:20230215014723j:image

 

 

今回も魔力感じました。

(これだけは書いておきたかった)

 

 

あとNOT FOUND、

もう一度5人のNOT FOUNDが見れて良かった。

 

 

めちゃくちゃ余談だけど、

私にとってNOT FOUNDと嵐のDo you…?はセットなんだよね。

どっちを聴いても、あの頃のいろんな気持ちが鮮明に蘇る。SexyZoneのことだけでも、ROTとかも。

 

マリウスどうしたのかな?とか、

風磨大丈夫かな?とか、

バベル九朔めっちゃ好きだったな、とか

 

 

あの2020のケツにはいろんなもんが詰まってるんだよ。。

(この話はこのくらいで自制しよう)

 

 

で、MCみたいな、ちょっとお話しするところを見ている時に思ったんだけど、

 

あぁこれは卒業式なんだなと。

 

 

終わりたくない、

終わりたくないからふざけちゃう、

 

終わりたくないけど、

次に進まなきゃ行けない、

 

次に進みたいはずなのに、

それを望んだ人すらも今を終わりたくない。

 

 

でもそれはマリウスだけじゃなくて、

 

だからこれはマリウスのSexyZoneからの卒業式ではなく、

 

 

 

5人ともが、"5人のSexyZone"から卒業する

卒業式なんだと思った。

 

 

 

日本語としては、

「これからもSexyZoneは5人だよ」

という風磨たちが言ってくれたものとは直接的には矛盾してしまうんだけど、

それは汲み取ってほしい、、

 

もちろんそうなんだけど、

そんな単純じゃないんだけど。

 

 

 

 

自担に偏った思いとしては、

 

きっと風磨は我儘言えるのであれば、

ずっと5人でやりたかっただろうし、

5人ということにこだわりがあっただろうし、

 

ただのファンとしては、

5人じゃないなら辞めるとか言い出しかねない、なんて杞憂したりもしたくらいなんだけど、

 

 

 

1人の人生の選択を受け入れ、

4人でも続けていく選択をしてくれた。

 

 

きっとそれは風磨以外のそれぞれにもあって、

 

はたまた、シンメとしての思いがあったり、

センターとしての思いがあったりしたんだろうけど、

 

 

そのそれぞれの思いを、

マリウスと共に東京ドームで1つ形にして、

この形の、5人のSexyZoneから卒業する

卒業式なんだなって。

 

泣きながら歌う卒業式そのものだなって。

 

 

でも彼らは学生じゃないし、

大人だし、仕事だし、

学生の年齢の間もそこには大人と同等の責任があって、

クラスメイトじゃなくて、そんな環境を共に過ごしてきた、戦ってきたメンバーなんだよね。

 

 

私たちファンに届けてくれたパフォーマンスだけど、

 

きっとSexyZoneの本当の気持ちはSexyZoneにしかわからない。

 

でもそれでいい。

 

 

 

それでいいけど、

 

悲しかったり、寂しかったり、

 

ただただ喪失感だけが溢れたり、

 

いつまでも受け入れられなかったり、

 

辞めていく人をよく思えなかったり、

 

 

あえて言うけど、

普通はそうなる"メンバーの脱退"というものを

 

 

こんな風に、

寂しさがあって当たり前で、

名残惜しくて当たり前で、

泣くのも晴れやかな気持ちもあっていい、

そして根底は前向きなものである、

 

まるで卒業式だと感じさせてくれたSexyZoneに感謝したい。

 

風磨の話もやっぱ上手いよね。

 

あまりにも清々しい卒業式は逆に虚しいもんね(笑)

 

 

 

名残惜しく、まだ見たい、終わりたくない、

と思えるのは、それだけこれまでが素晴らしいってことだもんね。

 

 

最後曲行く前、「マリウス身長いくつ?」の後、

もしかして編集されてる…?ノーカット?

 

続く会話からしてももしかしたら、

本当に終わりたくなくて、もっともっと何回もふざけて、なかなか曲に行かなかった、

 

なんてことないかな?

 

 

 

あとマリウス、2年前こんなにかっこよく歌ってた?

 

この2年間、別に芸能のことしてたわけじゃないのに、鈍ってないどころか、かっこよくなってるよね?歌い方とか特に。

 

 

 

 

 

 

…………っ

 

 

 

うわ、、長文書いて我に帰る。。。

 

支離滅裂だな、この感想文。。。

 

いい感じに伝わってくれ……(笑)

 

 

 

「大人の決めたやり方それが正解なの?」

ってデビュー当時のSexyZoneに歌わせたのは誰ですか天才ですか?

 

僕らは僕らなりに考えてきて、

それで、答えは誰にもわからない、と。

 

 

いや、、

もう言語化できんよ、、この今の気持ち。。

 

Timelessの歌詞を考えて、

1フレーズ1フレーズにこういう意味かな?こんな思いかな?あの時のことかな?なんて考えたり、

 

最後のラップはマリウスが書いたのかな?

風磨が書いたのかな?とか、

 

ねぇ、、

これ最初マリウスと風磨で2人でラップ歌ってると思ったの。

 

でも風磨映ったら歌ってないから、

 

え、マリウスのラップ完成度高っ…めっちゃ上手いじゃん。。凄い気持ちよく韻踏んでめっちゃ上手いじゃんマリウスこんなん書くん?って思って。

 

でもこれ風磨のハモリ(ってラップでも言うの?)流れてるよね?となり。。

 

やっぱり風磨が書いた?

 

なんかこう、、馴染みがある。(?)

 

 

本当は風磨のパートだけどマリウスに歌わせた、元々2人のパートだけどマリウス1人にってなった、最初からマリウスのパートとして風磨が書いた、のどれもありそうだよね。

 

「ごめん やっぱ あなたが好きでした」

 

これ誰が書いたのか知りたいな、、

 

誰が書いててもレベル高いけどさ、、

 

 

 

でもきっとこれどこかでクレジット見る機会ができても、「作詞:SexyZone」だろうから、どこかで本人が自ら語ってくれない限り細かくどれが誰の言葉かは知れないんだろうなぁ。

 

 

知ったら知ったでしんどいのはわかってるんだけど…….知りたい、絶対知って良かったってなるから。。

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてこれはさよならではない、と。

 

 

わぁーん(泣

やっぱり卒業式じゃんこれー!(泣

 

 

 

 

1つの章が終わって、

 

新たな章が始まるんだな。

 

 

これからのSexyZoneも楽しみです。

 

 

 

 

 

だけど、そうなんだけど、

 

 

この映像の感想としてだけはやっぱり、

 

 

 

 

 

 

 

これからもずっと、5人だったらいいのに。

 

 

 

 

 

 

伊野尾さんとめざましの思い出

 

 

先に言っておきます。

 

だらだらと長文を書き連ねます。

 

半分ツイートの書き残しです。

とりあえず公開してまた思うことがあったら書き足します。

つぎはぎなところ多いです。備忘録です。

 

 

 

 

 

私が伊野尾さんを好きになり始めたのが2015年のワクワク学校より少し前くらいのこと。

 

でも当時高校生で今ほど熱心じゃなくて、Twitterもしてなかったからそんなに情報入って来ないし、ほかの推しも含めて自分でもどんなオタ活してたのかよくわかんないんだけど、

 

2016年3月、伊野尾くんがめざましテレビの木曜日にレギュラー出演!って紹介VTRをめざましで見た記憶は明確にある。録画だったかリアルタイムかもわからないけど、我が家は日テレ派だったので何かほかの目的で録画してたんじゃないかなぁと思う。

(大袈裟じゃなくてほんとなんですけど、伊野尾さんが出るまでめざましテレビって見たことなかったんだよね。たまに推しの名前があると録画することはあっても、朝起きてフジにしたことなかった。)

 

で、それが凄く嬉しくて。

同時に、ブレイクしてるとはいえそんな大きな仕事まで?!ってまだファンとも言い切れないような状態ながら思ったのも覚えてる。

 

でもすごくわくわくしてて。思えばこの辺りからしっかり伊野尾担になったなって思う。初めて買ったシングルも真剣SUNSHINEだし。

 

楽しみで、初回から欠かさず録画してダビングして残して。朝はギリギリまで寝たい高校生だったのでその頃は早起きはしなかったけど(笑)

 

いのおちゃん研究所とか懐かしいね。

世間の認識がほぼ100%"いのちゃん"とか"いのおちゃん"だったもんね。

理系と可愛さを売りにしてくれてたんだね。

 

言うて、この頃のは見ないでとりあえずダビングしたのも多いだろうし、これからゆっくり消費しよう。

 

私も部活したり受験だったり忙しかったから編集しないで155分そのままダビングしてる時期もあるんだよね(笑)

 

よく流れてくる2017の3.11取材もわんちゃんちゃんと見たことない気がするとかこの期に及んで言ってみたりする。(笑)(ごめんなさい)

 

めざまシードとかしてた頃まじで編集めんどかった(笑)

 

なんかずっとちょこちょこ出てるんだよねw

 

懐かしいな〜!

 

エンタメコーナーでお膝にめざましくん乗っけてみんなでソファみたいなとこ座ってたよね。

 

あと、伊野尾さん最初は私服風衣装だったのにいつのまにかスーツになったの、メリーさんの助言だったのは驚きだったね。

なんか当時は、男性がスーツ着ないで情報番組出てることにクレームでも着たのかと思ってた(笑)

 

OP→(スポーツ)→いのお飯→(キラビト)→エンタメ→いのピク→(イマドキ明け)→2部OPとお天気→イノ調→3戦目→(スマイルチャージ)→(永島さんと繋ぎ)→わんこ→ED

 

この流れ完成したのっていつ頃だった?

 

今では毎週20〜30分くらいにちゃちゃっとまとめるのお手のものだよ。

 

かやちゃんは凄く、いーの?おっけい!推しだったね。一時期はじゃんけんの前にもそうやって振ってくれてたね。

 

スマイルチャージはほんとにけしからん企画だよ(笑)

 

ぶりっ子可愛い求められて応じるそれ自体もハチャメチャ可愛いんだけど、ノリノリでやってくれるのに抵抗しながら恥ずかしそうというこの矛盾が共存するのが真に可愛い。可愛いというか好き。あの数十秒に毎週伊野尾慧が詰め込まれてたよね。

 

スマイルチャージ出の伊野尾担とか絶対いる。

 

めざましを5:25に起きてリアルタイムで見るようになったのは2018年かな。トーキョーエイリアンブラザーズとかで伊野尾熱がめちゃくちゃ高まって、そこからずーっとほぼ欠かさず5:25に起きてた。嘘、ここ1年くらいたまに7時まで寝てた。(笑)

 

 

なんかもう、伊野尾さんが好きを超えて伊野尾さんを好きな私が好きみたいなところすらあって、5時起き伊野尾担は健気で愛があるねって言われちゃうと起きちゃうよね(笑)

 

世の中に放たれる伊野尾慧を最速で見たい!っていうのがもちろん大きくて起きてリアルタイムで見てたけど。一回起き始めるとやめられないね(笑)

 

その前後、2017年とか2018年、大学2年の時(1年の時もだった気もする)、木曜日に模型提出の授業があって、計画的にやらないもんで水曜夜は大抵徹夜して、なんなら作業しながら伊野尾さんにおはようしてたな、、あの頃は逆に建築系のロケは少なくて有難かったww
最近一気に建築ロケが増えて、先生と同じようなこと言ってんなぁって思うこともよくあった。本当に凄いよ。

 

リトラ見ながら模型作って、そろそろ伊野尾さん起きる頃だなぁってなっても作り終わらなくて、伊野尾さんにおはようしても作り終わらなくて、もはや無理矢理完成したことにしてイノ調始まったくらいで出発して、授業中に寝て。みたいな(笑)

 

イノ調やじゃんけんは電車乗ってからみんなのツイートで様子伺って。これは高校生の時もそうだったな。ちょうど7:30頃に出なくちゃで、ガラケー持っていってワンセグで見てたこともあった。

 

高校ではいのピクについて友達と話したこともあったな。

 

いのお飯も楽しかったな。

宮司さんの頃からの空気をその後の女子アナさんたちも継いでくれて(笑)

 

むかし生田さんとかと2人で食べてる頃って今よりちょっと時間長かった?なんか凄いいっぱい喋ってた記憶ある。

 

そういえばいのお飯用のお箸も作ったね。

 

あのお箸どうするんだろう。持って帰って使うのかな。

 

 

伊野尾さん手が綺麗だし、上品さとわんぱくさの絶妙なところで、めちゃくちゃ美味しそうな顔して食べるから早朝からの食リポに適任だったよね。さっと食べてすぐコメント言って。コメントもそうたけど、限られた時間でコメントが出なくても顔で美味しさが伝わるのも大事なところだよね。

なかなか朝の情報番組でコーナーとしてご飯食べて成立されるのって誰でもできることじゃないと思うなぁ。

 

カメラ止まってからもちゃんと食べてガチで伊野尾さんの朝ごはんになってたらしいのも良いww

めっちゃ好きww

 

 

イノ調は本当に幅広かったよね。情報番組として流行りのトピックを扱う回もあれば、建築とかこちらが紹介したい!っていう回もあって。

 

ほんとにのびのびロケしてる感じが堪らなかったなぁ。

もちろん取材相手には礼儀正しく丁寧に接してるけど、慣れたスタッフとはくだけた関係で。

 

ああいう関係値までなるのは時間がかかるものだと思うし、そういう意味でもめざましを卒業するのはいたい、、、

またすぐ伊野尾さんにとってのこんな場所ができるといいな。

 

そして伊野尾さんは本当にロケが上手!コメントもそうだけど、それだけじゃなく一般の方にインタビューするのも引き出し方や絡み方が唯一無二で面白かった。

 

広い知識と教養の上のアドリブ力と存分に発揮されてて、これからも見たかったな。

各テレビの偉い人!次のお仕事どうですか!!

 

 

 

 

でもせめてコロナ禍明けるまでは見たかったなぁ
イマドキ後に三宅さんと永島さんと3人でぎゅっとくっついて試食したり、生田さんといのお飯したり、たまにじゃんけんで困って隣の人を巻き込む伊野尾さんだったり、また見たかったな、、

 

情報番組ならではの大変なこともあったよね。

先輩やら後輩やらが情報が出がちな水曜日にやらかせば、重大な発表をすれば、1番最初にコメント求められ、いつも全方位に寄り添いながらもありきたりではない事を言ってくれた。

 

長瀬くんの退所、それからのTOKIOについての時、アイドルを続けていくのには覚悟も必要だし壁もあるって話してくれたのは、外野からはいろんな見方があったけど、伊野尾さんが、私の好きな人がアイドルについて現実的に話してくれるの凄く好きだったしなんだか嬉しかったのを覚えてる。同時に儚くは思ったけど、寂しくはなかった。

 

逆に(?)急に災害があったりなど速報が入るとコーナーがカットされるのは、特別枠ではなく良い意味でただの1コーナーになれてる気がして、見れなくて残念!とは思ってもちょっと嬉しかったりしたな。

 

あとキャスターが付けるインカム、あれもたまんない!

 

伊野尾さんのキャラ的にこれからもスーツ着てる姿はたくさん見れるだろうけど、めざましの何が良いってあのインカム(イヤモニ)してるのがたまんない。なんか、お仕事してる!って感じがする。私が見る伊野尾さんは常にお仕事中ではあるんだけど(笑)、スーツ着てインカムして資料挟んだバインダー持たれた日には、とんでもなく"お仕事中の彼を見てる気持ち"になれる。

 

あのインカム付けてるとお飾りじゃないって感じがする。

 

しばらく他のお仕事をひと通りしていつか時間的余裕ができたら、やっぱりまた同じようなお仕事して欲しいね。スーツ着てインカムして。

 

そういえばいつか腕時計とかも付け始めるかなって思ったけど最後までしなかったね(笑)

 

今日を始め、過去や初期の伊野尾さんの画像や映像を見る機会が多かったけど、ぶっちゃけ今の方が可愛いしカッコイイしなんなら若々しいし表情含めていい顔してて、超いい歳の取り方してるなぁ!ってなんか惚れた。

 

伊野尾さんずっと可愛いけど可愛さは変わったよね。今の方が美しくて洗練された可愛さ。

 

ビジュで言うとさ、5:25のOPはまだ眠いのか髪型が馴染んでないのかわかんないけど、ちょっと違和感あったりちょっと微妙だなって思っても、7時台イノ調とかの頃にはいい感じに馴染んで今日も可愛いじゃないか!ってなること多かったな(笑)

 

でもそれも最近はOPからビジュ良い!ってなる日が多いかも。美は進化するんだね。

 

思い出といえばめざましがツイ消ししたあの夜は焦ったな。。死ぬかとおもった、、コロナになった時ね。

あの頃まだジャニーズでも罹った人ほとんどいなくて、めちゃくちゃ心配だったな。

 

次の日も次の週もいないってわかってるのに早起きしてみたりしてたな。。。

 

9月3日のめちゃくちゃ温かいめざましは今でも本体HDDにも残してある(笑)

 

 

そして改めてお疲れ様って思う。

 

やっぱり毎週2時3時起き、場合によっては前日の仕事からそのまま生放送ってかなり大変だったよね。ドラマも呼ばれるし、ツアーと行ったり来たりのこともあったし、JUMPはリリースも多いし。

 

コロナ禍前、仕事で海外に行くにも木曜日にめざまし出てから出発して、水曜の夜に帰ってきて、帰ってきたら連絡するって言ったのにいのぺ無くて、予告にも名前なかったとかで心配してそわそわしてたら朝起きたらいて、

でも実は体調悪くてもそのまま出てたことだってあったね。

 

マジで大変だっただろうなって思う。

 

他と比べるのは良くないけど、例えばヒルナンデスだと毎週生放送だけど、毎週必ずロケがあるわけじゃないじゃん?他報道番組でも取材がある週もあればスタジオで解説だけの週もあるし。それぞれに大変さがあるのは重々承知だけど、めざましとイノ調における時間的拘束は圧倒的だなって。

前後半に分けることもなく毎週1本、時間かけたロケして。ドラマとかであまりに忙しくなるとリモート交えたりしたけど、基本必ずロケじゃん。

1回だけ動物映像の生ナレーションとかあったよね(笑)

あれはほんっとにスケジュールなかったんだろうなぁ

 

それで朝3時前に起きて毎週生放送、加えてらじらーもあった中で毎年ツアーと連ドラやってくれてたの、想像以上に大変だっただろうな。

 

本当にありがとうね。お陰で毎日楽しかったよ。

 

だから今後の仕事の形や方針も踏まえて、そろそろ…ってことだったんじゃないかな。経緯はわからないし知る由もないけど。

 

めざましテレビも基本5年くらいでアナウンサー交代してるし、事務所的にも実質の後任になにわ男子を送れてちょうどいいタイミングだったのかなと思ってる。

 

めざましでの6年間そして卒業は、絶対に伊野尾さんのステップアップになるはず。

ドラマや舞台、お芝居仕事もっとしてほしいし、いつかドル誌やらじらー卒業して時間的余裕ができたらもっとメインで情報番組など出らかもしれない。未来が楽しみだね。

 

25歳から31歳っていう素晴らしい時期だったよね。

 

 

きっと伊野尾さんのファンはこれからも増え続けるけど、これからの新規はめざましをリアルタイムで見てた私たちのことを羨むだろうなぁ。これはでかい壁になりそう(笑)

私だったらそんな新規コンプレックス耐えられないww

 

でもそんなこと長くなればなるほどいっぱいあるわけで。だけどそれほどまでに素晴らしく素敵な時間だったね、って話。毎週ソロでロケ?!毎週プラベ写真出てたの?!何それ?!ってなるだろうなぁ(笑)

 

 

ちょっと他の話をして申し訳ないけど、私がファンになる前に終わった翔くんのラジオとか、横山さんのレコメンとか、当時からのファンが永遠に楽しそうにその思い出話をするのがめちゃくちゃ新規コンプレックスで。

 

きっとそれらも他の仕事や方針の上でされた決断やした決断であって、

伊野尾さんのめざましもそれくらい今の私たちには1番と言っていいほど大切なものだけど、知らないだけできっとみんなそうやって卒業や終わる仕事があって何かを極めたり、活動の幅が広がったりするんだよね。

 

私もやっと、永遠にめざましを語る伊野尾担側になれる。寂しいけどちょっと嬉しい。

永遠に語ってやる!(笑)

 

 

やっぱり寂しいよ。卒業発表を知ってからの喪失感や虚無感すごかった。何も考えず、永遠に続くと本気で思ってた。ほんとに寝耳に水で改編期だからってドキドキもしてなかったのに。

 

でも、

 

ただ1つ番組から卒業するだけ。たったそれだけ。これからも伊野尾さんはドラマに出てくれるし、ラジオも変わらず聴けるし、歌って踊ってコンサートもしてくれるしHey! Say! JUMPでいてくれるしジャニーズでいてくれる、アイドルでいてくれる。ただめざましを卒業するだけ。そう、そうだ。それだけだ。

 

先週の発表した時の伊野尾さんは少し改まってたけどかっこよかった。綺麗だった。

 

 

いろんなことがあったよね。6年の間に。

もし伊野尾さんが心から笑えてなかったとしても無理して笑ってたとしても、その笑顔を見て私たちが幸せにならなかったら伊野尾さんが笑ってくれる意味がなくなってしまうので、私は単細胞に伊野尾さん今日も可愛い!慧ちゃん好き!!の心で生きます。

 

6年ってすごい時間だよね。

 

リトラで夜の顔の伊野尾さんに笑ってすぐ寝て5時に起きて朝の顔の伊野尾さんにおはようしてたの懐かしい。

リトラなんてまだいいよ深夜の頃のいたじゃんなんて、あの頃どっちもリアタイしてた同担尊敬するわ。確か私は7時くらいに起きてたかと。高校生だったし。

 

 

大丈夫だよ伊野尾さんはスーパー可愛いし実はカッコイイし頭も良くて場に合わせてバカにもなれるしとても優しくてリアクションもコメントも上手いので一生安泰です。それでもダメならなんならいつか私が守ってやる。待ってろ!(?)

 

伊野尾さんが今後フジのドラマ出て電波ジャックする時は他の人みたく7時台からじゃなくて5:25から出てね可愛いから。

 

 

 

最後、終わったあと泣いたのかなぁ、どうかな?

それをどこかで私たちが知ることはできるんだろうか。知らなくてもいい気もする。いや、知りたい。(笑)

 

今日のめざましは特別感があったけどいつも通りで、いつも通りだから流れるように2時間35分が過ぎてしまって。

でもめざましテレビの愛に溢れていた。

 

「最後の」「最後の」と言われる度にグサグサ刺さったけど、

 

伊野尾さんがにこにこだから、私も泣くことなくにこにこしてしまったよ。

 

 

伊野尾さんかっこよかった。

 

この6年間を伊野尾担として過ごせて良かった。

 

 

ありがとうございました

おつかれさまでした、を

 

 

卒業おめでとう。

 

 

 

 

2022.3.31 莉奈 Twitter @a8h_syk

映画館で嵐と夢の続きを

ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM
   “Record of Memories”

 

11月3日、ドルビーにて鑑賞してきました!

 

 

f:id:ars0915news:20211104053320j:image

 

今回は長い前置きは書かず本題にすぐ入ります!

 

状況としては(?)、

いろいろあって私は初日11月3日に

17:15〜の回と、23:25〜の回を見た。

 

また、1回目は飲み物とポップコーンを買って入った。

 

 

 

 

 

本題、なのだけど、まず予告からもう本題だった。(?)

 

 

大怪獣のあとしまつ(山田涼介)の予告で始まり、

次に森田の剛くんの映画が続く。

夜の回では、ちょっとザワっとした。

 

続いて永瀬廉くんの映画で、そのあとは何本か洋画を挟む。

 

そして満を辞しての主演生田斗真、主題歌関ジャニ∞の「土竜の唄」

なんとなく劇場に和やかな空気が流れる。

 

そして映画泥棒やドルビーシネマの説明

照明も真っ暗になり、いよいよ始まると身構える。

 

 

しかし!大音量で流れる

「あの人気ドラマがついに映画化!」

 

え、予告ってここに入ることある??

 

 

みんなで真剣に99.9の予告を見ます。

 

 

 

そして今度こそ、松竹のロゴが出てきて始まります。

 

 

 

 

あのJストのロゴ出てきた瞬間、バカデカ音鳴るんじゃないかって反射的にビクッとならない?

無音だったけど(笑)

 

 

 

 

で、まぁおしゃれに東京から世界各地、全国各地の同時間の映像が流れて、再び東京に戻り、はじまる!!!

 

 

 

もうここまでまったくフラットな感情だったの。

まぁコロナ禍前はこんな世の中だったなぁみたいなことを思ったりする程度で。

 

 

 

 

 

 

なのに、

 

 

 

画面暗くなって感謝カンゲキ雨嵐のイントロが流れた瞬間、

 

会場のファンのキャーーーーわぁーーー!!って声が、ドルビーの音響技術で包むように発せられて、

 

一瞬でコンサートが始まる「あの瞬間」の感覚になって。

 

 

それが、嵐が休止している寂しさによるものなのか、

 

コロナ禍でコンサートで歓声を上げられないことの懐かしさなのか、

 

わぁぁぁぁぁ!!!!!好きぃぃぃ!!!!!

の感情が溢れたのか、

 

なんなのか、この感情がなんなのかはマジでわからないんだけど、

 

 

目が熱かった。涙じわぁってなった。

 

 

 

5×20ツアーで生でもオープニングで私は泣いてないし、今回もひさしぶりに嵐ファンできる〜!と楽しみ100%でいて、こんな感情になると思わなかったからびっくりした。

 

 

いまだにこれがなんの感情なのかわかってない。

 

 

だけど、2回目見てもやっぱりその瞬間に、

本当にその瞬間、

2回目でわかってても感謝が流れるその瞬間までは泣きの感情は1ミリもないのに、感謝イントロ&歓声でどうしても涙がぐわぁーんって上がってきた。

 

 

まさかの潤くん手持ちカメラで始まることになんか笑っちゃって涙は引くんだけど。(笑)

 

 

 

 

コンサートじゃなくて映画の感想なので、細かくセトリや演出について語ってもしょうがないから、

(てか5×20の感想ブログはまだ下書きに眠ってんのか…?)

あくまで映画として、という点について書いていくね。

 

 

 

にしてもオープニングの衣装好きだな、、、

 

 

 

全体的な感想としては、やっぱり凄い、んだと思う。

まさに翔くんが説明してたように、客席の視界優先では撮れない映像、すなわち、普通のライブDVDにはなり得ない映像も多く、

新鮮味はあった。

 

でもね、これは良いとか悪いとかじゃなくて、

私は普通のDVD映像の方が好みだなって思った。(笑)

 

あと、せっかくスクリーン、かつ円盤じゃないんだから、もうちょっと引きの画が多くてもいいのでは?なんて個人的には思った。

思ったより顔の寄りが多いなって印象。

 

いや、そりゃファンは表情を、お顔をドアップででっかいスクリーンで見れるの嬉しいけどさ!せっかく「記録」というならもうちょっと演出重視なのかと勝手に思ってた。

 

映ってたけどね!全くないわけじゃないよ。

私が思ってたより〜って話。

 

まぁそもそも嵐のライブDVDのクオリティがめちゃくちゃ高いっていうのもある。

 

 

でも技術的なこと以上に、1本映画にしましょうってなって、こうして公開されていること自体に意味があるような気がした。

 

だって考えてみれば我々これ最初に見たの2018年よ?もう3年経つよ?

50公演という長いツアー、そしてこの映画。

 

同じセトリ同じ演出でこれだけ楽しませてもらってることが凄い。

 

 

 

 

あと音は圧倒的に違うね。

家で見るのとはもちろん、カラオケで大音量で鑑賞会するのともまた違う。

これが映画館だからなのか、ドルビーだからなのかは正直わかんないけど(笑)

 

 

a Day in Our Lifeのラップ側、櫻井担フィルターもあると思うけど、いっつもにのあいの声ほとんど聞こえないってことが多いなって思ってたんだけど、めっっっちゃ聞こえた!!

 

 

あと、翔くんのピアノ前ね。

 

あれ、歌ってないからってポップコーンとか食べたらたぶん隣の櫻井担に怒られるよ(笑)

 

足音、服を脱いで落とす音、、めちゃくちゃ聞こえるから。

 

 

ピアノが凄いって話はコンサートの感想になっちゃうから置いておく、、、

 

 

あーそう、ポップコーンとか買ってもいいと思うけど、曲間やイントロよりむしろサビの1番音量出てる時に食べるべき。(笑)

 

曲と曲の間って大事だから!

 

逆にサビの間は多少ガサゴソやっても聞こえないw

 

あっ、あのFace Down の前後、特に特効の音とかもっと上げられないのかなぁって思った。

なんかもっとバンッ!!!!ってなる方がいいな。ちょっと物足りなかった。

慣れなのかなんなのかあの前後ちょっと音小さく感じる。2回ともそうだった。

 

 

映画の演出としては、潤くんの手持ちカメラから、すなわち嵐側の目線で始まって、

会場飛んでるドローンが嵐の手に着地して再び嵐目線の会場の画で終わるの良いね。

 

MCカット、もしかしたら嵐も今まで(嵐は円盤で使えない話してるわけでもないのにMCカット率が高い)、DVDはコンサートという作品を残すため、あるいはMCはその場に来てくれた人との会話だからこそ意味があるみたいな考えがあったのかなぁって思ったりもした。

まぁ、ただのJストの采配かもしれないけど(笑)

 

 

アンコールのラブソーとHappinessをバックにエンドロールってのもおしゃれだよねぇ〜!!

 

 

翔くん「Directed by JUN MATSUMOTO」ってさもアルファベットで書いてあるかのように喋ってらしたけど、普通に「Directed by 松本潤」だったよ。

 

あ!そうだ!

ラブソーのイントロの瞬間に、

 

                               嵐

相葉雅紀 松本潤 二宮和也 大野智 櫻井翔

 

って出てくるの、よくラブソーのイントロで恋が始まると言うけれど、

50億回目くらいに恋が始まったよね。

 

きゅんってした。

 

 

あれ、最後規制退場のアナウンスまで入ってるの最高だよねww

そこまで含めてなとこあるもんね(笑)

 

え?あれ入ってるよね??

刷り込まれた幻聴じゃないよね……?

あーらーしー!あーらーしー!の中に、

「本日は、ARASHI ANNIVERSARY TOUR 5×20にお越しいただき〜」ってアナウンスの声入ってるよね?????(笑)

 

 

で、最後の最後、スローモーション5ショットのとき潤くんだけずっと動き続けてるの末っ子みあって可愛かった。(感想)

 

 

 

 

映画の感想としては、文字にできる限りだとこれくらいかなぁ

 

 

改めて映像見て思ったのは、

I'll be thereの仕掛けが結局わからなかった。(笑)

 

 

翔くんコンサートしてる時にしかないかっこよさがあるんだよなぁ

 

いつもかっこいいけどさ、種類が違うんだよね。

 

むしろ、翔くんあまりに全力だから、

単純な物差しで測る美しさで言ったら歌番組の方が綺麗なのよ。

 

でも、なんだろう、

もう「かっこつける」をも超えた、

この場を盛り上げること、楽しむことに全力を尽くしている姿がもつかっこよさは、

歌番組にもananにも+actにもないの。

 

 

それを改めて感じたなぁ

 

 

 

 

この作品は、生で見るコンサートとはもちろん違うし、配信コンサートともまた違う。

本物のお客さんがいて、本物のコンサートを、

映像にすることを目的に行なっている、

そして映画館で映画として見る、

という環境でなければ成立しないものだった。

 

 

 

そういえば、これシューティングの1発撮りなの凄くない?

そりゃ当然綿密な打ち合わせがあってだろうけど、普通の円盤でも何日か予備でカメラ回して、シーンによって差し替えたりしてるのに、

1発撮りって凄いよね。

 

この凄さね、、歌番組も生じゃなかったら大抵2回3回撮って編集してるんだよ?

生だと結構カメラワークミスとかあるじゃん?

 

大量に回して長時間かけて編集したとは言え、これ1発って凄いなぁって思った。

 

 

 

では最後に個人的な感想としては、

座席は後方が良いんじゃないかなぁ

 

前の方はかなり見上げる。(笑)

 

 

 

 

今日のね、私の経緯はね、

(ここから長いから興味ある人だけ読んで)

 

まず、チケットが17時と23時手元にあったのは、

 

どうしても11月3日に見ることに拘りたくて、争奪戦頑張ったんだけど、どんどん売り切れて…

 

考えていなかった23時ミッドナイト回だけ最後にやってみたら進めちゃって決済完了しちゃって、、(笑)

 

私は今フリーター期間(?)なので、3日も4日もバイト休みで予定も何もないし、いっか〜って思ったの。

 

でもそのあと17時台が何故か△に戻ってて、ダメ元で何回かポチポチしてたら取れちゃって。

 

 

嬉しかったんだけど23時のをキャンセルできないことを知り、、、

 

始発まで時間潰すにもお金かかるしなぁとか、1日に2回見るのもなぁとか、でもこの争奪戦で取ったものを空席にするのは申し訳なくて。

この時間だとなかなか貰い手も付かず、、

 

 

親からは空席にして帰ってきなよと言われましたが、まぁ年齢的にもいい大人なので、チケット探してる人が現れなかったら自分で見ようと家を出ました。

 

 

 

いやー楽しいね。

何着てこうかなってするの。

可愛い格好したい、いい感じに赤を入れたい、

赤いアイシャドウ使って、赤いイヤリングして、

ちょっと時間に余裕あったから赤いマニキュアまでしちゃって。

 

 

コンサートに行くのに比べたら劣るものの、

まさに翔くんも言ってたように(どこで言ってた?会見?なんかの雑誌?どっかで言ってた)、

劇場に実際に足を運ぶということで、少しは現場に行く醍醐味を味わえました。

 

 

 

余裕を持って到着し、先に発券を済ます。

 

グッズ売り場、

f:id:ars0915news:20211104052910j:image

 

こんな風に「嵐」「嵐以外」て(笑)

 

 

しっかし横浜駅って初めてで。たぶん。

難しい。そして1000円以下で時間潰してお腹も満たせるような店がない!スタバは激混み!

 

なんかいろんなビルを上がったり下がったりしてたら結構いい時間になり、、

 

フィッシュネスバーガーで照り焼きバーガーを食べて映画館に戻る。

 

 

なんとなく1人でちょっと寂しいからポップコーン買う。

入場する。上手側前方。

予告の間にポップコーン半分以上食べる。

 

で、1番上に戻る。予告が始まった。

 

隣の人、右も左も割と手振りしたくてうずうずしてるタイプで、私も膝の上で、手、動かしちゃったよね。

 

 

全体的に体に染み付いてるからやっちゃうんだけど、ハダシの未来はみんな踊りたくてしょうがないのね。(笑)

 

 

で、そのあとグッズ買って、

夜の回欲しい人いないかなぁって待ちつつスマホいじってたら充電無くなって、

 

今日に限ってモバイルバッテリー持ってなくて(フル充電してきたからいけると思った)、充電器があるコンビニを探し回って、

 

今から帰ってもどうせ夜中だし、いいや朝帰りで!と2回目見ることを決心。

 

しかし夕方に照り焼きバーガーの消化が既に済んでしまっていたため、今度はポテトを持って入場。前から3列目、少し上手寄り。

 

今度は予告中にほぼ全部食べ終わる。

 

近すぎてちょっと見にくい。(笑)

 

 

2回目は時間が時間だから大人が多かったのか、あんまり手振りする人もいないし、途中でトイレ行く人も夕方より少なかった。

 

 

2回目ともなると心はちゃんと見てても脳がよそ見をするもので(笑)、

掛け持ちしてる嵐より後輩グループと嵐の違いはなんなんだろう?とか、ここはこうやって撮ったらよかったんじゃない?とかどこから目線の思考を巡らせてみたりしてる時間もあった。(笑)

 

 

でも全然飽きなくてとても楽しくて結果的に見てよかった!!

 

 

同じ映画を同じ日に見たのは流石に初めてだよ(笑)

 

 

5×20はandmore含めて3回入って、円盤も2018と2019の2種類あって、映画もたぶんいっぱい見ることになる、、、

 

最初(2018年の12月)は、アンケート取った割にこのありきたりなセトリ…?と、少々不満もあったのですが、

 

こう何度見ても楽しめる、そして結果的に「嵐を記録する」作品となったことを考えると、このセトリで正解だな!って思ってる。

 

 

 

今度は少し後ろの席で、スクリーンと同じ目線の高さ(?)で見たいな。

 

 

ドルビーはまだ見れてない人も多いだろうし一旦遠慮するとして、家の近くの映画館で普通のも見る。普通のと見比べたらドルビーの凄さもわかるかな?

 

 

 

始発まで横浜駅近くのカラオケでこれを書き、少し嵐の歌を歌って、只今家路です。

 

 

 

なんの取り留めもないだらだらとした文章になってしまいましたが、とりあえずこんなとこです。(笑)

 

 

これからパンフレット読んだり、初日舞台挨拶の動画見たりしてまた色々思うでしょう!(?)

 

 

 

あ!

 

Tジョイ横浜で見る人へ、

 

発券機やドルビーのシネマがある8階とは別に、1つ上の9階にも嵐のパネルとかでっかい幕?とかあるから見逃さないようにね!

 

f:id:ars0915news:20211104053022j:imagef:id:ars0915news:20211104053030j:image

 

 

 

 

 

結局去年の嵐の日に引き続き、今年の嵐の日もいい意味で嵐にくたくたに疲れ、そして楽しかったです。

 

 

 

ではでは、

櫻井担人格は始発で家に帰って伊野尾担人格へとバトンタッチし、めざましテレビを見ます。(笑)

 

f:id:ars0915news:20211104053414j:image

 

 

2021.11.4 莉奈 Twitter@a8h_syk

DREAM BOYS 9/7夜

 

舞台 DREAM BOYS 帝国劇場にて

9月7日17:30公演 見てきました〜!

 

席はS列下手側

 

ドリボはおろかジャニーさん制作の舞台は初めて見ます。そして帝劇にも初めて行きます!

 

加えてまだSexyZoneのコンサートに行ったことないのに、まさかの先に舞台でお目にかかることに。

まぁワクワク学校2018に行ってるけど、あれは嵐目的だったし。

 

ドリボの知識としては、2006の亀梨渋谷(KAT-TUN関ジャニ∞)のものを、3年くらい前にDVDで見ました。

とにかく横山さんがただただ悪い人だったという記憶と、裕翔がゲームしてて出番すっぽかしたという認識。(笑)

 

あと内部作品としては映画少年たちは何回も見たし、JUMP担新規コンプレックス拗らせまくってネット上に落ちてるジャニワのあらすじは読み尽くした。見たことはないけど。

それで言うとドリボは比較的トンチキ度合いはそこまで高くないと思ってる。

 

どうも好きになるタイミングがいつもテレビに引っ張りだこになって、キャリア的にも年齢的にも内部作品から卒業してしまう時期になりがちだったので、私が自担のドリボを帝劇に見に行けるなんて、決まった時は嬉しかったし、最後かもしれないから絶対行きたい!という気持ちでした。

 

正直、風磨を好きになってまだ日が浅いし、これまでの作品とかもまだ全然見れてないから、帝劇0番に立つことの凄さとか感慨深さは私にはまだ感じることができなかったんだけど、

だからこそ純粋にすごーい!かっこいい!可愛いー!っていう感想ブログです。これ。

 

 

というかただの個人的備忘録ですので、

よっぽど暇な人にしか読むことを勧めません。(笑)

これは私の日記です!そしてかなり殴り書きです!

 

 

 

ではそろそろ本題へ。

 

 

 

このブログで前に風磨が好きって自覚自認するのは恥ずかしいって書いたけど、

あれはもう流石にだんだんなくなってシンプルに好きを楽しんでいる近頃ですが、

案の定、舞台で最初双眼鏡で風磨見てる自分が照れ恥ずかしかった……(笑)

 

とはいえ、それも冒頭だけで気づけば思う存分ガン見してました。

 

風磨やっぱり目が可愛いね。

 

なんか、イメージ的にはそんなにぱっちり目ではないと思うんだけど、でも今日はずっと目おっきいなぁ可愛いなぁって思ってた。

 

舞台っていっつも全体見るか双眼鏡で見るか迷うんだけど、顔の表情でもしっかりお芝居するし、顔の表情見てるの楽しいって思ったから全体が動いてる時以外はずっと双眼鏡見てた。

 

で、ずっと目可愛いなぁって見てた。

表情の変化も見ていて楽しかった。

 

風磨の演技好きかもしれない!!

(いや、バベル落ちなんだからそうだろ)

 

脱いでも裸じゃなくてずっと顔見てた。

(一瞬冷静になって上半身裸の人を双眼鏡で見てる自分やばいなって思ったけど、私見てたの顔だから!!)

 

 

あとは歌がめっちゃ上手いね。

上手いし、あんなに堂々とそして気持ちよさそうに歌うなぁって思った。

 

なんだこれ、小学生の感想文か(笑)

 

 

 

各方面にすごい失礼かもしれないけど、

ジャニーズこんなに歌えるの?!って思った。

考えてみれば私ジャニーズが出てるミュージカルって見たことない…?たぶんないんだけど、

ミュージカルの歌ってコンサートとはまた違うじゃん?いや、私はジャニーズに限らずミュージカル、そもそも演劇に対する知識など全然ないのだけど、それこそ鳳蘭さん、紫吹淳さんの宝塚なんて私でもわかるこれがミュージカルの正解なんだろうなって人だけど、その御二方とちゃんと釣り合って歌ってる!!ってところに驚いた。

 

本来ジャニーズのショービジネス、今やテレビやドーム規模のコンサートなどもまた"本業"であるけど、ジャニーさんが始めた本元の"本業"はこういう舞台だということはわかっていたし、その道で高い評価を得ているジャニーズも沢山いることは知ってるけど、

 

実際に見たのは初めてで、また一つ、ジャニーズって凄いんだなぁと思った。

 

きっとこれはDVDで見てしまったら歌番組の歌に近いものになってしまう。だから改めて、実際に帝劇で「ジャニーズ舞台」を見れてよかったな。

 

たぶん、風磨はジャニーズの中でも歌が上手い部類だろうけど、きっとそうでないジャニーズも舞台で生で見たら映像とは違って温度があってちゃんとミュージカルになってるんだろうなぁ

 

あと樹が歌うとこは治安悪くて最高だった。

 

備忘録だから覚えてることから書くけど、

アドリブは、マネキンに対して

「岸…!!こんなになっちゃって…」

隣のマネキンに対して、

「俺こっちの岸の方がタイプだな」

 

シャツを着て、

「あっ……これ溶ける素材だ、、!!」

上を見て、

「これジャニーズワールドだったら無理よこんなの」

 

手袋を取って、

「手袋もね…でもさぁ、これさぁ、この寒い中手袋でって、これパワハラだよねぇ〜?」

で、寝まーすした。

 

照明赤くなってマネキンが動き出してフウマが追い詰められる?右も左も〜みたいなシーンの風磨のお芝居は特に惹きつけられて見た記憶。

 

 

手錠かけられてる自担見るのもなかなかない機会だからと思ってめっちゃマジマジと見てしまった。そういえば土下座してるところもめっちゃ見た。(なんかごめん)

 

このシーンはDVDで見たドリボには一切なかったななどと考えて見てた。

 

「全部受けてやる!」(だっけ?記憶…)って舞台から下に飛び込むところ、あれ双眼鏡で見てたからびっくりした。

厳密に言うと、双眼鏡で見てて、ちょうどそれを外して全体見ようとしたタイミングで飛ぶからどこ行くの?!って思ったら下に消えた。

ジャニーズだなぁって思った。(?)

 

 

 

 

あと内容的なところで言うと、最後クライマックスで歌ってる時、この歌詞…聞いたことあるな、、?

DVDで見たドリボでも歌ってたのか…?

……あ!「絆」だ!!でもメロ違う!凄い!

となりました。

そのあと本当のクライマックス(?)では二重に歌ってるうちの風磨と樹がメロもそのままの絆歌ってて、痺れた〜!なんか興奮した!

(語彙力)

 

「絆」、もはや社歌レベルなのでは??

 

 

印象的だったのは最後お別れのシーン?天国に行くシーン?の、手繋ぐところのジュリ

 

これまた双眼鏡で見てたんだけど、え?樹マジで泣いてる?っていう表情をしてて、凄っ…ってなった。

 

フウマとジュリ、もとい風磨と樹が目を合わせたり語り合うシーンなど、新規ながらに2人の関係性は少しは知っているので、これは中の人としてグッと来ているのか、あくまでお芝居の表情なのか、

初日じゃないし、千秋楽でもないから、フウマとジュリとしてなのだろうと考えたけど、

でもなんか重ねちゃうよね。

 

そもそもフウマの全て自分で背負い込むところが、どこか風磨にもあるのかなって思ったり。

 

でも風磨にはSexyZoneだけじゃなくて、それは別にSexyZoneだけだと悪いって意味ではないんだけど、いい意味で、風磨と樹およびSixTONESとの絶対的な関係があって、まだ新しいけど例えばジャにのちゃんねるでの居場所もあって、そして自分の夢をちゃんと追いかけられているんだなって。

 

重い!!

オタク1年目にしては感想が重いよ自分!!

 

まぁ沼落ち経緯からして重いから仕方ないのだけど(笑)(沼落ちブログ参照)

 

そういえば途中で、風磨これを客席で見ながら中丸くんにお誕生日おめでとう電話してたのかなぁなんて思ったりもした。(笑)

 

 

ふまじゅりだからなのか、2時間にぎゅっとまとめたからなのか、最近のジャニーズ舞台の傾向なのか(それとも私が慣れたのか?染まったのか?)わかんないけど、あんまりトンチキではなくアドリブシーンが少ないのもあって、すっきりと洗練された印象で、比較的わかりやすかったと感じた。

 

 

 

挨拶は、(ニュアンス)

この状況下で、ステージに立てることを噛み締めながら日々精進してまいりたいです。今日来てくれたみなさんも、そして来れなかった皆さんの分の思いも我々カンパニーで背負って千秋楽まで突っ走っていきたいと思っておりますので、応援のほどよろしくお願いします。

 

そして樹が、

こうやってできるのも皆さんが感染対策に協力してくれるおかげであり、この後規制退場もありますけど、

(で、ここら辺で風磨が咳?して)、

今の咳ちょっと気になりましたけど(笑)

 

って言うやりとりがあってそれ以外あんまり覚えてない(笑)(ごめんw)

りんねくんももうすぐ戻ってきますのでって言ってたのは覚えてる。

 

最後(最初のもだけど)のキラキラ王子衣装よかったなぁ

 

あと帝劇の?スタオベのタイミングが自分的には意外で、おぉ、今か!ってあたふたしちゃった(笑)

 

体感割とあっという間だった。

 

話の流れ的にそろそろ終わりかなぁって感じてたけど、そのままカテコに入るとは思わなかった。

 

 

最後もう一回名前出てきてパチパチするじゃん?

みんなきっと自担の時に最大限の拍手をしてるわけで、もちろん割合の多さからも最初の風磨と樹の拍手はとても大きいんだけど、

 

最後「堂本光一」って出るとまた 有難う御座いますっ!!!の気持ちで私も含め帝劇の全オタクが最大限の拍手を出すわけで。

 

しかしそこで最大出したその後にジャニーさんの名前が出てきて、限界突破の拍手になってるのが本当に面白いけど良きジャニーズ文化だなって思った。

 

 

最後の最後、ジャニーさんの名前とともに並んでるふまじゅりもかっこよかったな。

 

 

祝!王道ジャニーズ!!!!(笑)

 

 

 

 

 

 

いやいや、今までもちゃんとキラキラジャニーズアイドルですけどね!!(笑)

王道って言うと何が王道なのか、そして必ずしもそれだけが良いこととは限らないけど。

 

 

 

 

 

 

 

邪念的な話をすると、2006は横山さんがプロデューサー?の役で、全部金儲けのためだったみたいな理由でどうしようもない悪役(スペオキだなぁ)だった記憶はあったので、途中、これは横山さんのポジがマリアさん?エマさん?プロデューサーのポジション2人いたっけ?と、この辺から変わってないとはいえ変わってるんだなと思い、最終的にまさかの母子の愛!!!

 

トンチキもちゃんと成長するのだな……(?)

 

ただ相変わらずこちら側の飲み込み能力に任されるところもあり、例えば最後、フウマが警察から逃げる途中で飛び降り、ジュリが受け止め?、ジュリとフウマがお別れをして、、、、急にコウキの手術が終わってるんよな。(笑)

いいのね?フウマは無実証明できたんだな?

てかそもそも心臓移植ってそういうシステム…とかは突っ込んではいけない!!そういうもん!

 

そういえばあの飛び降りはダミー?スタント…?

私の角度からは顔が見えなくて、一瞬だから断言できないけど後ろ姿の髪型がちょっと違った気がした。すぐステージ上にいるし…

いや、流石にスタントかな?っていう思い込みもあるから、もし本当に風磨がやってたらごめんけど。。上手側とか2階の席からはお顔見えたのかな?

本人です!!違う人だと思う!でも、どっちでも、この点について見解・見識ある方はぜひコメントください、、

 

 

橋のシーンなんかは2006ではアドリブシーンだったから(横山さんが謎に川から登場して携帯鳴り響かせてた記憶)、真面目なシーンで、おぉ…となった。

 

 

あと、フライングの大変さが伝わらない、、という今朝のWSを見てきたので、大変なんだなと思い待ってたけど、普通に凄い!と思ったしかっこよかった。いや、ほんとかっこよかった。でも確かに本当に簡単そうにやるよね。本当に飛び回っているように見えた。

 

その前の綱を腕の力で登っていくのも凄かったし。

 

あとは、舞台に目線も何もないんだけど、やっぱ双眼鏡で見てる時に目が合ったような感覚になるとドキってしちゃうね。好きになっちゃう。(なってる)

 

結構何回も目合った。(思ったもん勝ち)

ドキってして前後の内容一瞬飛ぶからやめてほしい。(ありがとう)

 

 

歌がドリボの歌なのかそれぞれの持ち歌なのかすら分かってないから、せめてもっとSexyZoneや風磨について知識と理解を深めた上で見たらもっと楽しかっただろうな…とは思う。

 

でも今回見れて本当によかった!

 

 

 

光一くんから事情は聞いたけど(インライのレポ)、やっぱりSHOW TIME 見てみたかった、余韻も何もないその特殊な空気味わいたかった気持ちはあるので、できたらまた同じキャストでできないかなぁ〜!

 

でも前代が1年で替わってるから難しいかな…

私のいろんな解釈と知識が深まりそしてコロナ禍が明けた上でもう1回見たい!

 

なんにせよDVDにはしてほしいな!

配信もあれば1番だけど、、

ジャニーズ舞台はいろんな意味で1回では消化しきれないので!!!

あっちもこっちも見るし情報量多いし覚えておきたい画も大量で脳パンクするからデータでくれ!!生で見たこの気持ちを覚えておくことで精一杯だ!!

 

なんだろう……全然書き足りない。

上手く書けない!

 

なんか漠然とずっと、わぁ〜好き!おぉ〜良い!わぁ〜好き!おぉ〜凄い!と見てた。。

 

あと、何故かテレビで見てると親近感というか、ちょっと近さを感じるけど、やっぱこう舞台でステージで、今そこでパフォーマンスしてるのを見ると、やっぱり別世界、別次元の人だ…ってなったね。

 

なんだろう、こんな感想しか出てこないなんて、「私にはまだ早い」だったんだろうな。(笑)

 

でもある意味ほんと、舞台のストーリーや演出を純粋に楽しめた気はする。だからこそなんだと思う。もっと思い入れが強くなると、解釈や考察、感想はどんどん広がるからね…

 

 

もっと本気出してチケット取ればよかった〜!もう1回見たいな。でも1回行けただけで幸せだもんね。

 

 

有観客コンサートはそもそも開催されないグループも多く、舞台はやれても状況に応じて急に中止になったりする。

 

2月の別の自担の舞台の時は、私の行く日は無事に開催されたけど、頭何公演かが中止になり初日が少し遅れた。このご時世だから、チケットが当たってもまだわからない。行けたら幸運くらいに、楽しみにしすぎないようにしていた。

 

8月にはこれもまた別のグループの舞台だけど、今度は私の行く予定だった日の公演が前日夜に中止になった。元々"行けたらラッキー"って思ってたから、精神的ダメージは少なかったけど、

逆にドリボは行けたらいいな、という思いは強くなった。

でも楽しみにしすぎないように、あんまり前々から考えたり服装決めたりしないようにしてた。

とは言え、帝劇って何着ていけばいいんだ…?そもそも菊池担ってどんな感じなの?ふまじゅり担の格好は強いって何???とそわそわしてた。(笑)

 

結局9月入ってから、本格的に服を考え、前日に買いに行ったりした。さりげなく紫入れたいけど、どうしたらいい…?マスク?メイク?ネイル?アクセサリー??と初めての風磨担としての現場に、どんな自分で行こうか考えるところから楽しかったし、やっぱりちょっと気恥ずかしい(笑)

寝る前にスマホのHuluで時かけとかバベル見たり。行きの電車で最初に買ったNOT FOUNDとか、SZ10TH配信で惹かれた名脇役聴いたり。

 

前日でも、直前でも中止になることがあり得るこのご時世で、無事に舞台を見ることができたのは本当に幸運だと思う。

 

またこんな風に参戦服を考えて、早く寝ようと思ってたのにネイルが乾かなくて寝れない夜に、好きな人に会うため&〇〇担として恥ずかしくないようにと着飾る特別な日常が早く戻ってくるといいね。

 

 

 

 

私はまだ菊池風磨について知らない、ほかの風磨のファンが知ってるのに私は知らないことは沢山あるはずで、きっともっと好きになる話もあれば、中途半端に聞いて美化してしまってる話もあるかもしれない。

 

ただいずれにせよ、菊池風磨についてもっと知りたいと、ドリボを見て、そして自分の中の感想をこうして文章にしている中で思った夜でした。

 

 

千秋楽まで無事に突っ走り切れますように。

 

 

 

 

素敵なショーをありがとうございました。

 

 

f:id:ars0915news:20210927153302j:image

 

2021.9.7 莉奈 Twitter@a8h_syk

22回目の9月15日

 

今日はvoyageの#24を見た。

 

#24は2月末に公開されて、ここまで見ていなかった理由はいろいろある。

 

これを見たら終わってしまうから。

全てを、2020年12月31日までの全てを受け取り終えてしまうから。

 

加えて、個人的に3月1日へ日付が変わる瞬間から就職活動が始まるのに、2月28日にこんなの見たらメンタル……もいうのもあった。

 

この後、就活に関しては私にしては人生の中で結構頑張った日々になり、落ち着いてきた頃からは7月末に提出の卒業論文を本格的に詰めなければならなくなった。

と言っても卒論は全然頑張れなくて、ただ卒論があるのに他のことをするわけにもいかず、中身のない6月7月だった。

8月はその提出した卒論の修正とオリンピックを見ていた。

アラフェスDVDはるんるんでお迎えに行ったが、順番に消化したい私はvoyageを見て、特別版の嵐ジオを聞いて、それから見ると決めていた。

 

 

ここまでの間、会報などで新写真を見ることはあっても、それらも全て2020年内に撮影したもの。

 

我々が今現在で最後に見た「嵐」は「2020年12月31日の嵐」だ。

 

だけど、相葉くんのVS魂の生放送から始まった2021年の嵐は、潤くんの大河が発表されて、99.9の映画も決まった。翔くんはネメシス、ニノはなんとYouTubeを始めた。最初は誰もがゲームチャンネルだと思ったのに、なんと後輩誘って何も決まってないただの楽しいチャンネルだった。

ニノの映画も発表され、翔くんと相葉くんは五輪・パラのキャスターになった。嵐のカイトをよく聞いた夏になった。

 

翔くん、ニノ、潤くんの誕生日では誕生日動画が他のグループでは見たことない長さで作られていた。

 

そして4人は節々で大野さんは〜と、話した。

 

翔くんから聞くに嵐はわりと会っているようだ。

 

 

 

 

そうそう、ここのブログにもそれだけは書いたけど、あれからしっかりSexyZone、風磨のファンになったりして。

特に2021年の出来事で言えば、伊野尾P(プロデューサー)によるHey! Say! JUMPが群青ランナウェイのプロモーションとして行っていた「群青村」には私の夏を捧げたし、風磨のことでは、9月に私としては初めて帝国劇場に行ってDREAM BOYSを見たりした。

 

夏に卒論提出だったのは実は半年オーバーしていて秋卒になるからだったのだが、その卒業も無事認められ、学生生活も残すところ卒業式だけになった。

 

 

そんなこんなで9月15日が近づいてきた。

 

9月15日に見ることを決めた。

 

 

本当は、#24を見るにあたり、ここまでの1〜23の感想として書いたこのブログや、2020年12月の日記などを見返してから見るつもりだったが、

 

実際に今日になってみて、まだあの日々の気持ちはもう少しの間だけ閉じ込めておきたくなった。

 

今日、翔くんが2年前のコンサートも真空パックに〜というようなこと言ってたけど、本当そんな感じ。

 

あの日々の番組や、もはや自分の書いた感想を見るだけでも記憶も感覚もきっと鮮明に蘇る。

 

 

そういえばThis is 嵐 LIVEの感想ブログをいつか書きたいと思っている。下書きにすらしていないけど、確かあの日は1万字くらいの日記を書いた覚えがある。

 

11月3日に合わせて振り返る気になれば書くし、12月31日、はたまた2022年になったら書くかもしれない。

もしかしたら、またいつか嵐が「嵐です!」と5人並んでくれるまで逃げ続けるかもしれないけど、できればそうではなくどこかで、あの日私が受け取ったものとして形にしたいと思っている。

 

 

 

voyage#24については1つ前の記事を読んでほしい。

 

 

 

ここで、「なんだ、意外と2021年も楽しいじゃないか」というところに、少なくとも私はいる。と言ったのは、ここまで述べたように嵐は嵐5人で並ぶことはなくても、嵐のうちの1人ずつであることに変わらなかったし、いろんな活動をして楽しませてくれる。

 

5人揃わない嵐は、翔くんの言葉を借りると嵐に似た嵐ではない何かなのかもしれない。

 

でも、1人1人は何も変わらなかった。

 

 

もちろん、その1人1人が1番楽しそうで輝いていて、見ている側としても心地よいテンポで話すのは距離感でいるのは嵐を超えることはない。

 

 

 

それぞれの活躍を見ていて、これ嵐でやったら〜とか、ここに誰々がいたら〜なんて考えることは多く、そんな時は少し寂しくなったりする。

 

木曜日と土曜日には嵐の5人を見れることが約束されていて、秋になればツアーがある。そんな日々が1番良いのは会うまででもない。

 

 

だけど、何も無くなってしまうんじゃないかと思っていた2020年の年末に思っていたのとは違って、なんだ意外と2021年もちゃんと楽しいじゃんっていうのはある。

 

 

 

2021年の初めには私は正直嵐という自分の中のファンとしての軸がなくなって、他のグループを見ていても上手く気持ちが乗らないこともあった。

 

だけど嵐が変わらずあること、

それは翔くんが、ニノが、潤くんが、相葉くんが楽しませてくれるだけでなく、

随所で見られる5人の関係が存在していることも含めて、嵐が嵐であると、

私は今年も変わらず嵐の櫻井翔が好きだと言えると思えたら、

 

割と何もかもが普通に戻って、

他のグループも100%楽しめた。

 

 

 

トータルで、2021年もちゃんと楽しい。

 

 

 

 

 

 

それは、元日にツイートしたけど、

 

寂しさの中に少し前向きな気持ちがあったことが、間違っていなかったということなんだろう。

 

 

 

 

嵐、22回目の9月15日

 

 

私がファンになって何回目かな?

翔くんに一目惚れしてからは15回目?

ファンクラブ入ってからだと8回目。

 

 

 

「私」としては22回目!!

(これ1999年生まれの特権)

 

 

 

 

 

 

 

 

9月15日、本当はもっと深い話を、

それこそ年末を振り返ったりしようかなと思ってたけど、なんかこんなライトな文章になってしまったな。

 

 

 

 

 

でもこれだけは改めて言っておく。

 

 

急かすわけではない。やってくれと頼むわけでもない。

 

 

だけど、私は待ってるよ。嵐の活動を。

 

 

 

 

 

嵐が、また嵐やりたいと思ってくれますように。

 

 

 

 

 

22周年おめでとう。

 

 

嵐が嵐であり続けてくれてありがとう。

 

 

 

22年前、

出逢ってくれて、嵐になってくれてありがとう。

 

 

 

 

 

 

5×22  2021.9.15

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

莉奈 Twitter @a8h_syk

 

 

 

P.S.

5×20を映画館で見るのが楽しみです。

今日という日に素敵な発表をありがとう。

voyageを見て。 24

 

 

これについては次の記事で説明するが、

このブログを書くにあたって1〜23の時にどんな風に書いていたかを自分で見返していないので、だいぶ色が違ったら申し訳ない。

 

 

 

 

 

まず初めに持った感想は、

もしこれを公開直後に見ていたらきっと違った感想になっていただろうと思う。

 

 

だけど今、「なんだ、意外と2021年も楽しいじゃないか」というところに、少なくとも私はいる。

これも詳しくは次の記事に書くが、なんだかんだちゃんと動き続けている進み続けている今があるからこそ、少し楽な気持ちで見れた。

 

ただやっぱり最後、最後の最後の映像でグッときてしまった。

 

 

私はこのvoyageの感想を「voyageを見て」というタイトルに番号振って書いてきた。

 

これは、自分がvoyageを見て思ったことを書くよ、という意味で、あまり飾らことでもないしと深く考えずに使ってきたけど、

 

全部見たのち、みんなに見てほしいという意味の、

voyageを見て!!!!!

という気持ちが凄くある。

 

 

これはどこかの回でも書いた記憶があるけど、

嵐を真っ直ぐに信じて愛してきたファンはもちろん、私みたいに時には、なんでこうするの?なんで今これをやるの?と疑問を持った人こそ、これを見たら全部が納得できた。

 

嵐のやることは"裏側の思い"を知らなければ成立しないものでは決してなくて、表だけを切り取っても見ても素晴らしい、楽しめるものである。

 

私が言いたいのは、嵐に対して「こうであってほしい」という思いが強すぎるあまりになんでも素直には受け取れなくなってしまった人に見てほしいということだ。

 

また、

嵐の思いは表だけを、コンサートやパフォーマンスだけを見ても十二分に伝わる。

 

voyageでもそれを超えるものは出てこない。

 

だけど、voyageを見ることで答え合わせができる。

 

嵐は真っ直ぐ投げてくれているのに、歪んで受け取ってしまったものを、真っ直ぐに修正することができる。

 

純粋なファンは、勧めなくても見ているだろうが、純粋なファンは答え合わせができるし、

私のようなひねくれファンはその歪みを修正できる。

 

 

後半では #24の内容の細かい点についてネタバレを含めて書く。

 

だからもしまだ見ていない人がいたらこの先を読まずに見てほしい。

 

 

私のブログなんて基本数十人、たまに注目されても数百人程度にしか読まれてないけど、どこかの1人にでも「voyageを見て!!」と伝わればいいなと思っています。

 

 

 

 

 

では以下、#24の内容について細かく書きます。

 

 

 

 

 

といっても、私の語彙力で表現できるようなものではなく、ひと言で言えば思った通りの嵐でしかなかったし、良い意味で、新しい発見など何も無かった。

 

 

 

最初のThis is 嵐 LIVEの最後のシーンで「あぁ…」って少しだけ感覚が蘇った。

 

 

唯一、我々が見た今現在での「最後の嵐」のその後がこのステージ終了後の様子だろう。

 

翔くんはこの「今」を噛み締めていた。

 

 

12月16日、

Step and Go に「悲しい歌だなこれ…」って言う翔くん

 

良い曲だとは思っていたけれど、それだけに過ぎなかったこの曲は、あの日に、しかもあの日にフルで聞いてから、それはもう私にとってこの12月31日を象徴する曲になったと言っても過言ではない。

 

翔くんだって発売した頃には「Step and Goの意味を調べたら踏んでそして行けって意味わかんなくて(笑)」なんて言ってたのにね。

 

ステゴーは本当に、、誰!このセトリに入れようって、そしてフルでやろうって言ったの!嵐か!やっぱり嵐なのか!天才だ!!!!!

 

 

会場の全体像なんかは、そうなってたのか!映像バックのところはそこにあったのか!なんて発見があったけど。

 

あと我々が送った映像とかは、嵐たちにはどちらかと言うとリハーサルで見られてたんだね(笑)

 

 

スタッフさんがいつかやりたかったと言う、オシャレスケスケ衣装はまさにこのタイミングで満を持しての登場だったと思います!!

 

 

翔くんはやっぱり12月31日をやり遂げたいけど迎えたくなくて、でもそんな翔くんに少なくとも私は本当に救われていたと改めて思い出したよ。

 

夢でもコンサートする翔くんは、しばらくこの先ずっと嵐の夢を見るんだよね。

あーーーーーーーーー感情!!!!!

 

 

めちゃくちゃ余談なんだけど、どオフで映ってる翔くんがメイクして髪型セットするとザ・アイドル櫻井翔になって、王子様完成した〜!!ってシンプルにときめいちゃった。

 

いやオフの翔くんもかっこいいんだけどね!!

その人がオンになったらそりゃもうそりゃ、、

 

 

 

 

コンサートに向かう嵐は、

私ごときがどこ目線で言ってんだよって感じだけど、

まさにトップを走ってきた男たちの集大成、

人生1番の大舞台に向かう姿で、

本当にかっこよかった。

姿というより、そのオーラがかっこよかった。

 

私たちが見てきた嵐が、This is 嵐 LIVEが、

どれだけ凄いものだったのか、

わかってはいたけど、改めて感じた。

 

 

 

 

最後流れるThe Music Never Ends

 

 

私は割とあれから嵐の曲はいっぱい聴いてるけど、これだけはたぶんあの日以来、

まぁ見逃し配信は1回見たけど、

それ以来ちゃんと聞いてないんじゃないかな…

 

 

グッときて、硬い表情で見てたと思うんだけど、なんかあまりに楽しそうな嵐が映ると笑顔になれたり。

 

でもまた、翔くんの「どうしようもない〜」であの日を一気に思い出して蘇って、泣きそうになった〜!!!

 

でも泣かなかった。

 

 

12月31日は死ぬほど泣いたけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Netflixさん、

またどこかで最初からもう一度見たりしたいので、しばらく公開し続けてくれると嬉しいです。

 

 

あわよくば、

 

やっぱり手元にある安心感って凄いので、円盤にして売ってくれたらとても嬉しいです。

 

 

 

 

改めて、ありのままの嵐を見ることで私は素直になれたし、より強く信じることができた。

 

そしてこの日々が記録されていたという意義はきっと大きいと思う。いつかそう思うと思う。

 

 

 

そしていつかまたこの度の続きを。

 

 

 

 

2021.9.15 莉奈 Twitter @a8h_syk

自担と言うにはまだ照れる〜風磨沼落ち〜

 

これはTwitterでも言ったのだけど、

風磨を自担と言うにはなんかまだ照れ恥ずかしいのです!

 

なんだろうね、なんか恥ずかしいんだよね(笑)

 

でももうただの最推しの最推し(後述します)ではなく、自担として好きだと思うんだよなぁ……

 

せっかく入所日だし色々書いてみようと。

 

 

ということで、これは菊池風磨沼落ちブログです。

 

本当は、ジャニオタの始まり、翔くんに一目惚れして伊野尾さん見つけて別の人にも落ちて横山さんに出会ってみたいな、ここまでの沼落ちブログもあるんですけど、あまりに拙い&過激派文章すぎて(笑)、今ちょっと非公開にしてます。

しかも別ブログで書いたからいつか推敲して上げ直します。

 

ただ記憶はなるべく新鮮なうちに書き留めるべしと言うのが私の信念(?)なので、先に風磨から書いちゃいます。

 

沼落ちかけの備忘録みたいなのを去年の秋時点で書いていて、前半と、後半の一部(最推しの最推しの話の一部)はそれを元に書きます。

 

あとこれは私の備忘録でしかないので、

掛け持ちの自担の話も普通にします。

お許しください。

嵐、関ジャニ∞Hey! Say! JUMPのファンやってます。翔くん、横山さん、伊野尾さんです。

 

 

 

あ〜風磨好きかも、とハッキリ思ったのはバベル九朔を見てる時です。

え、今このタイミングで?!って感じなんですが。

 

10月といえばHey! Say! JUMPが狼青年はじめYouTubeに覆面で現れ、最高に賑わっておりました。

それ以前に9月15日にアラフェスが発表されて以降、嵐熱はどんどん高まり、11月3日なんてもうそれはそれはそれはそれはそれはでした。

(めっちゃ長々と書いた感想ブログもあるからよかったら読んでみて)

 

じゃあ肝心の風磨に興味を持った出来事はなんなのかって話、

 

8月の1週目のめざましかな、RUNのプロモだったと思うんだけど、

「伊野尾くんに?特にないっすね。」って言った風磨!(そこ)

 

で、確か勝利だったかなぁ、ケンティーだったかな?

「やめなよ!仲良しだからって!!」って。

(そのあとマリウスも同じように言ってお前はダメ!って言われてるのも面白かった)

 

で、本当にこれはもうJUMP担としての新規コンプレックスを拗らせるし無知が恥ずかしくてどうしようもない話なんですけど、所謂革命出の伊野尾担でして、過去のこと後追いで調べてるとはいえ偏りがあって、伊野尾さんと風磨が仲良しって知らなかったんです。

 

時をかける少女のときかな?吾輩の部屋の時かな?メレンゲに来たときの恒例の伊野尾さんと距離ある後輩くらいにしか思ってなくて。

 

で、そっから色々調べちゃったんですよね。

 

あ〜ジャニーズワールド!!

私の永遠の新規コンプレックスの初代ジャニワ !

あーそう!そんなことしてたのこの人たち!

 

 

って、いうのが今思うと最推しの最推し(また後述)から自担に傾き始めたきっかけなのかなぁ……

 

 

 

で、まぁそっからこう色々ありまして。JUMPの方で。このブログで書くことではないけど自担出ないのわかってるのに木曜日は5:25に起きる自分が冷静になるとちょっと引く…(笑)

 

そのくらい結局それ以降夏は伊野尾担まっしぐらな感じだったんです。

 

 

あ、で、メインの撮影地ではないんですけどバベルの一部のシーンがわりかしうちの近所でして、8月末か9月上旬頃に、〇〇で菊池風磨が撮影してた〜みたいな情報がいろんなところから入ってきて、

 

それでなんか風磨ドラマやるんだ楽しみだなくらいの感じではあった。これも正直"気になる"に拍車をかけたところではあると思う。

 

 

で、水着が溶けるのは、いつもは自分の部屋でらじらー聞いてるからドッキリGP見てないんだけど、あの時は伊野尾さん出ないしってリビングでテレビ見ながら聴いてたんじゃないかなぁ

だから見たんだと思う。

 

 

で、あ、沼に足入ってる?と思ったのは9月にやった特番を録画したところかな。

 

私後からあの時のあれ!って後悔するのが嫌なので、ちょっと気になる人のは録画してダビングしておく性分で、だから実はいろんなグループのダビングめちゃくちゃ持ってるんだけど(笑)、

 

あーそれSexyZoneにやり始めちゃったなって感じ

それで、9月にこの沼落ちかけ備忘録を書いてる。

 

 

てことでここからは2021年4月沼落ち完了後に書いてるれっきとした沼落ちブログです。

 

それからバベルの番宣番組とか全部録画して。

 

この頃が冒頭に言った狼青年とかアラフェスとかで、気になるけど今新たな推しを増やすのは….ともはや自制の域。

 

嵐のこともあるからね。

年内にはまだ手出さないと、

 

 

決めてたんだけど、バベルが、

というかNOT FOUNDが!!!!!

 

好っき!!!!!

 

はい、This is 嵐 を受け取りにタワレコへ。

隣にあったので買ってしまいました。

 

私の使ってるタワレコがSexyZone推し店なのも問題だと思うんだよね……

 

f:id:ars0915news:20210427230419j:image

 

 

結局これを見るのは2週間後くらいなんだけど、

2日にフラゲしてThis is 嵐見て、アラフェス見て、アラフェスの余韻にひたすら浸ってという感じで。

 

 

ただMステがね!このタイミングで嵐と一緒に出るはずるいでしょ。

 

 

もうびっくりしたよラップがあまりにも翔くんで。

 

この言い方は風磨にとって嬉しいのか嬉しくないのかわからないし、誰々みたいって言われるのがもし嫌だったらごめんねなんだけど、ほんっとに翔くんみたい、耳馴染みがすごい、翔くんが書いたかと思った。

(翔くんみたいって言われるのは嬉しいだろうとは思ってるけど)

 

 

元セクシーゾーンの翔くんと、

現東京のセクシーゾーン在住の風磨さんのトークもなんだけど、

 

 

まぁーー風磨のラップと翔くんのDo you…?のド真ん中サクラップ聞けたあの夜は熱かった!!

 

 

無事にそのあとのバズリズムも見ましたよ。

 

Twitterで風磨がMステで聡ちゃん(体温が高くお休みだった)の衣装も2枚着てたんじゃないかって言うの見て、あ〜そういう人好き、ってなりました。

 

 

「お前肩幅広くね?」と話を振った翔くんも知ってて振ったのならもう本当に流石でしかないのですが。はぁ櫻井翔ってやっぱ強ぇ大好きだ。

 

 

でー、自分のツイート遡りながらこれ書いてるんですけど、ここら辺で風磨が左利きってことを知ります。(何情報)

 

 

 

そしてVS嵐に来ちゃうよね〜SexyZone!!

私がVS嵐をいかに愛しているかということはまたそのブログを読んでください。

このタイミングでVS嵐に来るということは、レギュラーの対決形式として最後の相手としてきたことは、他のどの場所で共演するよりも私にとっては意味があった。

 

で、このVS嵐と、その数日後に見たNOT FOUNDのPVとメイキングから、いよいよ風磨個人ではなくSexyZone良いグループだなと思ってしまう。思ってしまった。それはもう沼だ。

 

 

ベスアも見て、あとここら辺でいつのやつか全然わかんないんだけど(調べればわかるけど)、録画してた進化論で星のや旅館のやつ、あれを見て、あぁ、ふまけんってこんな、え、なんかいきなりすごいもん見てしまった…?となった。

 

 

 

あと風磨が翔くんの記念館に来てくれたりして。

あれはもう申し訳ないけど風磨に沸く暇はなかったね。さすがに。とりゃー!とりゃー!が可愛すぎてあれはもう無理だ。だって私は櫻井担なのだから。

 

それより夜会の電話よ。「繊細」て。

そっか、風磨にとって翔くんは「繊細」なのか。

 

 

で、まぁいろいろあったじゃんここら辺。

マリウスのこととか。

 

私は基本的に推しの不利益になる行動はしたくないので、アクセスしてはいけない記事たちは気になっても絶対に読まない、スクショしてるの見つけたら見るくらいアクセス数に貢献したくないんだけど、

 

まだまだSexyZoneのことも風磨のことも知らないことがいっぱいある中で、ごめんなさい気になってそこら辺の記事を読んでしまったんだけど、なんか不仲だとかまぁいろいろあったじゃん。

 

なんか、別に揺らがなかったかなぁ

そんなわけない!ってなったわけでもないんだけど、まぁ、所詮こういう媒体が書いてる話だしと。

 

でも気になった。

し、こんなことでだけど、これをきっかけにSexyZoneのいろいろを調べたりした。

 

 

 

 

 

 

ところで、この頃の私のツイート、もう完全に沼落ち済んでますよね。(笑)

f:id:ars0915news:20210427234325j:image

 

 

ここら辺から本格的に嵐が強まってくる。

 

VS嵐はSPになるし、Mステは1時間嵐だし。

 

 

とは言え、なんだかずっとテレビ出てる風磨を追ってたし、JUMPのアルバムや配信ライブで盛り上がるなどしてた。

 

 

バベルは毎週とても楽しみだった。

 

そしてめちゃくちゃNOT FOUND聴いてた。

 

 

このタイミングで見るRIDE ON TIMEは色々と考えさせられた。

 

いつかそこだけでブログ書きたいくらい感想がいっぱいあった。

 

 

このような書き方で不快に思う方がいたら申し訳ないのだけど、嵐と重ねずにはいられなかった。

 

 

このニュアンスはROTを見た人にしか、そしてきっと櫻井担にしか伝わらないと思うから変に切り取って書きたくないのだけど、風磨の願いは叶ってほしいと思った。

 

あぁこの人は本当に嵐に憧れていて、翔くんの影響を受けているなと、受けちゃってるなと、応援したくなってしまうじゃないか、と。

だけど風磨はまだ、5人でやりたいんだって、絶対5人がいいんだって言っていいんじゃないかって、「そう思ってるけど言えない」なんて、もうなんか、比喩じゃなくて本当に泣きそうになったよ。あれは。

 

この人は翔くんから何を聞いて何を見ているんだろうと。それは私たちが見てるものと大きくは変わらないのかもしれないし、表には出さないいろんな思いや姿を見てるのかもしれないし、わからないけど、なんかそんなことも思っちゃって、

風磨を見て櫻井担として泣いた、みたいな。

 

 

メンバーが変わらないことは、そこにこだわることはこの上なく素晴らしいことであることは間違いないんだけど、それを保つことってきっと本人たちは凄く大変で、いかに奇跡なのかということとか、

 

あぁこれくらいにしておきますねあくまで沼落ちブログなので(笑)

 

すこジャニとか放送までなかなか楽しみにしてたもんもう完全に沼だよね。あとは本人(私)が認めるだけってレベルだよねww

 

あと年明けセクゾ 3時間らじらーに何を血迷ったかメール送ったりして。(笑)

普段8時台リスナーなのですが、最近SexyZoneが気になります!みたいなどこにも需要のないメール(笑)

 

あ、有岡さんのvillageで風磨が村上さんと仲良しなのもたぶん初知りだったな。

 

前後するけどROTラスト回の前の風磨のブログ、内容が内容だからこんな風に言うのはあれだけど、

あまりに文章がオトノハのようで愛おしくなっちゃったよね。

 

 

12月のオトノハとか結構身構えて読んだんだけどいい意味でいつも通りで、

そこでなんでこんなに風磨見てるんだ?って書いてあって、同じくです。ってなったよねww

 

 

12月後半は嵐のことしか覚えてないw

 

あ、バベルはめっちゃ最終回までしっかり大好きだった。今DVD欲しいとか思っちゃってるくらい好きだった。それはちゃんと最終回まで見た。

 

 

 

もうね、嵐という科目の受験勉強してるんじゃないかってくらい、超ハードスケジュールで嵐見てた。ずっと避けてたvoyageとか。

 

 

そんなことで、結構燃え尽きちゃったんです。

 

 

カウコンも見なかったし、元日の翔くんもなんかぽわーと見て、

 

 

ちょっとね、このまま一旦ジャニオタ辞めようかとも思ったの実は。

 

これから就活だし卒論も書かなきゃだし。

 

 

翔くんのドラマもあるし(公式にはまだ出てなかったけど)、降りるってわけではないけど、

嵐がない中、関ジャニ∞Hey! Say! JUMPに燃えられない気がして。なんか辛くて。

 

 

なんだけど、メール送ってしまったしと、一応らじらー聞いたの。

 

そう、この頃まだSexyZoneは自軍じゃない、風磨はまだ自担じゃないとしていた私にとって、ちょうどよかった。

格付けの斗真と風磨とかもちょうどよかった。

 

ちょうどよかったから聞いた。

 

VS魂に勝利が来た。

 

でっけぇ風呂場もあって勝利がいろいろテレビ出てた。

風磨のジャニーズ狩りで勝利が穴に落ちてたりした。

 

自然とジャニオタとしてのモチベーションが戻ってきた。(ここら辺はまた別で書く)

 

 

 

SexyZoneのファンミーティングが決まって、FC入るか考えた。

 

けど、嵐の更新が強制的に1月になってしまったので結局見送った。

コンサートが決まって2月にFC入った。

 

 

いろいろ見てて風磨と聡ちゃん、ケンティーと勝利のペアが好きかなって思ったりした。

 

2月下旬くらいからQrzoneを聴き始めた。

風磨のanan買った。

villageは当然見た。

風磨の誕生日にSZ10THを買ってしまった。

風磨の誕生日をお祝いツイートして、ホーム画面に追加してしまった。

書けないッ?!楽しかった。

 

 

 

あ。そうか。風磨は自担なんだ。

 

 

 

もうSexyZoneの出てる番組も遠慮なくTwitterで騒ぎながら見ている。

 

LET'S MUSICも買った。

 

SZ10THのレポ漁ってる。

 

 

最近、ふまけんのヤバさとエモさに打ちひしがれている。

 

ヨコヒナ大好き芸人の横山担は結局ふまけん推しの菊池担になる運命だったのだ。(?)

 

 

今は風磨が二宮選抜に選ばれてとても嬉しい。

 

 

 

 

これがおおよそ(おおよそと言うには長すぎる)の、私の菊池風磨沼落ち記録である。

 

 

 

 

 

ただ、私は風磨のことを自担というのがどうしても照れくさく恥ずかしい。

 

 

 

それは夏から気になって連ドラ2本通して、

はいやっぱり好きです!というだけの話ではないから。

 

風磨は自担ではないけど、"お気に入り"みたいな時間が長かった。

 

さてここで「最推しの最推し」の話をしよう。

この言葉は便宜上使っただけで、

要するに「翔くんの実質弟の菊池風磨」ということである。

 

 

 

私はそれはそれはジャニーズはもちろん流行に疎い女の子であった。

 

2007年に櫻井翔に一目惚れしたとは言え、ジャニーズという全体像を把握するのはもっと後だし、2011年あたりでやっと関ジャニ∞NEWS KAT-TUNを把握した次第である。

なんとなく、2007年にバレーでデビューした平成生まれの人たち、山田涼介やスクール革命に出てる人たちがいるところという認識はあったものの、

2015年の4月に初めて伊野尾慧という人を知りHey! Say! JUMP9人の顔と名前を一致させたほどである。

 

 

そんな私が菊池風磨を認識したのは2015年の1月。あのMyojoである。

もちろんSexyZoneというHey! Say! JUMPの次のバレーの5人の人たちという認識はあったと思う。あと中学の部活にケンティー担がいたのでなんとなくは知ってた。

 

へぇ〜この人も慶應なんだ、と思った。

翔くんが可愛がっている後輩という認識になった。

 

 

でも当時の自分(高1)は、翔くんの方が頭いいもん!みたいな謎の抵抗(?)とか、あのセクゾさんのCDの売り方とか(悪く思わない他G担はいなかったと思うけど)、格差売りとかで、今思えば別に本人達には何の非もないのだけど、グループとしては正直あんまり好きではなかった。曲もトンチキだし。(笑)

 

ただいつからか別に好きでも嫌いでもないけど他よりよく知ってるグループ、みたいな立ち位置になった。

 

高2から同じクラスになった友人が、ガチめのケンティ担&軽く伊野尾担だったので、そし誰など互いに伊野尾さんの話をしつつの今週のセクゾ情報を聞くというのが基本的な高3の昼休み(というのは嘘で2限終わりの早弁タイム)だった。

 

 

そんな2016年には時をかける少女も見た。

まぁ、あの、当時加藤シゲアキ担だったからなんですけどね(笑)

 

いろいろあっていろいろあってNEWSのCDはほとんど処分したんだけど、恋を知らない君へだけは、初回通常全部完璧パッケージで手元に残してある。時かけの最終回はほんと泣いた。

(この前ニノさんに竹内涼真くん来て上がりましたね)

 

ただその時はNEWSに燃えてて、嵐に加えてJUMPも好きになってたし、ちょっとSexyZoneには手が伸びなかった。

 

 

2017年はそのケンティー担とワクワク学校行った。100%櫻井担として入ったけど。

シンドラは全部見てるので吾輩の部屋であるも見た。

ただ2017年は嵐とHey! Say! JUMP関ジャニ∞、あとまだNEWSも追ってたので……です。

 

あとどこのタイミングだったか忘れたけどこのケンティー担からふまけん825については聞かされてたから随分前から知ってた。2016年当時に聞いたのかなぁ

でも高校で聞いてたらそうだよなぁ

 

2018年は本当にいろいろありました。はい。

でも24時間テレビとその関連番組は見たよ。

3日間でなんかするやつとかも見た。

 

 

あと落ちるタイミングと言えば、2019年ブラック校則はめちゃくちゃ好きで、Huluも入って見たし、映画も見に行ったし、麒麟の子もめちゃくちゃ好きだったんだけど、他の円盤とリリース被ってめっちゃ金欠で買わなかったの覚えてる。(笑)

 

 

そーーんなこんなで、何かとずっと見てるんですSexyZone。

 

それに翔くん追ってたら話によく出てくるし。

 

翔くんって今でこそ兄貴会とか勝手に編成されてるけど(笑)、そんなに後輩との連む感じでもないから、そんな翔くんがお気に入りでイチオシの風磨なら私もお気に入りかな?みたいな?

 

あ、私は、誰がなんと言おうと翔くんにとって風磨は他の後輩とは別格別枠なんだろうなって思ってます。

 

弟さんと同い年で慶應で、たぶんジャニーズの後輩として、だけの関係じゃないと思うんだよね。基本みんな苗字呼び捨てor苗字くん付けなのに、風磨は風磨だし。

(それで言うと健永くんもちょっと特別なんだろうなとは思うけど)

 

あ、まぁ潤くんとか嵐の人入れるとそれは話が違うけどさww

 

 

話が逸れた。

 

 

そんな感じでずっと「最推しの最推し」だから見てる、だった風磨のことを、

それとは別にしても菊池風磨として、

SexyZoneとして好きだな、と思ったのでこれはもう自担なんだな、沼落ちってやつだな、と思いました。

 

だから私はド新規にして風磨と呼び捨てにしてしまうし風磨としか呼べないww

 

今さら風磨くんは恥ずかしい(笑)

 

 

わかんないよ、こんな私が半年後には風磨くん♡って言ってるかもしれないし、1年後にはふーちゃん呼びしてるかもしれないけどww

 

 

 

いや、だからちゃんと敬意はあります!(笑)

 

風磨か、風磨さんって呼びます。すみません!

 

 

 

あと私は自担の供給に関して感覚狂ってる自覚があるので、翔くんも横山さんも伊野尾さんもそうだけどテレビラジオ合わせて週3は供給ほしい。

 

それがなくなったら降りるとかは違うんだけど、好きは好きで別なんだけど、それくらいは求めてしまう。どうしても。だって最初に落ちたのが嵐なんだもん櫻井翔なんだもんしょうがないじゃんww

 

だからドッキリGPとニノさんありきで2020年、っていうのもあるかな。

 

SexyZoneのグループとしての番組もできるといいな。

 

 

たぶん最大の決め手は話が面白いのと人の良さを感じられるからなんだろうなぁ

 

もう顔とかじゃないし、この曲だけがこのドラマだけが好きとかでもないし、たぶんもうずっと好きでしょ。

 

 

2015年頃、まだまだジャニオタとして新規でトンチキのよさをわかってなかった私は、Hey! Say! JUMPというこれまたとんでもねぇトンチキ集団を推し、またスペオキ横山裕によるエイトレンジャー等々を通ってきたことにより、トンチキって素晴らしい!!という絵に描いたようなジャニオタに成長した。

 

それにSexyZoneってちょっとHey! Say! JUMPみたいで、初期はジャニーさんの色強めなんだけど(それも魅力)、20代半ばくらいから結構普通に良い曲歌ってるんだよね。

 

まだまだシングル曲+αくらいしか聞き込めてないけど、シングルだけでも良い曲いっぱいだなって思う。嵐とJUMPを通ってきた血を安心させる感じもある。

麒麟の子とかカラクリとか発売当時から良いなって思ってたしね。2019の楽曲大賞5位に投票した記憶ある。

 

 

 

私は優秀なオタクなので今から新たに沼っても6年前までのMステなら全部残してある。

24時間テレビも2014以降毎年全部ダビング残ってる。さらに優秀なので特番なども手元にあるものは多い。シンドラも全部残ってるし、ジャニーズが出てる土ドラもここ5年くらい残してる。

 

そして有難いことにここ数年は嵐との絡みが非常に多い。また火曜日と木曜日のヒルナンデスとメレンゲの気持ちもここ5年録画がある。

セクゾ担1日目にしてこれだけ資料が揃ってる。ジャニオタ万歳!(?)

 

 

私実は今の自担4人と元担1人の他にもちょろっと落ちかけみたいなのは何度もあって、山P、KAT-TUN、WEST、キンプリ、スノあたりは軽く気になってCD買ったり録画したりした時期あるんだけど(ちなみに今そのちょろっとをSixTONESでやってたりやってなかったり)、

SexyZoneはそのちょろっとを超えて完全に落ちたなって感覚がある。だから今から書いた。

 

 

っと、本当は4月27日入所日に日付が変わらないうちに書き上げるつもりだったんだけど、こんなに長くなってしまって日付変えてしまった。

 

入所13年、26歳で人生の半分ジャニーズか。

 

自担のその節目祝えるの初めてだったかもしれない。

好きになった時、翔くんのことは26歳で入所14歳でたぶん28歳で半分だったんだけど、その時はまだ私に入所日を祝うとかそういう発想なかったからなぁ。

横山さんは35歳だし、伊野尾さんは25歳だけど入所が10歳だもんね。

 

 

去年私の自担みんな30代〜!とか言ったのに26歳の自担を増やしてしまったよ。(笑)

 

まぁ1番上まもなく40ですけど。(見えない)

 

 

 

ひぃ〜!!

自担とか書いてるけどやっぱり恥ずかしい!!

 

 

この前ジャニショオンラインでSexyZoneの写真、風磨の写真いっぱい書いました。そろそろ届くかな?

 

ちょっこりさん、他のグッズ悩んでてまだ買ったないですが必ず買い増す。じゃんぷぅのいのてりや、エイトのぬいと並べます。

自担ですから!

 

あとは本当に紫の服は1枚も持ってないので買わなきゃなって思います。照れる〜!!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年9月19日に書いた落ちかけ備忘録の最後はこうなっていた。

 

「知らん、ここまで書いて結局沼らないオチも余裕でありえる。なぜならもう淵から沼覗き込んでる状態でそのまま6年経ってるから(笑)

今の私のマイブームが風磨ってくらいに思っておこうww」

 

 

 

 

 

 

半年前の自分へ。

 

 

無事に完落ちしたぞ。

 

 

 

2021.4.27 @a8h_syk 莉奈